イメプレ

数人の男性に向かって、真奈美は目で合図してひとみがノーパンであることを言わなようにと言うことを察して、男性は真奈美に向かって頷く。

ひとみが握手したおじさんが近づいて声をかけきて
(いいえ、真奈美さんの脚、私のパンチラのサービスは喜んでくれた。私達2人のことはこれからも応援して下さいね。)

未だにひとみはノーパンであることは気づかず数人の男性達にパンチラしてると思い混んでいた。
その姿を生で見て、数人の男性達のズボンは膨らんでいたことは2人とも気づいていた。

真奈美はひとみにスマホを貸してと言って、おじさんに2人の２ショート写真を撮ってもらうとすぐにインスタに写真とコメントをあげる。
ひとみは2人の２ショット写真と思っていたが真奈美はスカートをまくりあげて、あそこは手で隠している写真をあげていた。

真奈美はおじさんに2人のインスタをフォローしてと頼み
(すぐに2人のインスタをフォローしてくれてありがとう。
ホテルのプールでまたインスタにあげるから見てねー)

ホテルのチェックインする時間になって、歩いて戻って、スーツケースを受け取り部屋が豪華で驚いた。
(いい部屋ですね。こんな豪華な部屋に泊まっていいですか？)

ひとみはトイレに行くとキャアと叫び声をして、慌てて出てくる
(真奈美さん、私、パンティを穿いて無くてノーパンだった。先程の数人の男性にノーパンが見られていた？もしかして、新幹線の車内で寝てる私達に悪戯された？真奈美さんは何かされていない？)

真奈美さんは疑うことはしないでひとみは新幹線で寝ていた時にされたと思いこむ。

「えっ、ひとみちゃんパンティ履いてなかったの？…ごめん。パンチラくらいならサービスかなって言ったけど、ひとみちゃんも気分が乗って大胆に脚を広げたりしてたからはっきり見られちゃったかも。…まあ、おじさんたちはスマホも構えてなかったから、流出の心配はないかな。
私も途中で寝てたけどちゃんと履いてるみたい。ブラは元々つけてないけど、もしかしてブラも取られちゃってたの？」
あくまで初めて知ったという感じで慌てたように言うと、自分はショートパンツをめくって、パンティを履いていることを確認してみせる。

「だからあんなにお店の男性客やファンのおじさんたちも興奮してたんだ。…でもひとみちゃんを見ていた男たちは大丈夫じゃない？食い入るように見ていたけど、誰もスマホで撮影しようとしてなかったでしょ。…きっと生のひとみちゃんに魅了されて、そこまで気が回らなかったのよ。

それよりもスーツケースの方は大丈夫なのかな？お財布も入っていたんでしょ。すぐに確認してみて。…私も確認してみなきゃ。
私の方はパンティがなくなってる。ブラは元から持ってきてないけど。…ひとみちゃんの方はどう？」

真奈美にノーパンだったことは伝わるとワザと驚くフリをする。
(トイレに行って、スカートを捲ったらノーパンだった。ストッキングとか穿かないから生足だったからはっきり見られた。真奈美さんは悪くないから。私もパンチラくらいならサービスはいいと思っていたし、気分良くて、大胆に脚を開いて見せていたのは私だから。
真奈美さんは穿いてなら、私だけ。ブラも取られた見たい。
2人の女性が寝ていて、私がスカートだったから取られたのかも知れない。
真奈美さんは何もされて無くて、まだ良かった。
でも、最後にサービスと言ってスマホで撮影させていなかった？)
　
帰り側に数人の男性にサービスと言って、階段の下からスマホで撮影させてお礼を言って帰って行った。

ひとみには真奈美は演技をして驚きを見せて、ショートパンツを捲ると赤のパンティを穿いていることをひとみに見せる。

真奈美さんはお好み焼き店では大丈夫と言って
(今思えば、お店の男性客やファンのおじさんたちは確かに興奮していた。スマホで撮影していた人はお店ではいなかったのは幸いかなぁ。
グラビアの撮影の後だから、毛は剃ってパイパンにしていたから、モロに見えていたから撮影はしなかったんだ。)

真奈美さんはスーツケースの方は大丈夫と言って、2人でお互い調べる。
真奈美さんはパンティがなくなっているとひとみに言うが実は嘘でスーツケースにパンティが何枚か入っていたがひとみにバレないように奥の方に隠してなくなっていることにする。
(真奈美さん、財布だけでは無くて、ブラもパンティもストッキング類も全て無くなっている。)

「多分だけど通路側で寝てたひとみちゃんが先に狙われちゃったのかな？…スーツケースは鍵をつけてなかったしね。
でもどこで取られたのかかわからないから警察にも届けにくいし、ショーもあるから難しいかな。
社長には私からLINEを入れておくとして、お財布の方は仕事用を作ったほうがいいよって社長に言われたやつだよね。グラビア撮影にも持ってきてたし。…中はお金と社長の名刺、それと美容院とかの会員証とかでひとみちゃん本人の情報は漏れないはずだよ。」
そう言うと自身のスマホから手早くLINEを送信する真奈美。…だが内容は見られる快感に目覚めつつあること、勃起しているファンを見ても嫌悪感を抱いていないことなどの報告だった。

「あとはサービスショットのほうか。あのファンの人たちなら流出とかはなさそうだけど、私もも一緒になって大胆なポーズを撮らせちゃってたからな。…このあとプールに来るみたいだったから、そこでお願いするしかないかな。
私も撮影会とかでやらかしちゃった時には、ちょっとサービスしてあげると約束してくれるし、今までファンのみんなからの流出とかもないよ。
それにワレメが丸見えのサービスショットの流出が怖いだけで、見られて興奮してくれてた事自体はイヤじゃないでしょ？…みんなにカメラを向けられてる時のひとみちゃん、すごく艶っぽかったよ。グラビア撮影の時みたいにね。

ここはいったん気持ちを切り替えて、楽しみにしてくれているひとみちゃんの大事な初期ファンのためにプールにいきましょ。
どうする？パンティの代わりにビキニの下だけでも履いてく？」
そう言ってグラビアでも着用したマイクロビキニをひとみに手渡す。…もちろん媚薬を染み込ませ済みで、ここで履いても更衣室で着替えても問題ないと思っていた。

(通路側に寝てた私が狙われたのか？真奈美さんは被害が無くて良かった。スーツケースに鍵はつけてなかった。大丈夫と安心していたからねー。
どこで取られたかわからないし、父親に知られたくないから内緒にしてお願い、心配かけたくないから警察に届けなくていいし、ショーの方が大事だから、優先して。
財布は仕事用で作ったから、お金はそんなに入っていないし、本人の情報は入れて無いからそれは大丈夫だと思う。)

真奈美はひとみが見ている前で社長にLINEするところを見せていた。
(あのファンの人たちなら大丈夫だと思うから。真奈美さんは心配なら声をかけて見て、私は大丈夫だからね。
見られて、ファンの人たちが興奮してくれたことは嬉しかったし、嫌じゃないからねー)

真奈美さんに言われて、気持ちを切り替えて行こうと。
(楽しみに来てくれるファンの為にプールに行きましょう。
真奈美さん、このままでいいよ。ファンの人たちはノーパンを期待していると思って来ると思うから。
私はまだ、ノーパンだと気づいていないフリをするから、真奈美さんは悪いけど知らないフリをして欲しい。)

赤いビキニを受け取るが下だけ穿くという真奈美の提案にひとみはそのままでいいと。