イメプレ

恥ずかしさに目を閉じようとする環奈にそれを許さず、しっかり見るように言う。脚もガニ股にさせて私が弄りやすい格好にする。
今までにも主役が張れなくなったり、あからさまに身体で役取りに来た団員をいただいて来た私にとって、男をまともに知らない環奈の扱いなど容易いもので、直ぐに環奈の弱点を探り当てると執拗に責めていく。
「環奈？身体は喜んでるじゃないか！…マンコがヒクヒクしてきてるぞ？…我慢しなくて良いからな～」
環奈の下半身は小刻みに揺れ、我慢してるのは分かるが、あたかももっともっとと腰を前後に動かしてるようにも見えた。
「環奈～イクところしっかり撮るからなあ～ちゃんと環奈のマンコいっちゃう！って可愛らしく頼むぞぉ～」
恥ずかしめをされながらも、演技を求める私。とてもそんな状況ではない環奈に向かって…


今日と同じ位になりそうです。

「そ、そんなこと…ぐっ！い、いえな…んっ！」

私は唇を噛んで、男の仕打ちをがまんしていますが、今までしたことのない気持ちよさに両足はガクガクしています。

「ひっ！ぐ！んんんっ！」

そのまま身体がビクン！と仰け反り、潮を噴いてしゃがみこんでしまいました…

（こんばんは。今日もたくさんいじめてください…）

自分の噴いた潮の上にペタンと座り込んだ環奈。
「何イッてんだよ！言っただろ、環奈のマンコいっちゃう！って笑顔で言えって！…やり直すぞ!」
そう言うと、環奈を立たせ、またガニ股にさせるとマンコに再び指を根元まで入れていく。
そしてさっきよりも荒々しくマンコをかき混ぜる。グチャグチャと卑猥な音が先程より大きく、動画に収められていく。
「ホラぁ～環奈、マンコはどうなってんだ？汁いっぱい溢れさせてさあ～？」

遅くなりました

「あ！あ！や、やめて！あ！い、いっちゃいます！ああっ！」

そのまま床でへたりこんでいる私の両足を開き、指でまた弄られていきます
さっき初めてイカされた身体は、また、男の指であっけなくイッてしまい、潮を噴きます。
おまんこのまわりや太もも、床は潮でびしょびしょです…

「はぁ…はぁ…や、やめて…お、ねがいですから…」

私は全裸に剥かれ、何度も男にいかされて、泣き出しています

何回かイカせた環奈は、床を潮でベチャベチャにして顔は涙でグシャグシャ…かわいそうとは見えず、むしろゾクゾク感が増していく。
当然チンポは、ズボンを大きく膨らませている。
「環奈ばかりじゃかわいそうだよな？次は私の番だな。」
環奈の前で下を脱ぎ去ると、抑え込まれていたチンポがブルンと環奈の目の前に。
二十代以上はいくらでも相手にしてきたチンポだが、十代は初めてでその興奮たるや…
「どうするかは…分かるだろ？…環奈。」
環奈の口をチンポでこじ開けると、ねじ込む…
上手くないことは分かってるが、十代の娘に咥えさせてるという状況が十分なスパイスになっていた。