イメプレ
1:父親のせいで
投稿者:
環奈
◆0istIrX3Vo
2024/02/21 19:24:28(zBiSazMt)
しっかりと環奈の初めてを収めきった動画。これは宝物だ。環奈のマンコからは、ザーメン…血…環奈の愛液が混ざったものがこってりと垂れている。
「環奈…良いのが撮れだぜ…これからはしっかりと環奈を売り出していくから、私が環奈…指導してくぞ…仕事の無い日は事務所に詰めろ。直々に指導してやる。」
そう言うと、放心状態の環奈にバスタオルを投げ掛け、しばらくしてから家に帰るように言った。
問題ないですよ~
24/02/23 22:12
(PnOeQPkD)
私はそのままバスタオルで身体を拭き、逃げるように事務所を出て行きました。
「なんで…私が…ううう…」
誰もいない家に帰ると、ポストにはたくさんの督促。
そのままなきながらお風呂場にいってシャワーを浴びました…
その夜、社長からLINEで命令がさっそくやってきました。
明日、それをしてこいと…
次の日、言われたとおり事務所へやってきます。
「失礼します…高橋です…」
私は高校から下校してからなので、セーラー服の制服のままです。
24/02/23 22:22
(1UIaucJI)
トーンの低い声で事務所にやって来た環奈。
「よう、環奈!…どうした?学校でなんかあったか?」
分かりきってるのに、敢えてそんな言い方で迎える私。
事務所の面々も同じくらいにしか捉えていない。
昨日何が有ったかなど知る由もなく。
社長室に迎え入れると、事務所の面々には暫くの間、環奈を直接指導するから、社長室には入るなとキツく言い放つ。
あのソファに環奈を座らせると、とりあえず対面に座る私。テーブルにひろげた環奈のスケジュール…に明らかな変化が。
「さて…昨日言った通り、環奈を売り出す事にしたから忙しくなるぞ。」
確かに最近は大した役どころの無かった環奈だが、スケジュールには誰もが聞いた事があるだろう番組の出演や、ドラマのそこそこの役に抜擢されてるのが書き綴られていた。
「環奈に事務所の看板になってもらうからな?…高橋環奈という女優をスターにするからな…」
それは、今までの生活が劇的に変化することを表していた。表も裏も…
「でだ…これだけ忙しくなるために、環奈が頑張ることは…昨夜送ったモノ…読んでるよな?」
今までの話とは明らかに違う思惑の言葉…
24/02/23 22:37
(PnOeQPkD)
「ううっ…そ、んな…」
男は肩を抱き寄せて、昨日の命令をしてきたかと言ってきます
私は制服のスカートを捲り、穿いていたピンクの花柄ショーツを膝まで下ろします。
「は、はい…ちゃんと…そ、剃って…きました…」
昨日まで生えていた陰毛は、男の命令できれいに剃ってきてツルツルになっていました。
24/02/23 23:06
(1UIaucJI)
ツルツルになった環奈のマンコ。嫌な筈なのに、マンコの周りは汁が溢れてる。
「環奈?私は剃って来いとは送ったが、マンコを濡らして来いとは送らなかった筈だぞ?…」
濡れ具合を確かめるように、指を這わして指に汁が絡んでコーティングされる。
「幼い顔立ちなのに大人のボディ…これがこれからの環奈の売り出し文句だぞ…」
大きく脚を開かせると、パイパンになったマンコに指をヌプヌプと入れていく。
「環奈、スマホに仕事頑張るから、環奈の身体を育ててくださいって言うんだ…」
クチュクチュと音を立てながらスマホに収め、環奈の言葉を収めていく。
今夜はこれぐらいかな?…
24/02/23 23:17
(PnOeQPkD)
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