イメプレ

偽りのない弾力たっぷりの乳。熱気を帯びる太もも。すっかり大人の身体の環奈に興奮する。
「顔を昔のままなのに、しっかり女になってるじゃないか、環奈。私が大人の女に育ててやるぞ～」
最初こそ確かめるように優しく揉んでいたが、背中に手を廻すと、手際良くワンピースのファスナーを下ろして、剥ぎ取るようにワンピースを剥いていく。
ブラに包まれた父親は大きな谷間を作り、溢れそうに盛り上がっている。
「悪いようにはしないからな…親父の借金も減るし、環奈の仕事も増える…」
そう言うと環奈の顔をベロベロと舐め回し、ブラに包まれた乳を荒々しく揉み上げる。

「や、やめて…いやっ！」

ワンピースの後ろファスナーを下ろされ、強引に脱がされてしまいます。
水色の花柄ブラに包まれた胸をぐいぐいと揉み、捲れた裾から見える太ももや、ストッキング越しに見える水色のショーツを触っていきます

「い、や…ぁ…たすけて…ううう…」

私の目からは涙がポロポロとこぼれてきます


（すみません。今夜はここまででいいですか？もしよろしければ明日同じぐらいの時間に見に来ます）

了解しました。


ムチムチの大人の身体…それに反する童顔…そしてその童顔が涙に歪む。
どれをとってもそそるのに、合算されたら…余計に弄る手にも力が入る。
「良いねぇ環奈…堪んねえよ！絶対売れるようにしてやるからな。しっかり味見しとかねえとな…」
そして手がいよいよブラを剥ぎ取る。まだそんなに男に触られた事の無いだろう乳がブルンと飛び出てくる。
「環奈…綺麗じゃねえか。大きさも申し分ねえし、美味そうだな…」
ピンク色した地首にむしゃぶりつくと舌先で突付くように転がしてく。
下を弄っていた手もストッキングを掴むとパンティ辺からその生地を破り、パンティを直に触り始めた…

「や、やめて！いやっ！」

ブラのホックをはずされ、強引に剥ぎ取られると、白くて大きな乳房が露わになります。
慌てて両手で隠す私。

その手を強引にどかして直に胸を揉んでいきます。
白くて大きな乳房、ピンク色でロケット型の乳輪、そして小さな乳首…
すべて見られ、男に撮られていきます。

「ひっ！や、やああっ！」
黒のストッキングに手を掛けると、ビリビリ！と伝線させ、穴を開けてしまいます。
そしてショーツの上から割れ目をいじっていきます

「た、たすけて…いやああ！」

私はただ男に弄られていくばかりです。

（こんばんは。この時間からみています）

「環奈～、えぇ乳しとったんだなぁ!これなら親父さんの借金減らせるぞぉ。」
綺麗な乳をむしゃぶりつき、乳首が反応を始め硬くなり始める。
パンティを弄る手にもしっとり感が伝わり始めてくる。
「環奈、服の下にこんな身体隠してたんだなあ～社長として、しっかりと育ててやるぞ～」
環奈の身体を弄りながらも、そのそそる身体をスマホに収めていく。
ワンピースは既に腰のあたりにまとまり、すっかり乳は露わになり、ストッキングもパンティの辺りは既に無いに等しかった。