イメプレ

「い、いやっ…やああ…」
乳房を揉まれ、乳首も舐められたり吸われたりして固くなってしまいます
ショーツの股間部分もしっとりしはじめて…

「も、もう…やめて…ううううう…」

私は泣きじゃくって抵抗しています

泣きじゃくってはいるものの、身体の方はしっかりと反応を示すのは女の性…私を押し退けようとする手も、少しずつだが力が弱くなる。
「いつまでも泣いててもしょうがないぞ～親父さんの借金減らすためだろ？…大事なデビュー作なんだから、環奈の女を存分に出さないとなあ～」
すっかり硬くなった乳首をベロベロと舐めながら、下の手がパンティの中に入り始める。
意外と処理してるような毛を掻き分けると膨らみ始めてるクリに指が到達する。
すると、環奈の身体は下半身をビクビクさせて、反応を返してきた。
「自分でもしてるな…環奈。この反応は、自分で弄ってないとしないぞぉ～」

「い、いじら、ないで…やああ……」

男はショーツの中へ指を入れ、直に割れ目やクリを触っていきます。
私の気持ちとは裏腹に濡れていく股間…

そして男から残酷な命令をされます

私は脱ぎかけの服や下着を脱ぎ、穿いていたショーツも脱ぎます。
そしてまだ誰にもみせたことのない自分の恥ずかしいところを、自ら開きます。

「ううっ…た、高橋、か、環奈は、お、お父さんの借金のために、じ、自分の身体を、さ、捧げます…」

大きな乳房、そして濃い陰毛に覆われた割れ目を開き、男の目の前に晒します。
もちろん動画にその様子は撮られていきます

環奈の言葉を動画に収めながら、空いてる手が環奈が自らくぱぁと開いてるマンコに伸ばす。入口辺りで指を濡らすようにクチュクチュと少し弄ったあと、ヌプヌプと指を入れていく。
「環奈、しっかりと指が入るところ見るんだぞ。環奈は男知ってるのか？…まぁ指をしっかりと締め付ける感じだと知ってるよなあ～」
マンコに入れた指に環奈のマンコ絡みつくように動いてくる。幼い顔付きからは想像出来ないイヤらしい動きだ。
しっかりと指を根元まで入れると、中を掻き混ぜるように動かす。クチュクチュと音を立てる環奈のマンコ。
「美味そうに指に絡みつくじゃないか、環奈のマンコ。チンポが喜びそうなマンコじゃないか？」
テーブルにスマホを置いて、二人の行為がしっかり映るようにして、再び乳に舌を這わしていく。

「い、いや…あ、あああ！」

そのままの格好でいろと命令され、私は恥ずかしいところを閉じることができず、男に弄られていきます。
ピンク色のちっちゃなクリやビラビラまで弄られて、お汁が垂れてきます

私は身体を振るわせて、早くこの時が過ぎ去って欲しいと願ってます


（ごめんなさい！ちょっと今日はここまでにしますね。明日だと午前中ぐらいからできるかもです）