イメプレ
1:父親のせいで
投稿者:
環奈
◆0istIrX3Vo
2024/02/21 19:24:28(zBiSazMt)
何も聞かされていない私は、仕事終わりに佐藤さんの事務所へ。
そこには社長と呼ばれている男性がいました。
「あ、あの…父のことで何かお話があるとききましたが…」
(今の格好は白のワンピースに黒ストッキングです)
24/02/21 21:07
(zBiSazMt)
やって来た環奈。ワンピース姿は胸元に大きな膨らみをしっかりと作り、童顔とのギャップがそそるものが有った。
環奈を社長室のソファに座らせると、私は対面に座る。ワンピースから伸びるムチムチの脚がまた堪らん。
「すまんな環奈。呼び出したりして。お前に話さなくてはならない事が出来てな…」
少し間を置いてから。
「環奈の親父さんなんだが、理由は知らんが私からそれなりの額の金を借りててな…最近までは環奈の仕事で返せていたんだが、ここ数ヶ月それが止まっててな…」
私の言葉に環奈は驚きの顔をして声も出てない。
「それで、親父さんに今後の返済について聞いたら、環奈の仕事でなんとか返済をしたいって言ってなぁ~」
そこまで言うと、私は席を立って環奈の隣に座り直す。そして環奈の身体を舐めるように見ながら。
「親父さんは、環奈の仕事をなんとか増やして返済に当てて欲しいって言ってるんだ…お前はどうする?…親父さんは自分では返せないってよ?…」
そう言うと、手をスッと伸ばしストッキングに包まれてる太ももを擦るような仕草をする。
如何にも業界人の感じの私は、チョイ悪オヤジでファッションはそれなりに気を使い、ジム通いもしていて、容姿も普通よりは良い感じ。
今までにも所属する女に手を出してた事も有り、噂は絶えなかった。
24/02/21 21:34
(PBesOzrN)
「え、ち、父がそんなことを…」
あまり信じられない私は、動揺しています
その隣に男は座り、馴れ馴れしく私の肩を抱きます。
そして太ももを触り始めて…
「や、やめて…ください…」
その手を何度も払いのけますが、執拗に触ってくる男。
そしてスーツの内ポケットから、父親自筆の借用書がでてきます。
とても私が返せる金額ではありません。
しかし、このまま父親と私が離ればなれになっていることや、借金を返さないと私にまでそのスキャンダルがでてしまうことから、
男の言葉に小さく頷いてしまいます…
24/02/21 21:38
(zBiSazMt)
小さく頷いた環奈。太ももを撫でていた私の手が、ワンピースの裾から中に入ってく。
「環奈のやる気次第で仕事が増えるからなぁ…前にも言ってたよなあ~あの頃に比べて、良い感じに育ってるしさぁ…」
スカートの中に入った手が裾を少しずつ捲りあげ、パンティもストッキングに包まれた姿を表し始める。
「環奈なら出来るよな?…売り込んでやるぜ。」
24/02/21 21:53
(PBesOzrN)
「や、やっ…」
男の手は次第に奥へ入り込み、付け根や太ももを執拗に触っていきます。
そしてもう片方の手は私の胸へ…
「……っ!や、やだっ…」
子役時代とは違う熟れた胸をゆっくりと揉まれていきます
24/02/21 22:00
(zBiSazMt)
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