イメプレ
1:見られて感じて触られて…
投稿者:
みほ
◆vH2vbpd.tc
2024/02/16 18:08:27(PdNkgAFk)
ガタンっ!
っ!
(ぼーっとしてました。身体の力も弛み、椅子の後ろのつま先は揃い膝はどんどん開き…あわやもう少しで、というところで大きな物音が。
びくうっ!と跳ねると、姿勢が正されます。物音の方を見ると慌てるおじさんがいました)
〈…スマホ、落としそうになったのかな?危なかったね?〉
(目が合います。視線の先のおじさんはドギマギしていて。みほは「よかったね?」と軽く微笑むとドリンクを飲みながら視線はまた外に…ですが…)
〈なんであのおじさん…みほと目があったんだろ?あんなに離れた席なのに…なんでみほと…真っ先に…?〉
(心に浮かぶ疑念。ふと視線を下に落とすと、捲れ上がったスカートが。太腿は露わになり、ブラウスと同じ濃いピンクのショーツのクロッチが見えてしまってます。)
とうさ…っ!
(思わずあがりそうになる声を、口を両手で押さえて殺します。スカートの捲れをすぐに直して、足をピッタリとつけてしまいます。心臓の音がドクドクと身体中に響き、体が固まってしまいます)
〈…あ…やっぱり…撮られて…る?みほを…盗撮…?〉
(恐怖や嫌悪よりも、この場所の中でみほを見つけてくれたという隠された願望がわずかに満たされてしまいます。平静を装うふりをしながらも、チラッ…チラ…と視線をおじさんのスマホに。なにか見ているふりをしていても、カメラのメンズはみほを見据えて光っています。)
うそ…うそ…どうし…よ…う…みほ、みほ…
(だんだんと視線を合わせる時間が長くなってきました。やっぱり盗撮されてる…こわい…でも…誰でもない、みほを見てくれてる…複雑な心境の中、ぐちゃぐちゃになった思考は、スカートの裾を摘んでゆっくりと持ち上げるという行為を許してしまいます。
身体をおじさんにむけて開き、両の太腿が大胆にスカートの影から姿を表します。そしてあわやもう少しで…)
「みーほ?おまたせ!」
あっ!あひゃあああっ!
「なぁんて声出してるのよ?それよりごめんね、遅くなって…バス、遅れちゃってさ」
う…ううん?いいよ、大丈夫だから…
「顔、真っ赤よ?風邪ひいた?」
あ…いや…なんでも…ほ、ほら?今日あったかいし…ここ日向だし。
「変なみほ。わたしも何か買ってくるね。鞄おいてくね」
あ、うん…いってらっしゃい!
(いま…なにしてた?何しようとした?一瞬の間、自分のしたことが理解できずにいました。しおりが来てなかったら…みほは今頃…生唾をごくり…と離れたおじさんにまで聞こえるように飲み込み、ぎこちない座り方でみほは固まってしまいます。視界の片隅にレンズか完全に映るようになってしまいました…)
【よくわからないけど気持ちよくされちゃうの、いいです。「しらない!こんなの知らない!」と戸惑いながら初めてのイクを刻まれてしまい、お漏らししちゃうっていうのすごく興奮しちゃう!
あの時の電流に常に晒されて怖くて逃げたくても逃げられず…その段階まで行くのにそうとう焦らされちゃうだろうなぁ…リアルでもぐちょぐちょにされちゃいそう…】
24/02/16 20:34
(p84R0oL7)
(音を立てる失態。
それ以降、少しこちらに視線を向ける回数が増えたような気がする。
といっても、スマホをを通してみほを見ているため、直接視線は重なることはないが…。)
気づかれた…。か…?
(そう考えれば、こちらを気にする機会が増えていることにも説明がつくが…。
だったらなぜ移動しない…、得体のしれない男が自分に視線を向けているんだぞ…?怖くないのか…。?
しかも、スマホがそれっぽく自分の方に向けられていることも…。
盗撮されている可能性まで行きつくかどうかは、ともかく…良い気がするわけがないはず…なのに…。)
気づいてるのにわざと…?
(こちらが気になってみほに直接視線を送れば、やはり目が合う。
どう考えてもこちらを意識している…。
ただ、何かあっても逃げられるだけの距離がある…ビビることはない。
そう考えると、にやりと口元が緩み。)
いいさ…楽しませもらうよ…。
(開き直り始めたころ…、みほが意図的にこちらに向けて足を開き始める。
おいおい…、まさか本当に…?見られて興奮しちゃったか…?
火遊び的に…?それにスカートも…。
そんな状態に気づけば、改めてスマホの角度を調整し、スカートの方に向けていく…。そんなとき、連れの女の子が背後からみほに声をかける様子が見えた。)
なんだ…一人じゃないのか…ちっ…。
(良い感じの空気が流れ始めたかと思った頃に登場する友達らしき女の子。
みほ自身もかなり、動揺と興奮で集中していたのか、不意の声掛けに声をかけた友達も驚くほどの声を上げる。
我に返ったのか、友達とのやり取りを数回交わすと何かを告げて去っていく友達。
同様の色が隠せないみほの視線が数回こちらに届くが、座りなおした体勢でこちらの様子を見るだけ。)
面白いじゃん…。
(友達の存在は邪魔だが、逃げないという選択を取ったのなら遠慮することはない。
緊張のあまり生唾を飲みこんだ喉元の動きが目に入った。
男はゆっくりと立ち上がり、少し離れた位置にいたが大胆に隣のテーブルにまで移動。
みほに向かって笑みを浮かべると、そっとテーブルの下に、みほにわかるようにスマホをそちらに向けた。)
【ありがとうございます。
リアルに影響するほどのイメ、理想です。
それこそ、みほちゃんが羨ましく思えるほどに、興奮し。
悶えて、喘いでもらえるならこれ以上の事もありません。】
24/02/16 20:58
(VxfUOs7t)
え…え?
(立ち上がるおじさん。びくっ!と視線が泳ぎ、ぎこちなく周囲を見回します。逃げたい…こわい…でも…からだ…お尻がうごかない…)
あ…うぁ…
(声にならない呻きをあげてしまいます。なぜなら、おじさんはみほの隣の席、席越しに向かい合わせになる所まで大胆に寄ってきたからです。みほが逃げないのをこれ幸い、「撮るからね?」と笑みを浮かべるとテーブルの下にスマホを…)
「混んでるねー、そっか、もうお昼だ」
そ、そうだよ…みほなんて早く着きすぎちゃって…
「そういう時は今きたばっかって合わせるんじゃないの?」
しおりちゃん?ドラマとか漫画みすぎ…
(しおりちゃんは背も高く、その分他の子達よりも発育がひとまわり早い子です。ダッフルコートの上からでもわかる胸の膨らみ、女性という感じのいい感じの膨よかさでスタイルもよくつねに学校で注目の的です。
みほたちは凸凹ですが気が合い、よく遊んでいます。今日もこうして…
いつもなら冗談が飛び交う他愛のない会話も、今のみほには頭に入りません。しおりちゃんの意識が外れる度にとなりのテーブルを気にしています。
またもや頭の中はぐちゃぐちゃに…あの店行きたい、これがしたい…しおりちゃんは楽しそうに話していますが、みほの耳には膜の外から声が聞こえるみたいになっています。)
「みほ、みほ!きいてる?」
あ…ぁあうん…聞いてるよ?ち、ちょっと熱くない?ここ…
「日向だからかな?でもそんなに熱くはないよ?
そんなに暑いなら上着脱ぎなよ?」
あ、うん…そだね…
(上着を脱ぐと、お気に入りの地雷系のファッションに身を包んだみほが現れます。みほは下を気にしつつパーカーを背もたれにかけ、なにかに取り憑かれたようにゆっくりと身体を戻しつつ、椅子とスカートの間に太腿を見せるようにして座り直しました。)
〈な…なに…いま…おなか…キュンってした…〉
【イメしない時も何回も読み直しちゃいますからね…
それで次の流れを妄想したりして、みほちゃんじゃないけどお腹きゅんきゅんさせちゃうんです…
大輔さん、すっごく丁寧に進めてくれてて、妄想が捗って嬉しいっ】
24/02/16 21:26
(p84R0oL7)
(あえて視線を送り続けたまま、ゆっくりと席を移動する。
浮かべた笑みに気づいたみほだったが、それでもなお席を変わろうとはしなかった。
言い表しようのない不安感で、逃げたいにもかかわらず足がすくんで動けないことなど、男の目には映らず。
まるで、見られる事、撮られる事に興奮するタイプの女子だ…とでも勘違いされたまま。
その勘違いが、どう転ぶか…。
隣のテーブルに腰を下ろせば、みほ達の会話も聞き取りやすくなる。
他愛のない友達との会話、少し大人びて見えるしおりと呼ばれる友達の存在。
しかし、姉のような立場ではなく、やはり友達だということは改めて情報として入ってきた。)
ふふっ…。
(その何でもない話題に、時折笑みを浮かべて反応を見せる。
偶然、みほと男の間にしおりが腰を掛けたことで、しおりには気づかれない形でみほに視線を送ることが可能になった。
さらに都合の良いことに、間にしおりはいるものの、みほと男の直線上にはおらず
みほとはテーブルを挟んで対角線上に座っていることで、みほを盗撮する弊害にはならなかった。
合流してからの会話は当然、この後回る予定の予定の店舗についてだったが、
上の空状態のみほに、少し怒ったような声を上げるしおり。
話しかけられる言葉とは全く関係ない、暑い…という言葉で話を切り返すと、上着を脱ぐことになる。
しかしそれは、まだそこにしばらくいます、という意思表示にも見え、男は再び笑みをこぼす。)
可愛い服…着ているねぇ…。
そう言う服着てる子って、背伸びしたがるよね…。
君もそうなのかな…。
(何も聞こえない。
しかし、何か言いたげに見つめる男の視線が、混乱するみほの思考をかき乱していく。
驚いて少し警戒気味に座っていたみほが、少しずつほだされたように身体の力が抜け。
ぼんやりとした様子で、だらしなく足が開いていくようにも見えた。
男は、あえてみほにスマホをちらつかせて見せ、
録画モードを起動…。
そのままテーブルの下へと回す様子さえも全てはっきり見せるように動き、みほの股間の方へとレンズを向けて不敵に笑みを浮かべた。)
【何回も…嬉しいですね。
期待外れにならないレス、心がけていきますね…。
丁寧と言っていただけてうれしいです。
逆にテンポの早い流れが苦手で…、煩わしければみほさんのほうで時間を進めてもらえれば合わせますので。
よろしくお願いいたします。】
24/02/16 22:43
(VxfUOs7t)
(少しずつ…少しずつみほの中で何かが狂ってきている感覚が芽生えます。きっかけはお腹の奥の疼き。テーブルの上ではしおりちゃんと話をしているのに、見えないその下では知らないおじさんにスカートの中を撮られようとしている…なのに…)
〈いやなのに…こわいのに…きもちわるいのに…キュンキュンいうのがとまんないよ…おじさん…みほのスカートの中…見たいのかな?〉
(みほは座り直すふりをして、お尻に巻き込んでいたスカートの裾をふわっ…と外します。椅子の感触が太腿に直接あたり熱が冷めていくよう…
しおりちゃんに気づかれないようにスマホにチラチラと視線を送ると、あろうことか再びスカートを手で捲り上げ始めます)
〈す…すごい…たったこれだけで…すごく見られちゃう…いまのみほ、しおりちゃんみたいに見られてるのかな?なんだろ…あたま…ふわふわする…〉
…きもち…ぃぃ…
「?どうしたの、みほ?」
あ、ううん…な、なんでもないよ!
み、みほも…なにか食べるもの買ってくる!
あとついでにトイレも行ってくるね?
「わかったー
じゃああたしはここで待ってるよ。上着、置いていきなよ?」
うん、そうするよ…
(ショーツが見えそうなくらいにまで捲れたスカート。ですがみほにはそんなに捲った感覚はありませんでした。席を外そうと、足を大きく開いておじさんにむかって身体を開きます。ふとスマホに目線を落とすと…)
〈う…うそ!中丸見え!こんなじゃないはずだったのに…
撮られた?撮られた…よね…〉
…はぁぅっ…
(立ち上がる時、『くちゅん』と何かが自分の身体から溢れる音を感じました。思わず湧き上がる甘い声。ですがみほ自身、それが何の声かわかりません。お漏らしした?そう勘違いしたみほは、小走りで慌ててトイレにむかっていきました)
【昨日は寝落ちしちゃいました…
もちろん読み返してました。いろいろ展開を考えましたが、一度丸見えにさせちゃいました。じぶんの知らない間にえっちなみほちゃんが芽吹き始め、意識とのズレに違和感を抱き、頭の中もぐちゃぐちゃになってだんだんと守りが甘くなっていきます。
まだもうしばらくはフードコートで盗撮されちゃおうかと。みほちゃんが戻るまで、しおりちゃんも撮ったり…?】
24/02/17 12:25
(cKeddBOV)
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