イメプレ
1:変態書店
投稿者:
こうせい
◆1zqbCJBoE6
2024/02/12 22:08:39(7hMI8mbj)
私は毎日家に戻るとお尻の穴でオナニーをした誰にも見せれないお尻の穴でのオナニー、学校へはプラグを入れて通学、家ではバイブとディルドで媚薬の疼きが無くなることは無かったが満足出来るまで弄り菊門の締めつけは弛みシワも伸びて少し穴が開いたままとなってしまいオチンチンを締め付けることの出来ないお尻の穴になった。
やはり年齢は21歳も毎日髪も洗うし脚も湯船に浸ける上半身も貞操帯が濡れないようにしてシャワーをしますがオマンコは洗えず股の無駄毛処理は出来ません。
私は10日後より幼い服装中学生にも見えそうな服装で店に訪れます。
こんにちわ晴美です。おじ様先日幼い身体の晴美が好きだって言っていたから。
誰もこんな幼く見える晴美が貞操帯を着けさせられてるなんて思いもしませんもちろんプラグは外して来ていますしもし、お尻の穴でのオナニーを疑われてもオナニーしていないと言うつもりです
晴美はセックスよりも道具を使われての調教のほうが好きです見た目真面目そうなのにお尻の穴も締まりがなくなり玩具による通常でない経験をさせられたいです。
またおじ様の官能小説仲間の会合に参加させられて道具調教の実践をしてみるとか萌えます。セックス、フェラなどは正直萌えません。
でもおじ様だけにフェラも無しに無理矢理種つけセックスだけとかなら萌えるかもしれません。
24/02/15 15:13
(13lMrn2/)
扉を開けて入って来たのは女子中学生だと思った。
近頃の中学生は凄く大人っぽい服装をしてる子も多いが晴美は女児と言っても良いほど子供っぽい可愛らしい服装で現れた。
聞けば先日幼い身体が好きだと言った事を覚えていてわざわざ子供っぽい服装を選んだのだと言う。
もともと化粧などしなくても可愛らしい晴美の顔は幼い服装が凄く似合っている…愛らしくて仕方がない。
「おじさん…ヤバいな。凄く可愛いよ…晴美ちゃんの事大好きになっちゃうな…。」
店の扉に臨時休業の張り紙をし
椅子に向かい合わせに座ると
「今日は晴美ちゃんの研修するからお店はお休み。さてと
お仕事の時間は大学が終わってから夜8時まで、お休みの日は都合良い時間からで大丈夫。いい?」
仕事の内容は~レジの打ち方~発注の仕方~新刊の受取りは~など
業務内容を説明していくが…
すぐに貞操帯を外され身体を調べられると思っていた晴美は拍子抜けして上の空…10日間触らなかったクリトリスが焦らせれムズムズ疼いてくるようで落ち着かない
「それから僕はオーナーで店長だけどこれからもおじさんとかおじ樣って呼んでいいよ。
ん…。晴美ちゃん聞いてる?」
貞操帯を装着されているせいでピッタリと閉じない膝が少し震えている。
「業務内容とかは仕事しながら教えるとして…身体検査しようか?
従業員の健康は大事だし検査して身体のこと詳しく知らないとね」
店内からカーテンで仕切られた通路の奥にある休憩室のカギを開け重いドアを開き部屋の中へ案内する。
「ここがおじさんの秘密の部屋…
晴美ちゃんの休憩室兼更衣室だから自由に使っていい。」
暖房の効いた暖かい部屋は打ちっ放しのコンクリートの床、板張りの壁に壁面いっぱいの本棚
ダブルサイズの鉄柵の付いたベット
に大きなマッサージチェアが目に入った。
***晴美さんへ
おじさんも挿入やフェラよりも玩具で女性を責めたり恥ずかしい事をさせる方かが興奮します。
24/02/15 18:10
(YgUAoxAb)
あのねおじ様、晴美家で色々検索したのそうしたら女児をゲームアプリ感覚で育てたい大人の男性が沢山いるってわかったの、もしかしたらおじ様もそんな感じなのかな?ってこんな服装で来てみたの。
だって私に痴漢し貞操帯着けるなんてビックリだったのだって貞操帯なんて初めて見たからこの部屋にも晴美の見たことのない物がいっぱいあるの?おじ様。
私はこんな秘密の部屋は恐る恐る足を踏み入れるしかありませんでした
24/02/15 23:04
(WPSg/mtR)
「女児育成ゲームアプリね…ちょっと違うかもしれないけど似たようなものかな…」
晴美をベットに座らせると自分はその前の床に直に腰を下ろす。
「おじさんは発育途中のような幼い体に凄く興奮してしまうんだ…ロリコンとか言われるとそれまでだけど…」
晴美の足を優しく撫でながら
「それだけじゃなくて…幼い体に似合わない物…異物とのギャップとかアンバランスな行為に凄く興奮するんだ…ちょっと説明するのが難しいけどね。
これから晴美ちゃんに色んな経験をさせておじさん好みのイヤらしいエッチな女の子に育てたいと思ってる」
晴美のスカートを徐々に捲りあげて貞操帯が露わになる。
幼い顔立ちの晴美のマンコに貼り付く装飾のされた金属のプレートと腰に巻かれた黒い革製のベルト
女児の股間には絶対にあってはならない物。
「だから晴美ちゃんに貞操帯を装着したんだよ」
晴美の足を広げM字に開脚させると
本来なら甘酸っぱい少女の香りがしそうな晴美の股間からは…10日間まともに洗う事が出来なかったメスの匂いが鼻腔を刺激する。
「この部屋には晴美ちゃんが官能小説の中でしか知らない初めて実物を見る物がたくさんあるかもね…」
おじさんに
貞操帯を装着されたマンコを間近で見られ恥ずかしい匂いを嗅がれていると思うだけで…足が震えズキズキと疼くような感覚に思わず股間を突き出してしまう。
そして
カギを外しベルトを緩めて貞操帯をゆっくりと外していく。
24/02/16 00:01
(yg/NSAO/)
おじ様の非日常願望は晴美のオジサン好きとは全く違うのね。だってお店にお客で来た晴美に固定バイブして貞操帯まで着けちゃうんだもん。
晴美は初めて貞操帯を見たし本屋のおじ様がこんな玩具持っているなんて思ってもいないし着けられるなんて全く思ってなかったよ。
でもこれ貞操帯見ているとうっとりしちゃう。それにこの金属に革ひも、鳩目も綺麗だから。
えっ、貞操帯外すの待っておじ様、どうなっているか先ず自分で確認させて!10日間も着けていたの絶対に恥ずかしことになってるし、おじ様に見られ説明されたら晴美恥ずかしくて倒れちゃうよそれにきっとおりものみたいに臭くなってるかもって。
おじ様ダメっ、やだっ、ベタベタして糸ひいてはいたら恥ずかしよ。
24/02/16 11:58
(0DFaJqN5)
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