イメプレ
1:変態書店
投稿者:
こうせい
◆1zqbCJBoE6
2024/02/12 22:08:39(7hMI8mbj)
今日、かかとのあるショートブーツで来ちゃったからごめんなさい。
ちょっと足首ひねったかも。
すみませんちょっと右足のブーツ脱がせてもらえませんか?
私は脚を開きパンツを見せてお願いしますが目線がパンツを見られているのがハッキリわかり恥ずかしそうに
あまりパンツ見ないでくださいやっぱり見られると恥ずかしくて。ブーツ脱がせてくれてありがとうございます少し腫れたかもしれない大丈夫ですちゃんとブーツ履きますから。
私が立ち上がると貴方は背後からそっとミニスカートの裾からお尻を優しく触ってきて
えっ、触ってる。おじ様私のお尻触ってませんか?痴漢してませんか、あっああ、私がミニスカートだから?恥ずかしです本探しましょうでも痴漢上手、晴美幼い感じに見られてしまうから色っぽくないし、おじ様は幼い感じの女性も好きですか。
私は感じながら小声で話ます
ぽちゃではないですが幼児体型かもしれません。
24/02/13 20:39
(4/RItFlb)
「ごめんね、おじさんが脚立で探してあげればよかったね」
腰に手をあて支えるように椅子に座らせると、晴美のブーツを脱がせて、ふくらはぎから足首を優しくマッサージするようにソフトなタッチで揉むように撫でる。
視線の先には晴美の大事な女性器を包むショーツのクロッチが露わになっている。
ショーツを凝視している事を指摘され慌てて
「大丈夫、痛くない?
ご、ごめんパンツ見ちゃって、
晴美ちゃんが凄く可愛いから、つい、、その、ごめん。」
もう大丈夫と言いながら立ち上がった晴美に後ろから身体を寄せ、、
ミニスカートの裾から手を入れ
お尻を手のひら全体で優しく撫でまわす。
どちらかというと幼女のような晴美の身体だが
柔かいお尻の感触は堪らなかった。
息が荒くなり、、勃起するちんぽがズボンを押し上げる。
「おじさん、幼い感じの晴美ちゃんの身体が大好きだよ、、凄くエッチで魅力的だし最初に会った時から触りたかったよ」
耳元で囁やきながら
左手でお尻を撫で、右手をシャツの下からすべり込ませブラの上からおっぱいを触り
「可愛いおっぱいだね、、この前は乳首も見えてたね、、」
ブラの上からでも分かる硬く尖った乳首を探しだし優しく潰すようにコリコリと触る
「晴美ちゃん痴漢されてる
おじさんに触られてるよ、、。
どうしておじさんにエッチな姿見られたいの?」
24/02/13 21:24
(YN8Mo3GX)
晴美の身体を触りたかったなんておじ様犯罪だよ、だめだよ、息が荒くなっちゃうおじ様の痴漢気持ちいいよ、そんなお尻の触りかたされたら感じちゃう、う、う、う、
他にお客様来たら変に思われちゃうからだからだめだよ、
おじ様、何それ!媚薬ってこれをバイブに塗ってパンツで固定して入れておけばそれにコートを着れば大丈夫って、、
あっ、イヤっ、オマンコ毛が無いから見ないで!バイブ入れたら、、、あっ、
だめっ、だめっ、スイッチ入れたら、
あっ、ああああ、
痴漢されて固定バイブだなんて、晴美、あっ、コート、コート、コート着るから、ら、
私は脚をガクガクさせながら本を探します
24/02/14 09:49
(O2yon/.i)
晴美の白いショーツを足首まで
ゆっくりズリ降ろしていくと無毛のプックリとしたひとすじの割れ目とクロッチを粘り気のある蜜がねっとり糸を引いていく。
「おじさんに痴漢されてこんなにお汁を垂らして、晴美はエッチな娘だ」
「スカートを捲ってガニ股になって股間を突き出しなさい、、」
言われたとおり股を広げると
閉じていた小陰唇がクチュりと音を出して開き皮を被ったクリとリスと赤く充血してトロトロにほぐされた雌穴が覗いた。
「想像したとおりのイヤらしい卑猥なマンコだ、ツルツルのオマンコだからよーく見える」
広げるられた晴美のオマンコと顔を見比る
用意していたバイブに媚薬をたっぷり塗りつけるとクリトリスから雌穴、肛門へバイブの亀頭部分を使って擦りながら塗り込んでいく。
グチュクチャ…媚薬と晴美の淫汁が混ざる卑猥な音が響く
バイブを晴美の雌穴にあてがうとゆっくり挿入していく。
ズブズブとバイブを飲み込んでいく幼いオマンコ、、。
「しっかりほぐしたから簡単に入っちゃうな、幼く見えてもオマンコは立派な雌に育ってるよ、、」
振動する部分がクリトリスに密着するように奥まで押し込んでいく。
「落とさないようにしっかり雌穴の肉壁で締め付けて咥えるんだよ。
これでパンツを履けば大丈夫だから、、それからオッパイだね」
Tシャツの乳首の部分を摘みあげハサミを使って穴を開ける
ブラを外すとTシャツに開いた穴から勃起した乳首ぎが飛び出した。
「真面目そうな顔して晴美ちゃんは変態だね
こんな恥ずかしい格好して興奮してるんだよね?お股がヌルヌルしてるよ」
晴美にコートを着せるとバイブの遠隔スイッチを入れてみる
(おほっ、、うぐっ、)
晴美の唇から思わず声が漏れる。
24/02/14 12:47
(6FY5w2i0)
私は口を半開きにしながら首を振ります
おじ様、、、無理、、こんな状態で本を探したり立ち読みだなんて本の内容に集中出来ないの意識がオマンコのバイブとお尻の穴にも塗られた媚薬が気になるし気持ちよくて膝がガクガクするの。
私はモーター音をさせフラフラしながら書店の中を歩きおじ様許して表情で訴えますけれど乳首は突起しオマンコもヌルヌルにさせながらレジに寄り
おじ様、お願い今日は帰らせてください固定バイブにされてもう30分ですオマンコの中クリトリスも振動して気持ちよくて立っていられないの本は買って帰るしまたお店に来るから許して、それとトイレ貸してください。
私はレジ裏のトイレに駆け込み扉も閉めずコートを脱ぎオシッコを始めるとバイブも抜け落ちドロドロバイブは床の上で振動します
おじ様の意地悪、、、またメールしてお店には来ます。
私は抜け落ちたバイブを自ら再度入れて固定します
24/02/14 13:40
(O2yon/.i)
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