イメプレ
1:変態書店
投稿者:
こうせい
◆1zqbCJBoE6
2024/02/12 22:08:39(7hMI8mbj)
店を飛び出す晴美を見送り
少し露骨に見すぎたかな、もう店には来ないだろう、、とがっかりしながら薄桃色の尖った乳首を思い出していると、、不意に晴美が扉を開け戻ってきた。
「あれ!いらっしゃい
どしての?うん、いいよ。もう少し探してみよう」
耳まで真っ赤にした幼さの残る真面目そうな顔と女を主張する乳首のポッチリのギャップが堪らなかった。
「官能小説が好きな女の子って変じゃない、むしろ素晴らしいですよ。
文章を読んで想像して自分に置き換えたり、、視覚から入る映像よりもずっとエロチックな世界にのめり込める、、
想像力や感受性が豊かなんですね」
並んでしゃがみ下の引き出しのなかを探しながら
「新刊をこんなとこに入れないしな、、」
独り言をつぶやきながら、身体をこちらに向けた晴美のスカートの中でぴったりと合わさった太股の奥にチラチラと視線を向けてしまう。
「好きなタイトルですか、
これなんか面白かったですよ」
【露出調教 おじさんの愛奴】
【視姦 おじさんと変態エッチ】
「あとはどれがよかったかな?」
24/02/13 12:05
(YN8Mo3GX)
恥ずかしいけど嬉しい、、、書店のおじ様と一緒に本を探してる、おじ様がこんなに側にいてもう露出でドキドキしているのかおじ様にドキドキしているのかわからない。
恋人か夫婦だったら手を繋いで書店デートなのに
私は上の棚、貴方は下の引き出しを見ながら私のスカートの中を覗き私の幼さの残るドット柄のかわいいフルバックショーツを見ていると私は貴方の手を踏んでしまい
あっ、ごめんなさい。手を踏んでしまったみたい大丈夫ですか?
私は手をとり確認しながら
手を触ってしまったおじ様の手、指ってこんな感じなのね。
やっぱり本、入荷していませんかね?今日はおじ様のオススメの官能小説を買って帰りますから新刊が入荷したらこれ、私の連絡先です晴美って名前だから教えてください。
私はその夜、貴方からオススメされた小説を読みながら
スゴくエッチな内容、おじ様露出や変態調教のお話が好きなのかしら。私と少し近いかもしれない私はゆっくり痴漢されるのが好き、露骨でなくゆっくり服の上、下着の上から熟年男性に触られたいでも恋人、夫婦になれたら露出や変態調教もしても大丈夫、また奥さんがレジに居ない日に寄ってみようかな。
24/02/13 12:34
(4/RItFlb)
夕食を済ませ自室で今日の出来事を思い出す。
可愛らしい乳首、チラッと覗いた幼さの残る可愛らしいショーツ
しっとりとした若い女の子の手の感触、、そして恥ずかしそうに俯く眼鏡の可愛らしい晴美、、。
渡された連絡先に丸っこい文字で書かれた晴美という名前。
以前からあまりSEXが好きではない妻から断わられ続け
同年代の男よりも強い性欲を持て余していたこうせにとって
久しぶりに感じる若い女性の肌の感触、生で見た乳首やショーツの刺激は男性器を勃起させるのに充分すぎるご馳走だった。
そういえば晴美の購入予約した官能小説の前編には
塾年男性から痴漢をされ虜になる描写もあったな、、
痴漢か、、露出するスリルを楽しむ晴美に痴漢をする、、。
そんな妄想をしながら
激しく勃起する自身を慰める。
数日後。晴美のために取り寄せた官能小説が入荷したので
さっそくメモに記載されたアドレスにメールを送ってみる。
(先日予約いただいた本が入荷しました。お時間あるときにお立ち寄り下さい)
24/02/13 15:27
(YN8Mo3GX)
書店のおじ様からメールが届いてる入荷したんだ返信しないと。
「ご連絡ありがとうございます。先日ご紹介してくださった小説とてもドキドキして自分と小説の女性を重ねてしまいました私も年の離れた男性がタイプで若い男性のガツガツした感じではなくネットリした痴漢から始まりその後は女性のほうから熟年男性へ痴漢を求めていくなんて素敵でした。出来ましたらおじ様お一人の時間帯に購入しに寄りたいです奥様にその官能小説を見られるのは私も恥ずかしいので。 晴美」 送信
今日は露出でなく下着上下着けて行こうでも白Tシャツだとブラジャーの柄が透けるけどこれくらいなら、一応今日はミニスカートで上にコート来て行けば良いかぁ。
私は他にお客様が居ないことを確認するとレジに向かいます
メールありがとうございます。入荷しましか?
お店暖かいのかな、
私は恥ずかしそうにカメラに映らない場所でコートを脱いでかわいい透けブラジャーとミニスカート姿を見せます
あっ、あの、また一緒に小説捜して頂いても大丈夫ですか。
24/02/13 16:11
(4/RItFlb)
ひとりで店番をする日にちをメールで伝えたその日、朝から落ち着きがない自分に苦笑する。
晴美の来る時間に合わせて店内を暖めて待っていると
約束の時間にコート姿の晴美がやって来た。
「こんにちは、いらっしゃい。」
そっと外出中の札をかけて扉を閉める。
「はい、これご注文の小説です。」
中身とは対象的な可愛らしいカバーを付けて手渡す。
顔をあげコートを脱いだ姿に
ノーブラかと期待して白Tシャツの胸元を確認すると、、ん?
ブラの柄、形が透けている
それに前回よりかなり短いスカートでしかもインナーを外したのか元々薄いのかショーツの形が透けている。
凄くエロい、、またもや幼い顔立ちとのギャップに悩殺される。
透け下着の可愛らしい眼鏡っ娘を前に嬉しい動揺を抑えつつ
「今日は時間あるから小説探すの手伝うね、
奥の部屋に保管してたのも持ってきたし、そこの棚の一番上にもたくさんあるからゆっくり見て探すといいよ」
脚立を使って一番上の棚を探す晴美のお尻が目の前にある。
透けたショーツの形がはっきり分かり覗き込めば晴美のお尻を包むショーツがまる見えになるだろう。
覗いて見ようと思ったその時
不意に晴美が振らついた
「わっ!危ない」
咄嗟に晴美の足とお尻を支える
晴美さんは小柄なスレンダーな女性ですか
それともぽっちゃりさんでしょうか?
24/02/13 18:59
(YN8Mo3GX)
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