イメプレ

※投稿規定を読んで少し内容を変えて投稿してみます。

「普段着でいいよ
場所は山間にある古い洋館…なんか昔は別荘だったらしいね」

「晴美ちゃんは初めてだし…見てるだけ…オブザーバーて事になってる
チョーカー以外は外して行こう…ラビアリングもニップルリングもマロンクリップ、アナルプラグもなしで
もちろん貞操帯も装着しなくていいよ…それと
おじさんとしては晴美ちゃんのこと他の皆には知られたくないから…
ミハルちゃんて呼ぶのと…顔が分からないようにするためにこのお面を被ってて欲しいんだ」

口元からうえが隠れるのネコのお面を手渡す。

「おじさんたちはみんな素顔ね…
メンバーの５人と晴美ちゃん、他に女の子が１人とオブザーバーの男の子が１人だから全部で８人。
参考にする官能小説(架空)は
【性玩具陵辱…おじさんのオナペット女子大生(架空)】
ほら…この前晴美ちゃんが気になるって言ってた小説(架空)だよ」

他に女性が来るの？ちょっと安心したな。
すごい立派な別荘、、、建物内も綺麗あっ、マスクしないとそれにミハルだよね。
ちょっとトイレに行ってくるね、えーっとおじ様が言っていたのはたしか、、、トイレあったわ。
あれ、誰かいる、、、

こんにちわ、今日は知り合いのおじ様と来ていてミハルです。
若いですか？一応大学生です。
お姉さん、、、
35歳ですか、、すごくエッチそうだし下着が透けていて、、
これからエッチになるのですか？お尻の穴を複数のオジサンに弄らせるって！？でも結婚指輪が？
ご主人さんの趣味って？

すごい、、、お尻の穴がイソギンチャクになってる複数にされるとこんなになるって、
わかりました、後でショーを見せて頂きます。

私は女性とトイレで別れおじ様のもとへ戻ります

トイレから戻り応接室で待っていると準備が出来たのでそろそろ始めようと声がかかる
重くて丈夫そうな扉を開き中へ入ると部屋の中ではテーブルを囲んで談笑するおじさん達の姿

「彼女が前々から話してるミハルちゃんです。素顔や詳しい事は秘密ですが…現役の女子大生です。
おじさん達の紹介は追々するとして
皆さんが官能小説をこよなく愛する会のメンバーさんのおじ様方ね
今日はミハルちゃんにおじさん達がどんな事してるか見学してもらうから存分に楽しで、
皆さんもよろしくお願いします。」

①「それでは今日の小説は⑤さんからの企画で性玩具陵辱～でしたね」

いま話してるのが一ノ瀬さんでいちばん年長でこの会のリーダーみたいな人だと教えてもらう
一ノ瀬さんだから会合中は①さんて呼んでいること
⑤さんてのはおじさんの事で、こうさん、ごうさん、⑤さんて感じらしい。

①「それでは始めましょう
再現していくのは
女子大生が拘束されて陵辱されて犯されていく章ですね…」

部屋を仕切ってあったカーテンが捲くられると
先ほどトイレで会った女性が
目隠しをされ開口器を嵌められた状態で
手すり付きの椅子にM字で拘束されている

おじ様、あのひとトイレで出会った女のひと。あのひとトイレで私にお尻の穴を見せてきたの、すごく盛り上がったイソギンチャクになっていてまだ35歳なのに胸も垂れてエッチな身体だったのでも私みたいに女子高生の制服やルーズソックスを履くって言っていたの。
ねぇ、これから何が始まるの？
あのひとすごく身体が火照ってエッチな感じがするよ。

私はおじ様の手を握りながら不安と興奮で女性を見つめます

「あの女性はね、ゆりさんて名前で普段はごく普通の人妻さんなんだけど…真正のマゾでおじさん達の性奴隷なんだ
今日は同性の若い女の子に恥ずかしい姿を見られる…って凄く興奮してる」

①「それでは小説の陵辱シーンを再現していきます…」

ゆりのオッパイに根元から紐を巻きつけ歪に変形させると乳首にポンプを取付け吸引を始める…普通でも大きいゆりの乳首は吸引され更に大きく膨れていく…
M字開脚で拡げられたオマンコからは透明な牝汁がドロリと溜まり滴り先ほどミハルに見せたイソギンチャクのアナルはヒクヒクと呼吸をするように蠢いている…。

①「小説では女子大生ですが…
男達に陵辱される
牝豚ゆりの身体をじっくりと鑑賞しましょう」