イメプレ

晴美のオシッコで興奮したチンポが落ち着くのを待ちながら岩場に腰掛けて晴美を目で追っているともう一度サウナに入っていった。
カップルの二人ともう一人の女の子は外でお湯に足を浸けて雑談中ということはサウナの中は晴美と男の子２人のはず…

えっ…膝枕って…この状況でかよ!?
男子の汗をかいた頭や頬が晴美の太股に密着する…しかも順番に二人にって…晴美だって汗で太股はベトベトのはずだし…
それに…いまオシッコしたばかりで…確か拭いてないだろ…
男子に晴美の恥ずかしい汗とオシッコの匂い嗅がれてしまうぞ…
晴美はサウナの暑さでのぼせて思考が回らないんだな…

晴美は前に同年代の男の子に興奮しないとか言ってたが…どうもまんざらでもない様子に
晴美と同年代の彼氏がセックスしている姿を想像すると落ち着くどころかチンポが激しく勃起する
この感覚はネトラレというやつか…

サウナの熱波か…膝枕したせいか…顔を赤く染めた晴美が男の子たちとサウナを出てくると他の３人と合流して河原の露天風呂があるこちらに歩いてくる

ヤバい気付かれる…今は立ち上がれない…何しろ俺の勃起チンポは目立つ…座ってても凝視されれば水着を押し上げて勃起しているチンポが分かってしまう
友達に晴美のバイト先の店主だと知られるのもマズい…
幸いなことに晴美は眼鏡を外している…
頭に巻いたタオルとメガネで何とかなるか…俯いて晴美の股間だけ凝視していると岩を跨いだときにクリトリスのポッチがはっきり見えた…
マロンクリップで挟まれたクリトリスはデカく膨れあがり歩くたびに水着に擦れさらに硬く尖っている

晴美の顔が赤いのは熱さだけではないだろう

【晴美ちゃん
100スレありがとうございます
凄く楽しくて興奮します
今後もよろしくお願いします】

いっぱい汗出たね脚がフラフラしちゃうよ。□□くん、女子のところまでおんぶしてくれるの？ありがとう、お言葉に甘えて。

私は□□くんにおんぶしてもらい□□くんの背中に胸や身体を密着させ太腿は□□くんの腕の中に　でも晴美は興味のない男子に気軽に肌を合わせます。
今度は◯◯くんに交代ね、皆恋人いないから気にしないの。えっ、もしかして照れてくれてるの？嬉しいな。
でも二人とも彼女つくってその女の子にしてあげてね。

えー、なに晴美が□□くんと◯◯くんにおんぶしてもらってるぅ、

えっ、ダメだった？皆友達だから気にしないと思ったのに。気にしない、気にしない。

サウナの後の露天風呂気持ちいいね、
この後何食べに行く？

すごい、この町並み古くて良いね。
お団子売ってるよ、
みたらし、ごま、あんこ、
どれも食べたい。皆で交換しあおうよ、美味しかったね。

ゴメン、ちょっとトイレに行ってくるね。
ふぁ、みたらし団子のたれトロトロしてたなぁ、お尻の穴あんなに汚れてないけどちょっと抜いてみようかな。
プラグ抜く感じいいなぁ開放的、やっぱりみたらしみたいには汚れてないよね。
ふぁぁ、挿れるときもお尻の穴拡がるよ、はぁ、戻らないと。

何？顔が赤い？気のせいだよ。もしかして露天風呂が今頃効果が出たのかな。
このご当地バーガーシェアしようよ、皆気にしないでしょ？

気にしない。気にしないよね。うん気にしない。

ねぇ、何時にここ出て戻る？
あと2時間くらいかな、うん。
楽しかったねぇ。

そうだ、おじ様にお土産買わないと、ねぇ◯◯くんちょっと来て、このTシャツ◯◯くんだとどのサイズなの？
うん、ちょっとお土産で男性サイズが知りたかったの。

おじさんの股間など気付くことなく前を通りすぎて行く晴美たちを見送ると、男子に代るがわるおんぶしてもらう晴美
オッパイを背中に押し付け
足を開くと広がったお尻のわれ目にアナルプラグの突起が目立ってしまう…幸い誰も気付かなかった。

この無邪気にはしゃぐ女子大生はクリトリスを強制勃起させ
アナルにプラグを捩じ込んでいる変態なのだ…
幼い姿からは想像できない変態性癖を仕込まれた下品なイソギンチャクアナル…
いちばん感じる性感帯はアナルだとは誰も思わないだろう…

なんとか動けるまで落ち着かせたチンポを隠し晴美たちと時間をズラして温泉施設からレトロな雰囲気で人気の観光地に移動する

チョーカーからの盗撮映像にはお団子やハンバーガーを食べながら楽しそうな晴美の様子が伺えた
最初はあまり乗り気ではなかった晴美が凄く楽しそうに男の子と触れ合う姿に…やっぱり普通の２１才の女の子だなとちょっと安心する

それにしても運転していた〇〇くんって…真面目そうでちょっと晴美に気がありそうな男の子…
一緒にお土産を選んでるけど
以前どっかで会った事があるような気がするが…思い出せない…。

ありがとうお土産も買えたよ。

じゃあそろそろ車に戻ろうか、

そうだね、

帰りは座席変更しようよ、

えっ、私△△くんの隣でいいの？

小声で後部座席で会話しながらそれを◯◯くんはルームミラーで確認します

なに？◯◯と□□が羨ましいって、晴美に膝枕されたりおんぶしたりって、でも△△くん彼女いるてしょ？
でも羨ましいって、怒られちゃうよ。
太腿触ってる、、、声出したらダメって、出せるわけないでしょ皆車に乗っているんだよ。でもスカートに手を入れたら声出すよ！

ふぁ、帰って来たね、
晴美はこの駅で降りる皆お疲れ様。◯◯くん運転ありがとう。

ビックリしたぁ、△△くん太腿触るんだもんとりあえず玩具バレなくて良かったよ。
おじ様居るかなぁ、
居た居た。
おじ様ただいま、楽しかったよ。

「晴美ちゃん、おかえり」
晴々とした笑顔の晴美を迎え入れ

「楽しかったんだね、良かった。
んで、男の子たちと初めての小旅行でエッチなハプニングとかなかった？」

膝枕やおんぶ…帰りのお触りの件…
けっきょく彼女もいる男の子も含め参加した全員と身体の接触をしてきた晴美がどこまで話すんだろうと思いながら聞いてみる

「男の子達は水着姿の晴美ちゃんに欲情して勃起させてたかな…？」

早々と店じまいをすると
晴美を膝の上にのせ後ろから可愛らしいオッパイを手のひらで包み優しく揉みなが耳元で尋ねる…

「晴美ちゃんも挟まれたクリトリスが硬く尖ってジンジン疼かせてたりして…
アナルプラグしてる下品なアナルだってバレなかった？」