イメプレ

「今、お父さんはいるのかな？」

「今、いないんだね。それなら今どんな格好なの？パンツの色を教えて。」

電話ごしで、ハァ、ハァと息を切らしていた。

「今、パンツを濡らしているんでしょ。」

続きからお願いできませんか？

「電話ごしでエロい音を立てて、チンポが好きなんだろ。」

レロレロと音を立てた。

「汚いおまんこからエッチな汁が出てみっともないな。乳首だってもうこんなにも硬くなって立っているぞ。毎日触っていたんだろ。」

受話器からでも聞こえて来る。グチュグチュの音

「膣が好きなんだな。若いチンポでかき混ぜて欲しいんだろ。」

「ふああっ、はあああっ…！」

「いやぁあ、そんな風に言わないでぇーーーっ！」

（ああ、それなのにオマンコ、ぐちゅぐちゅしていつものオナより濡れっ酷い）

「ああんっ、はぁっ」

（身体、我慢できなくなってる）

「指っ、オマンコに入れてもっ。いいでしょうか？あんっ」

（ああ、わたし、何を聞いているの誰だかわからない男に。はぁ、でもっ）

「しょうがないな。もうグチョグチョオマンコが欲しがっているもんな。」

やっぱりエロおばさんだな。

「指を入れて激しく動けよ。俺にも聞こえるようにもっとグチョグチョにしろよ。」

喘ぎ声と一緒にグチョグチョの音が聞こえてきた。

「最初から欲しかったんだろ。電話でエッチな命令をされて嬉しいだろ。俺のチンポも我慢汁が出てビチョビチョになって来ているぞ。」