イメプレ
2024/02/11 16:57:25(6.Xh58rw)
「クチュックチュッ…」
(卑猥な音をしながらオマンコから溢れた蜜がだらりと内腿を伝わりソファーに濡れの跡)
「あはっ、あんっ。あはああああっ!んくっっ」
(中指をオマンコの中 ゆっくりと動かしてから軽く関節を曲げて、掻くと…気持ちいいところを掠めて)
「はああああっーーーっ!」
(自然に身体が弓なりなったまま)
「いいっいいっ」
(喘ぎながら舌先でアイスクリームの先端を舐めるように、大きく舌を上下に動かしたり、亀頭をイメージしながらチロチロと小刻みに舐める仕草を繰り返します)
24/02/12 12:56
(4tLv8nT1)
「エッチな汁の匂いがこっちまでするぞ。変態おばさん」
電話オナにハマったな
「ほら、豪快にイッてみろよ。娘さんもこんな姿見たらどうかな。」
娘も混じってして見たかったな。
「変態おばさん、今何本指を入れているんだ。」
受話器でレロレロとしながら乳首を吸う、音を立てた
24/02/12 13:12
(lYBHtzX9)
「そんな、はずかしことっ。あっあっ…言わないで頂戴っ。あっ…あああっ」
「1本っ、中指っ、1本よっ。あはああっ!」
「いいっ、いいっ、いぃぃーーーっ!」
(受話器越しに聞こえる舐める音に)
(だっ、だめっ、ああああっっ!」
(もう我慢できない。知らない男のいいなりになっているなんて。はぁ、でもっ)
「ああっ、わたしっ、イッテしまいっ…そう、ですぅ」
24/02/12 13:26
(4tLv8nT1)
「ああっ!ああっ…」
(オマンコを指で擦りあげていると次第に身体が弓なりになりながら)
「あああああっ!」
(ビクンと身体が跳ねてからぐったりとソファに寝ころんで)
「はぁはぁはぁ…」
(身体が小刻みに痙攣)
(頭の中はぼんやりしながら、これっきりのはずでオナに興じてしまった。ですが…)
「あのぅ、またっ。電話してくださいますか?」
(オマンコから蜜を溢れさせながら意識を失ってしまいます)
24/02/12 14:54
(4tLv8nT1)
「派手にイッたな。」
俺も同時にイッた。
「おばさんの口に出してやったぞ。いいぞまた、電話してやるよ。今度は娘がいる時間にしてやるよ。グチョグチョにしてやるからな。」
レロレロの音を聞かせて切った。
24/02/12 15:40
(lYBHtzX9)
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