イメプレ

「ふふ…ババアだからへそまであるデカパンだと思ってたよ…」

「オフホワイトのパンティか…俺好みだ…おばさん…合格ね」

「ババアのパンティなんか誰も見ないだろうから…俺がじっくり見てやるよ」

「俺が正面で見てると思って、スカートを捲り上げて脚を広げてごらんよ」

受話器越しに勃起したペニスを擦る音

「ババア相手に勃ちゃたよ…ババアに見せてやりたいよ…勃起して大きくなったチンチンを…」

陽子さんの吐息が漏れる

「ふふ…まさか…してないだろな…自分で指で慰めてないだろうなって言ってるんだ」

「おばさん…パンティが蒸れててアソコが匂いそうだな」

「舐めてやるよ…おばさんの洗ってないマンコを…」

陽子さんの吐息がうめき声に変わる

「あはは…おばさん…我慢してたんだな」

（ソファーに仰向けになりながら、受話器を横に置いて左手で乳房、右手で股の付け根辺りを嬲りながら）
「はあっぅ…」

「そんなぁ…んはぁぁつ…。あっ」

「ああっ、そ、そんなぁ。ちがうっ、そんな酷いことっ、いわないでっ」

（抵抗しながらも身体は…じわっと火照り、ショーツに湿り気が帯び始めている）

「んっ、ああああっ…」

「いやっ、いやっ、そこっ、だめぇぇっ。舐めないでっ。はぁぁっ」

「どうせ、おばさん旦那からも周りの男からも相手にされずに手マンで毎日慰めてたんだろう」

「舐めてやるから舐めて下さいと…おばさんの汚いオマンコ舐めて下さい！と言え」

受話器から舐める音をさせ

（ピチャピチャ…クチャクチャ…）

「毛深いババアだぜ…マン毛が口の中に入る…」

（ピチャピチャ…クチャクチャ…）

「臭い！汚いマンコだ…今まで見た女の中で一番グロテスクなマンコだ…これじゃ、誰も舐めてくれないな」

（ピチャピチャ…クチャクチャ…）

「何だよ…感じてるのかよ…いやらしい汁が吹き出てくる…クリトリスだってこんなに硬くなってるよ」

「もっと舐めてイカせて下さい！と娘に聞こえるくらい大声で言え…」

いませんか