イメプレ
2024/02/11 16:57:25(6.Xh58rw)
削除済
2024/02/12 16:07:34(*****)
ここ数日、男からの電話は来ない。
ほっと安堵しながらも、何か物足りない。
1週間過ぎた頃に夕食後、キッチンで後片付けしていると電話のベルが鳴り響き、娘が受話器を取ります。
直ぐにわたしのところに受話器を持ってきて、
娘 「おかあさんに用事だって。なんか、前にかけてきた男の人と声似てるんだけど」
そこ言葉にハッとし、
私 「きっと、お友達よ」「お風呂、準備できているから先に入ってきなさい」
娘 「はーい」
受話器を受け取り、娘がキッチンから出て行ってから小声で
私 「もしもし」
男 「おばさん、お久しぶりぃ。今度から、おばさんのお友達っていうことで掛けるね」
唖然とした表情を浮かべてしまう
24/02/12 16:11
(4tLv8nT1)
「久しぶりだな。おばさんまた電話してやったぞ。」
また卑猥なことをしてくれる。と思った。
「今日は娘もいるんだな。おばさんと娘さんのどんな色の下着を履いているんだ。」
小さい声で娘は聞かないで
「それなら、おばさんはどんな下着なんだ。」
受話器でグチョグチョとレロレロを音を立てた。
「ちゃんと言わないと、娘に前したこと言うぞ。」
24/02/12 16:21
(uM0f9R2/)
「オフホワイト色のフルバックショーツよ」
(前と同じように受話器を手に取り、ソファーの上に仰向け、受話器を顔の横に置いから脚をそっと開いて)
「あっ、はぁぁ…」
「舐めてっ、舐めてっ、ください」
(娘は30分は戻ってこない。その間に済ませないという思いで)
「ショーツ。脱いでいいっ、直接っ、弄っていいですか?」と
24/02/12 17:15
(4tLv8nT1)
「お、いいぞ。娘にも聞こえるぐらい音を立てろよ。」
俺はやらしい音を立てた。
「もう、受話器を取ったらオマンコ濡らしていたんだろ。今日は乳首もいろってみろよ。」
レロレロと受話器から音を出した。
「オマンコからエッチな汁が垂れて止まらないな。娘にも見せてやりたいよ」
24/02/12 18:14
(90wi1n51)
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