イメプレ
1:義父に陥れられた性奴隷
投稿者:
澤田佳奈
◆xgSWdejH02
2024/02/07 22:27:11(n7sqqMiq)
佳奈の母が入院、その手続きを終えて一度家へと帰ってくる。
本来であればつきっきりになりたいと思われるところを、
まだ幼い佳奈のこともあるからと、家と病院とを往復する意向を示せば、誰も文句は言わない。
これで念願の佳奈との生活が始まる。
長かった…、いざ入院させても検査で異常な数値を示せば、真っ先に疑われるのは自分。
そうならないためにも、長期間かけて微量な毒で妻の身体を侵していったのだ。
「ふぅ…、検査結果待ちだけど…。
今のところ命に別状はないって…、よかったね。佳奈ちゃん。」
二人で帰宅すると、一度リビングに入り上着を脱いでキッチンへ。
不安ばかりが募る様子の佳奈を励ますような言葉をかけながら、
「何か飲むかい…?」
そう声をかけて、自らもお茶をグラスに注ぐ。
知り合いの紹介で付き合いが始まった佳奈の母親との関係。
ここまでにかけた時間が長かったことが、逆に佳奈との関係性も良くしてくれたと思っている。
もともと、父親のいない家庭。
父親とはどういうものなのか…、それを佳奈に実感させるには必要な時間だったのかもしれない。
付き合い始めた当初から抱き始めていた佳奈への歪んだ愛情。
そう、最初から佳奈狙いの交際。
身も心もまだ幼い佳奈を、母親の急病という形で精神的にも揺さぶりをかけ、弱ったところを手籠めにしていく。
別に暴力を振るう気はなかった。
ただ、自分の存在が佳奈にとってなくてはならない存在なれば…それでことは良い方向にしか動かないだろう。
「落ち着いたらシャワーでも浴びてきたらどうだい…?
明日は無理に学校に行かなくても良いから…。
連絡先も確認しているからね…。」
血のつながらない少女との生活。
変態的な欲求だけが先走りそうな、歪な生活が始まろうとしている。
【52歳 177cm 中肉中背。
柔らかい表情で笑う、優しい印象。
意思としての評価も高く、開業医ながら信頼し訪ねてくる患者も多い。
厭らしく、じわじわと辱め、追い込んでいくことにこの上なく興奮を感じ。
佳奈の母の目を盗んでは、佳奈の下着で欲望を吐き出すこともしばしば。
徐々に精神的に揺さぶり、理性を崩し、躾けていこうと企てている。
よろしくお願いいたします。
年齢は13でお願いいたします。
何かあっても自立するには難しい年齢、嫌な思いをしても逃げ出す場所もない女の子とじわじわ追い詰めていく感じで楽しめればと考えています。
NGや希望の行為などあれば教えてください。】
24/02/08 00:00
(bW0l0Rx3)
(2人で家に帰り、リビングに放心状態で座りこむ…
養父からの優しい言葉に少し気持ちが和らぐも)
お父さん…ママ…ママ…大丈夫だよね…(やはり母が居ないこの状況に不安が押寄せ涙声になり)
お父さん…ママ治してくれるよね…(寂しさ不安の余り自然と養父の腰にしがみつき泣きじゃくる)
濃紺のワンピースに白のニーソ
NG特にないですマニアック的なものは知識がついていかないかもw
13才ご希望ですが、身体的数値はこれで宜しいですか?
良ければ宜しくお願いします
24/02/08 02:20
(jNXTJhRZ)
「佳奈…ちゃん…。」
母親の不在…、一時的なものかもしれない、でもそうじゃないかもしれない。
その不安は想像以上なのだろうか。
ずっと二人で生きてきた、喜びも悲しみも二人で分け合って生きてきた。
人の気持ちをわかってあげられる子、佳奈の母はそう言っていた。
そう…、私が興味を持ったのは母ではなく…娘だったのだ。
腰に腕を回し、枯れるまで泣き続けるんじゃないか…。
そう思わせるほど、普段は明るい少女が涙を流し続ける。
その小さくも柔らかい少女の身体。
これほどしっかりと抱き着かれたのは初めてかもしれない。
一時的な喜びで抱き着かれることはあったが、それは一瞬の話。
ここまでしっかりと抱き着かれる関係性を築いたことは、素直に自分をほめてやりたいとさえ思った。
「大丈夫…、父さんが、毎日ママの様子はちゃんと見に行くから、
今はまだ駄目だけど、落ち着いてきたら佳奈ちゃんもママに会いに来て良いからね…?」
佳奈の髪を撫で、背中を撫でる…。
ワンピース越しに感じる背中のブラの存在。
脹脛にかすかに当たり、膨らみ始めた柔らかさ。
落ち着かせるために声をかけ、撫でているはずの手は熱を帯び、不自然な力が籠る。
しかし、泣きじゃくる佳奈にそんなことを気にする余裕はないのか、
いつまでも…触れていられる…。これからはこの生活を楽しみたい、そう感じさせた。
「佳奈ちゃん…。」
シャワーに…とは、言ったがそれどころではなさそうだ。
泣き疲れて眠る…、今日はその方がいいかもしれない。
泣きたいだけ…泣けばいい…、そんな風に思いながら、視線はワンピースから伸びる透き通るような太ももに向けられていた。
【ありがとうございます。
そこまで容姿にこだわりはなかったのですが、さすがに13歳の容姿ではないですよね…。
身長、バスト、ヒップを5㎝ずつ落としていただく感じでしょうでしょうか。
ウエストは今のままでもそんなに違和感ありませんよね…?
NGに関してはありがとうございます。
こちらもそんな知識が必要な行為を求めようとは思っていません。
日に何度もやり取りができないかもしれないものなので、わかりやすく描くようにいたしますね。】
24/02/08 04:59
(bW0l0Rx3)
ぐすっ…ぐすっ…ママに会いたいよぉ…佳奈もママに会いたい…(鼻を啜り、涙で顔をクシャクシャにし、養父を見上げ)
(しかし、養父の優しく穏やかな声、顔の表情は医者としての言葉に聴き取れ、スッキリしないもの受け入れるしかなく)
うん…佳奈、いい子にしてるから早くママに会いたい…
(頭を優しく撫でられ背中を擦られ、泣きじゃくった顔を見られるのが恥ずかしくなり、養父の胸に顔を押し付けるようにより強くしがみつき)
お父さん…ママを助けて…
(優しくも力強く抱きしめ返す腕に母とは違う今迄に味わったことのない包容力に、養父の本当の気持ちなど露知らず、不安な気持ちから次第に解放されていく…)
スースー…(疲れもあっただろうが居心地の良い腕の中で、すらっとスカートの裾から伸びた足を無防備に投げ出し眠りに堕ちてしまう)
【こちらもレスが不定期になっちゃうと思いますがよろしくお願いします】
24/02/08 10:03
(jNXTJhRZ)
体を震わせながら涙を流していた数分間を過ぎれば、泣き疲れたのか可愛らしい寝息を立てている。
「寝ちゃったみたいだね…。そうとう参ったんだろうな…。」
ソファに座る澤田の腰に抱き着く形、膝枕のような状態で眠りに落ちる少女。
その様子に佳奈の顔の下で股間が徐々に膨らむのを感じる。
「さすがにここまで泣き付けれたら簡単には起きないよな…。」
薄く笑みを浮かべると、すっと下半身の方に指先が伸びていく。
ワンピース越しに感じる、幼さ…柔らかさ…。
「これが…佳奈の…体…。」
触れたことがないわけではない。
ただそれは、触ったのではなく当たった程度のこと。
このように、自ら手を伸ばし触る、という行為は半年少々の関係では初めてだった。
柔らかい尻肉を揉みながら、何度か佳奈の名前を呼ぶが反応はない。
なかなかに強い眠りに落ちていることが想像できた。
そして、すっとワンピースの裾を摘まんでゆっくりと持ち上げていく。
「佳奈ちゃんのぱんつ…見せてごらん…。
今日からは、お義父さん…いや、パパとずっと一緒だ…。」
悪魔のような微笑みを浮かべて。
【ありがとうございます。
不定期はお互い様なのでお気になさらず。
長らく更新が滞りそうなときだけ、ご連絡いただければと思います。
NGは特にないということですが、こういうことをされたいとか希望はありませんか?】
24/02/08 16:47
(bW0l0Rx3)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿