あっ…お父さん、ありがとう…ちょうど飲みたかったんだ♪(冷たいコップを受け取り)ゴクゴクッ(一気に喉に流し込む、喉に流れ込む冷たい水が体の火照りを一時的に治めていく)
お父さんありがとう♪うん!佳奈もガンバル!
(笑顔で義父を見送り、手紙の続きを書き始める)
ママこの手紙見たら喜んで元気になってくれるかな?
(さっきの身体の異変が嘘だったかのようにスッキリし、スラスラと筆が進む。が)
あっ…(再び尿意が襲ってき慌ててトイレへ)
水分取りすぎたかな…(安堵で排尿をしていると、ドクンッっと心臓が鳴ったかと思うとまた、呼吸が荒くなりだし躰の芯から熱くなってくる)
やだっ!オシッコ気持ちいぃ…なんでぇ…(排尿行為に刺激を感じる体に違和感を持ちつつ)
ダメダメッ…おかしくなっちゃうよ…オシッコ止まって!(意思とは関係なく溜まってた物を出し続ける)
ハァハァ…ダメだってば…(いつしか両手をタンクトップの中に両手を入れ自分の乳房を揉み、乳首を摘み上げている…やがて体がピクンとッ跳ね上がりビクビクと身体を震わせているとようやく排尿が終わる)
ハァハァ…私何やってんだろ…ってかどうしちゃったんだろぅ…今の感じ何なの?(鏡に映る嫌らしい顔…目はトロンと焦点が合わず、口元からはダラシなく涎を垂らした自分に向い)
(興味本位から自慰行為はするも、気持ちよくはなるものの絶頂には達したことのない佳奈…これが《イク》って感覚なことは佳奈の知識からは勿論認識出来ていない)
取り敢えず、早くリビングに戻らなくっちゃ…(再び洗浄機能の水圧に体を震わせながらも身支度をちゃんとしトイレを出リビングへ)
良かった…お父さんまだ帰ってきてないや…まだ躰が熱い…(冷蔵庫のミネラルウォーターを手に取るも)
ダメだ…また、オシッコしたくなっちゃう…(先程の現象が脳裏に浮かび、手をひっこめる)
ハァハァ…ほんとにどうしちゃったんだろぅ…(ソファーに仰向けに横たわり天井を見上げ)
ハァ…ハァ…ふぅ~…(目を閉じ呼吸と気持を落ち着かせようとするも)
チョッと待ってイヤだ怖いよぅ(突然躰が震えるような感覚に包まれ、心臓が再びドクンッドクンッと聞こえるような音で体の中で鳴り響くと意識が遠のいていく)
ハァハァ…(無意識のうちに右手が股間に、左手はタンクトップを捲りあげ、あらわになった乳房を荒々しく揉みだす)
ハァ‥ハァ…ハァ‥ハァ…(右手はショーツの中のクリトリスを刺激し左手が乳房を揉みながら乳首を摘み上げている。意識は佳奈の精神から外れ肉体が快楽を求め佳奈の自分自身を攻めたてる)
(意識は睡魔に、身体は媚薬によって侵されていく)
【チョッと3日間ほどレスが出来ないかもですが、レスがあれば必ず帰ってきますのでよろしくお願いします
あと展開的に何かご要望等有りましたら言ってください】
現状、物理的なアプローチは難しかっただけに、2度飲み物を与えることができたのは幸運だった。それも、火照った身体を冷ますためとは言え、決して柔くはない媚薬成分を多量に一気に摂取したようなもの。効果は確実に出ることが予想された。それにしても、そんなに一気に飲む姿をさらせば、身体が火照っていました…と、間接的に伝えているようなもの。覗いていなくても、気づいてかもしれない。嬉しそうに帰ってくるかどうかもわからない母に向けての手紙を書き始める佳奈。無邪気だな…、その反面、この無邪気さが快楽の沼に堕ちていくことを想像すれば、股間を熱くさせることを避けられそうにない。伝えた通り、2階へと上がる…フリをして階段を少し上がったところで身をひそめる。そもそも佳奈に伝えた洗濯物…は、口実でしかなく、佳奈が起床する前に早々に片を付けていた。しかし、階段はお手洗いに向かうために通る廊下の脇にあり、さすがにある程度上にいなければ気づかれてしまう。その為、少し上がるところまでは伝えた通りだった。「やはり、利尿作用が強いようだな…。佳奈の母親の時はあまり顕著には見られなかったが…、膀胱の大きさの問題か…?あるいは別の要因…?いずれにしても、影響が大きくなるのは利尿作用だけじゃないはず…。」再び尿意に襲われ、リビングから姿を消す佳奈。慌てて廊下を駆け抜けて洗面所に向かうその様子を階段上段で確認しながら、口元が緩む。スマホの画面をリビングからお手洗いに切り替えれば、ホットパンツと下着をまとめてずり下げると腰を掛けるが早いか、勢いよく放尿する様子が音とともに飛び込んでくる。「へぇ…排尿に快感が混じるようになっているのか…、これは興味深いな…。未成熟な体からこんな反応になったのか…?それとも尿道口が性感帯であるパターンか…。いずれにしても面白いな…、トイレに行く…イコール気持ちいい…という感覚を刷り込ませていくのも一興だな…。それも、トイレという閉鎖空間…。少し大胆になっても、気づかれない場所だ…、前もって仕掛けておいて正解だったな…。」佳奈にとっては正体不明の快感の波。戸惑いながらも抗い切れず、止まらない排尿…、その排尿にすら快感を感じ、堪らタンクトップの中を貪るように、発育ままならない小ぶりなふくらみを揉みしだき、その先端をつまんでこねるような動作が見られる。惚けた表情…、欲望の沼に足を踏み入れたこと意味するかのように、だらしなく垂れ滴る涎。「はぁ…はぁ…。」気づけば勃起したモノを握りしめ、階段上に半透明な白い液体を吐き出していた。ここまでの興奮を感じることは英二自身も想定外、しかし慌ててそれらを拭きとるでもなく「最高だよ…佳奈…。これからもっと楽しもうな…。」息を荒くしながら、戸惑いつつも我に返った佳奈がお手洗いから出ていくのを見届ければ、さすがに放置できない液体を処理し、リビングのカメラに切り替える。少しのインターバルを置いて、リビングに戻ってくる佳奈が映り込む。キッチンにもカメラは備えてあったが、立ち寄る想定をしておらず確認はできなかった。そして再び佳奈を襲う快感の波、まさかその原因が義父から与えられたホットミルクやミネラルウォーターなどとは夢にも思わない。そして、普段取り出す位置に備えてある飲み物は全て、量を調整した媚薬を混入している。自分が飲むときは別のところから取り出すようにしていて、飲まされると危険…という感覚は起こらないような手筈は整っていた。リビングに戻ってもない、惚けた表情…、朦朧としている意識…。ふわついた様子が見て取れる。吐息は乱れたまま…表情は赤らみ、高揚している。自身の身体を貪る佳奈…。今度は確実に、自らが快感を求めて全身を弄っている。「敏感なクリトリスだけじゃなく…その歳で乳首でも快感を得られるまでになっているとはね…。躾甲斐のある女の子だな…、どうする…焦らす意味で2度目の絶頂の前に戻るか…。それとも2度果てたことで、睡魔が来るか…。どちらでもいいか…起きていたら反応を…、寝ていれば身体を…楽しむとしよう。この浸透度だ…、寝ていたら簡単に起きることもないだろう…。」
...省略されました。