イメプレ
1:義父に陥れられた性奴隷
投稿者:
澤田佳奈
◆xgSWdejH02
2024/02/07 22:27:11(n7sqqMiq)
んんん~…あれっ…ここどこ?あっ…私の部屋…私のベッド…そうだ…昨日リビングで泣きじゃくって…寝ちゃったんだ…それから…あんまり覚えてないなぁ…(ベッドの中でゆっくり目を開け天井を眺めながら思いを巡らせるも) 取り敢えず起きよう…(ベッドから起き上がり姿見鏡の前に) ぅわぁ…ひどい顔…(瞳はまだ赤く腫れぼったい) (しばらく鏡の中の自分…淡いブルーの上下のパジャマを眺めていると、異変に気づき) あれっ?……私…いつパジャマに着替えたんだろう… あっ…ブラもしてない…(パジャマの上から胸を触り)じゃあ!(ズボンを広げ上から覗き込み)あっ…パンツは履いてる…でも昨日履いてたやつじゃない…私お風呂入ったのかな?…覚えてない… (部屋を見回してみると、昨日着ていたものが無造作に置かれていて…でも上下セットの白の花柄の下着が見当たらなく)自分で着替えたんだよね…でも記憶が…まさか?!お父さん?そんなはずないよね… あっ…お父さん…おはよぅ…昨日はワガママ言っちゃって…(リビングで寛ぐ養父の前に立ち照れ臭くうつむき加減で頭を掻きながら) あっ…あのぅ…昨日あれから…私寝っちゃって…あの…その…まったく覚えてなくて…(パジャマの裾を持ちモジモジしながら) 【オトコを知らない無垢な身体を睡眠姦や媚薬等のおクスリを使って開発、調教していってほしいです…その状況を録画記録されたりとか、色々書きましたが、チョイスは任せます♪萌=凌辱、連続絶頂、イラマ、精飲…お漏らし等等】
24/02/08 21:47
(mC/ZQzD4)
「起きたみたいだね…。佳奈。 今日も可愛い…、でもさすがに少し顔が腫れているかな…。 昨日あんなに…泣いたもんな…。」 鏡の脇に置いてある時計を、カメラ付きの物に置き換える。 録画を行いながら、同時にリアルタイムで状況を確認できるもの。 24時間動き続けるわけではないが、佳奈が寝入っているすきに充電完了したモノをすり替えれば問題ない。 ゆっくりと体を起こし、寝ぼけたままに記憶を呼び覚まそうとしている佳奈を見て笑みを浮かべながら。 「あんなにぐっすり寝ていたんだ…。覚えていないのも無理はないさ…。」 ワンピース姿の佳奈の身体を撫でまわし、ゆっくりとその衣服を脱がせる。 そして、その様子をしっかりとスマホに収めながら、下着姿も…。もちろん全裸も、収めた。 万が一でも起きられては困ると感じれば、さすがに大胆な行動には出ず、そのままベッドへと運んだのだった。 --- 「おはよう、佳奈ちゃん…。 よく眠れたかい…?」 笑顔で娘を出迎えると、狙いすましたかのように淹れ終えたホットミルクのコップを手に。 テーブルの上にそれを置いて、不安そうな佳奈に応えていく。 「覚えていないのか…? 結構大変だったんだよ…、もう寝た方がいいって言ったんだけどね…。 どうしても、パジャマには着替えないと気が済まないみたいだったから…。 その場で脱ぎだしちゃって…思っちゃったよ…。 でも大丈夫…、着替えはいま洗濯機で回しているからね…。」 ごまかすでもなく、自らの意思で着替えたことにして言葉を返し。 不安に思っている下着の所在は、今は洗濯機の中…だと伝える。 ぼんやりとした表現ではあるが、義父に半裸を晒したこと、下着を洗わせていることは間接的に伝わる。 「とりあえず、これでも飲むといい…落ち着くからね。 学校の先生には、しばらくお休みすると言ってあるから、安心して。」 甘いミルクの香り…、その中に仕込まれている催淫剤、少しの眠気と体の火照りを呼ぶ薬。 そう…佳奈の母を少しずつ堕としたのはこの薬だった。 【ありがとうございます。希望もお聞きでき、イメージがある程度できました。 ゆっくりとした展開運びになりがちですが、よろしいでしょうか? 煩わしくなったら佳奈さんの方で、時間を進めてくださってもかまいませんので。 引き続き、よろしくお願いいたします。】
24/02/08 22:06
(bW0l0Rx3)
(目を擦り、ねぼけながらも義父の話を理解していくうちに) えっ……///(絶句と共に目を擦る手が止まり顔面がみるみる紅潮しだす) お父さん…それって…私…いや…ゴメンナサイそんな迷惑かけてたなんて…(恥ずかしさのあまり耳まで紅く染め) 先に顔洗って服着替えてくる!(逃げるようにリビングを出、目を覚ますように冷たい水でサッと顔を洗い自室へ) うわぁ~ちょ~恥ずかしい…お父さんに気を許してたとはいえ、目の前で着替えるだなんて…はぁ~…(ため息とともに鏡の前にぺたんと座り込み) でも何にも覚えて無いんだよね…どうしちゃったんだろ私…(自分だけど自分じゃない鏡の中の自分問いかけるように) 取り敢えず忘れよう、昨日のこと忘れたように今日の事も忘れよう!お父さん待たしてるし、早く着替えて、ママの事教えてもらわなくっちゃ(わけもわからぬ理屈で自分に言い聞かしパジャマを脱いでいく) ///……(鏡に映った自分の裸体に目が入りまた、恥ずかしさがまた込み上げてくる) 今日はお家にいるんだからこれでいいよね(鏡に映った自分の姿を確認し) チョッと露出多いい…?(パッドの付いたタンクトップは発育途中の胸をより強調し、綿のショートパンツは、丸みの帯びたヒップに張り付き緩めの裾からはもっちりとした白い太ももが) じゃぁこれで(鏡の横にかけてあったフロントのファスナーのパーカを羽織りリビングへ) お父さんお待たせ…///(なるべく目を合わさず義父から少し離れた位置にチョコンとカーペットに直接座り) (あきらかに先程の生着替えの映像を見ていたであろう義父は満面の笑みで出迎えてくれている) ねぇお父さん…今日のママの様子はどうなの?病院に行かなくていいの?どうして会えないの?電話もダメなの?(矢継ぎ早に興奮気味に責め立て) ヤッパリママに会いたいよぉ…(また、泣き出しそうに) (そんな表情が義父のツボにハマるのか一瞬だが笑みが見える。が、佳奈にはそんな表情の変化など解らず) (そんな興奮する私に優しくなだめるように再び飲み物を勧めてくる) うん…(一口飲み)うわぁ~…美味しいぃ…(ミルクなのに甘みが広がり)なんだかホッとする味だね(また、一口、二口と喉に流し込む) 【昨日の晩も実験的なかんじで睡眠薬を少し盛られてたって事にしてもらってもいいですか?余りにも覚えて無いって言うのもあれだと思ったので。 ゆっくりとした展開運び、全然問題ないですよ♪こちらこそちゃんとした時間が取れなくてすいません… 私とは片手間程度に付き合って頂けたら幸いです】
24/02/09 11:38
(ZTfHDhEV)
昨夜の嘘…を耳にすればするほどに、頬が赤く染まり視線が徐々に下に向いていくのがわかる。 オブラートに包んだものの、やはり理解したのだろう。 まだ年端もゆかぬ年齢とはいえ、人並みの羞恥。 父親とは言え、性別も違えば、一緒に住むようになってまだ半年だ。 仲がいいから…というのとはわけが違う。 そんな年頃を迎えた少女のわかりやすい反応に、興奮と同時に微笑ましさを感じる。 「そんな大したことじゃないさ…。気にすることはないよ? あ、うん…行ってらっしゃい。」 理解してからは数秒のこと。 赤面した表情を隠すように軽く頭を下げて謝罪しながら、部屋へと帰ってしまう佳奈。 そんな様子を見届けながら、スマホを取り出すと。 「着替え…、ねぇ…。させたのは、お義父さん…なんだけどね…ふふっ。」 一人になれば、我が子を見守るような優しい表情が一変し、薄気味悪い表情へと変わる。 ワンピース…ソックス…ブラ…そしてショーツ…。 一枚脱がせるごとにしっかりと全身を記録しながら、進めていく。 「疲れもあったのか…、飲み物に入れた睡眠薬の効きも良かったみたいだな…。」 職業柄、薬の類を入手することも難しくはなく、その使用に関しても素人以上の知識が当然ある。 用法、用量を正しく判断した上で、無味に近い状態で混ぜ込み、接種を促す。 全ては一度、佳奈の母で実験済み。 むしろ体も小さく、血液循環も良好な佳奈の身体には効き目がさらに良好だったようだ。 「おかえり。」 別に待たされていたわけでもなかったが、お待たせ…という言葉に、何かしらの配慮、気遣い、遠慮のようなものがあったのだろう。 さっきとは打って変わって視線は合わず、そのままカーペットに腰を掛ける佳奈。 そして、改めてずっと気になっていたのだろう母親の容態を聞いてくる。 「あぁ、佳奈ちゃんが寝てる間にちょっと様子を見てきたよ。 よく眠っていたよ、容態も安定している、でも意識はないみたい。 呼びかけても返事はなかったんだ…。 何があっても怖いから、佳奈ちゃんはもう少し待ってくれるかい…? ちゃんとお義父さんが毎日状況を確認して、伝えるようにするから…。 会えそうなときは、一緒に行こうね…?」 そう言って、ぽんと佳奈の頭に手を置き、髪を撫でる。 不安にさせ過ぎるのも良くはないが、簡単に会いに行ける状況を作ることは意味がない。 こんな言葉に娘が納得するかはわからないが、今はこの程度の説明しかできなかった。 「とにかく…今は少し落ち着こう。 こんな言い方をしたくはないけど、ママは簡単には治りそうにない。 まずは義父さんと佳奈ちゃんが、ママがいつ帰ってきても大丈夫なように元気でいなくちゃ。 さぁ、冷めないうちに…美味しいよ?」 ゆっくりとホットミルクを飲み進める佳奈を見つめる。 適量の催淫剤…、主に睡眠導入剤と媚薬成分の強い物が混ざっている。 もちろん、甘めの飲み物に混入することで、薬っぽさを限りなくなくし、飲みやすくしている。 起床直後の覚醒状態に近い状態での睡眠導入がどれほど効果を出すのか、まずはその確認も兼ねていた。 【ご配慮ありがとうございます。 その前提でいていただいて結構です。 私の方も、配慮が足らずすいませんでした。 展開の件もお返事ありがとうございます。 お互いに時間の許す範囲で、無理なく進めていければと思います。】
24/02/09 14:34
(gm.tXDc4)
うん…わかった…我慢する…(理詰めで諭されるも幼い佳奈にはあまり理解できずにいるが、義父を困らせてもいけないと思い、俯き小さな声で受け入れる) じゃぁママに手紙書くよ手紙ならいいでしょ♪(そう言って便箋を用意し母への手紙を書き始める) チョッとトイレ行ってくる(暫く一生懸命母への手紙を書いていたが、身体への変化を感じたのか慌ててリビングを飛び出し) あれっ?さっきオシッコしたのにまたしたくなっちゃった… (排尿をしていると) ハァハァ…あれっ?どうしたんだろう…何だか躰が熱っぽい?風邪でもひいたのかな?お父さん診てもらおうかな? (洗浄機能のスイッチを押した瞬間) ヒャッ!!チョッと待って!(いきなりの快感に似た感覚が水圧に触れる陰部に響き慌ててストップのスイッチを押す) 何今の?私の躰変?あっ…(乾燥の風までが敏感な部分に響き、思わず声が漏れてしまう…その様子は当然隠しカメラでリビングの義父が見ている) ママの事で大変なのに、こんな事お父さんに相談出来ないし…(少しよろめきながらリビングに戻り) ぉとうさん…(義父のそばに立ち相談しようとするがためらい)ぅううん…何でもない…手紙書かないと…(誤魔化すようにテーブルに向かい手紙を書き始める) ハァハァ……(母のために手紙を書こうとするが身体中が火照り汗がジワジワと湧いてくる) ふぅ~…チョッと暑いかも…(そう言って羽織っていたパーカーを脱ぐ) 【佳奈の性に対する考え方なんですが、 ① 全くの無垢 自慰行為すらしたことがなく、男性を異性とは理解できるが性行為の相手とは認識していない。もちろん処女 ② 性に興味を持ち始めるも、同級生等からの性の噂話程度。自慰行為も軽くクリオナ、シャワーオナするぐらい 処女 ③ 実は彼氏がいて、いちゃいちゃする仲(キスやボディタッチまで)。処女 ④ 実は彼氏がいて、一通りの事はした仲 非処女 どんな感じが良いですか?決してこの4つから選んでほしいと言う訳ではありません。あくまでも参考までに】
24/02/09 15:56
(9BuD9BRT)
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