イメプレ
1:義父に陥れられた性奴隷
投稿者:
澤田佳奈
◆xgSWdejH02
2024/02/07 22:27:11(n7sqqMiq)
「ピザだねー、了解。
もちろん、佳奈ちゃんの大好きなチーズのピザ、注文しておくよー。」
脱衣所の方から聞こえるのは、よく知る義父の優しげな声だった。
その声の主が、口元を緩めまるで獲物をじわりじわりと追い詰めるような表情を浮かべていることなど…知る由もない。
リビングに戻れば、すっとソファに腰を下ろし脱衣所に仕掛けてあるカメラの映像を確認。
慌ててお風呂場に向かった為、着替えを持っていくのを忘れたよう。
その一部始終を確認していれば、大凡完璧なタイミングでリビングへとつながる扉が開く瞬間に視線を向けることも可能。
案の定、数秒後に開く扉、かちゃりという音に気付いたかのように佳奈の方に視線を向けると
言い訳っぽい言葉を口にしながらバスタオルを巻いただけの姿で現れる。
「あぁ…そう言えば…慌ててお風呂に行ったもんね。
風邪をひかないように、急いで着替えておいで…。
転ばないようにね…?そんな格好で転んだら大変だ。」
と、少し意地悪くそんな言葉をかけながら、微笑みを浮かべて。
自室に戻った佳奈を確認すると、やはり少し戸惑う様子が見て取れた。
同時に、自分自身に変化…のようなものも感じ始めているようで。
幼い少女の発育ままならぬ体つき…そして下着は、もちろん…。
その戸惑い…悩み…流されて行きつつもある思考…。
崩れていく理性…。
あらゆる言動や行動が高ぶらせ…今にも一線の踏み越えそうになっていく。
「もう少し…もう少し…。まだ…。」
今となっては、佳奈を見るだけで…佳奈の声を聴くだけで、ぐっと股間が持ち上がってしまう。
自分の選択だけでは、いつかボロが出るかもしれない…。
どこかに一つのゲーム性を、持たせてみようじゃないか…。
「ピザのお供…。
ジャンクフードに合わせて…、ソフトドリンクを選ぶなら少しの団欒の時間だ…。
漏らしたかもしれない記憶も新しい中で、あえてミネラルウォーターを選ぶなら…、
再び、深く寝入ると良い…今夜中は何が起きても目が覚まさないほどにじっくりと夕食の時間をかけて薬を浸透させ…、眠くなる自覚も持たせながら…、朝まで楽しむとしよう。
もしそれ以外を選ぶなら…、今の佳奈の表情が求めているものを…また上げようじゃないか。
そして、お義父さんが…パパが、君のような年端もいかない少女に欲情するタイプだと、間接的に知らせるのも…面白そうだ…。」
そんなことを考えながら、
強力だが少し効果が出るまでに時間のかかる睡眠導入剤、何度も世話になっている媚薬効果の高い薬剤。
そして、まだ佳奈本人…とはわからないが、近い年齢の女の子ではあることは理解できる動画を編集したモノ。を準備した…。
数分後に、佳奈がリビングに戻れば、ちょうどピザも届いており。
「おかえり…、時間がかかったね…?
何か考え事かい…?
ピザ、届いたよ…。
飲み物を淹れよう…なにがいいかな…?」
リビングでピザの包みを広げながら、火照りの残る娘の表情を確認、少し口元を緩めながら問いかけた。
24/02/15 14:26
(/tbpHKWy)
お父さんお待たせぇ~(まだ火照りが治まらないのか頬を紅く染め、タオルで髪をゴシゴシしながらリビングへ入って来る)
うぁーいい匂い♪(リビングに広がる生地の焼けた大好きなピザの匂いに、鼻を膨らませ息を吸い込み)
えっ…?いゃ…それは…///(一瞬ドキッとした表情を見せ、しどろもどろになりながら)
お、お父さん!女の子は支度に時間がかかるものなんだよぅ!もう知らない!(勝手に勘違いし、照れ隠しなのか怒り気味に)
早くピザ食べたい!じゃぁ……コーラが飲みたい♪(先までの膨れっ面から屈託のない笑顔で)
いつも炭酸はナンチャラカンチャラ…甘いものはナンチャラカンチャラって言ってあんまり飲ましてくれないでしょ?でも!やっぱりピザのお供って言ったらコーラだと思うんだよね♪(真剣な顔で義父を納得させるように)
お願い!コップ一杯だけ!その後はお水でいいから!(頭の上で手を合わせお願いする)
24/02/15 21:08
(MImegrHE)
「おっと…これはレディに失礼なことを言ってしまったかな…?」
笑いながら少し怒った風にも見せる佳奈に、冗談ぽく乗っかるような言葉を返す。
しかし、その直前の少し戸惑ったような表情にも満足げな笑みを浮かべて少し口元が緩んでいた。
リビングに漂う、香ばしいピザ…チーズの焼けた匂い。
何度か注文したことはあったが、以前よりも少しだけ大げさに喜んでいるようにも見える。
それだけ、昨日からの流れで心が揺れているのだろうか。
付かず離れず付きまとう疼き…、少し深く知ってしまった快感の魅力。
頭の片隅に居座り始めているのかもしれない。
「よし、コーラだね。
いつもはちょっといろいろ言っちゃうけど…、レディに失礼なことを言ってしまったお詫びもある。
認めましょうっ。」
悪乗り感を出しつつ、何も入っていないコーラ。
グラスに氷を落とし、注いでいく。
しゅわっと泡を立てながら、ぷちぷちとその泡がはじければ爽快感を思わせる。
「ただし…、いつもの言うように、ほとんど砂糖だ…。
だから、しっかり中和するようにお水も飲むこと…これは、約束だ…いいね?」
そんな、二人の他愛ない会話。
一日立って少し心に余裕ができたのか、他の感情で逆に余裕がないのか。
佳奈の口から母の話は、昼過ぎから出てこなくなっていた。
そしてしばしの晩餐…。
大好きなピザを頬張りながら、同じく好きなお笑い番組を見ながらともに笑う、幸せな親子のひと時。
……
「ふぅ…こんなに食べたのは久しぶりだな…。
佳奈ちゃん…コーラもなくなっちゃってるね…。
お水、入れてこよう…。」
ほどほどに色が進んだころ、空いたグラスを見るやそう声をかけると、返事を待たずグラスをもって立ち上がりキッチンへ。
「睡眠導入剤を溶かして固めた氷…、そこに無味無臭の液体の物も一緒に…。」
まるで実験体を目の前に心躍らせるマッドサイエンティストのようににやつき。
見た目にはただの透き通った透明の液体を注いでいく。
「さ、あと少し…残って固くなっても困るし…食べちゃおうね…。
糖と油だ…これはちゃんと薄めていかないと…太っちゃうぞぉー?」
冗談ぽく笑いながら、水を飲む必要性を間接的に伝えていく。
水を飲む…尿意…失禁…。
あるいは、尿意…お手洗い…快感…。
少しずつ飲み進めると…少しずつ進行する睡魔。
満腹感からくる睡魔なのか…、気づいたら朝…という前回とは違い。
今回は徐々にくる睡魔に襲われる自覚は、ある状態…。
初めての夜が…来るのかもしれない。
……
「佳奈ちゃん…佳奈…佳奈…。寝ちゃった…かな…。」
ゆっくりと義父の指先が…佳奈の、娘の身体へと伸びていく。
24/02/15 21:30
(NhOswi44)
ほんとに!やったー!お父さん大好き♪(両手を上げてガッツポーズで喜びを表現し)でもこれでさっきの失言無しにはなんないからね♪(イタズラっぽく笑う)
じゃぁ私お皿用意するね♪(鼻歌交じりにテーブルにお皿を3枚並べ)あっ……(鼻唄が不自然に止まり…寂しげに一枚食器棚に戻す…)
うわぁ~美味しそう♪いただきま~す♪(優しく語りかける義父に笑顔を見せ)そうそうコレコレ(シュワシュワ弾ける音と甘い匂い)
お父さんわかってるてば約束!(そう言いながら小指を出し父の大きく太い小指と絡める)
ふぃてふぃてふぉと~ふぁん《見てみてお父さん》(ピザを一口かじりスゴく伸びるチーズを自慢するように見せ)
ああぁ切れちゃった…(口から垂れた白いチーズを舌でからめ取る姿が何かを想像させる)
ゴメンナサイ…チョッと行気悪かったね…(義父の何とも言えない表情に)
(楽しい食事、楽しい時間、母がいたらもっと楽しかったと思うと悲しくなってくるが、義父に心配させまいと終始笑顔で……)
うん…ありがとう…ああぁ…(躊躇もなく持っていかれるグラスに寂しさを覚え)
お水だって美味しいんだから(一口飲み)やっぱり味ないよね…コーラが美味しすぎるんだよ!(一人ブツブツ言いながらも約束を守りピザを頬張る)
今の時代レディに太っちゃうとか言っちゃ駄目なんだよ~(からかうように)でも、お医者さんの言うことは聞かないとね♪(和やかな雰囲気の中一口…二口と)
(残りのひと口食べ終え)ご馳走様でした。ああ~おいしかった~♪(満腹のご様子でお皿をキッチンへ)
おトイレ行ってくるね(義父に一言言ってトイレへ)
昨日オシッコしてたら変になっちゃったんだよね…(便座を見て戸惑うも尿意には勝てず)
ふぅ~(意を決し座り排尿しだす)大丈夫だおかしくなら無い…まだ身体は熱っぽいけど、お風呂の入浴剤のせいかな?
何だか眠くなってきたけど今日の事お手紙書かなくちゃ(重くなってきた瞼をこすり、リビングへ)
(キッチンでは義父が洗い物をやっていてくれて)
お父さんありがとう…またママにお手紙書くね(そう言ってリビングのテーブルで手紙を書き始める)
うん…ぅんん……ママ…スースー……(呼びかけに応えながらも寝息が)
(書きかけの手紙が机の上に)
《ママへ
体調はどうですか?佳奈は元気にやってるよ♪お父さんとも仲良くやってるよ♪今日はお父さんとピザ食べたんだよ♪そう佳奈のお気に入りのピザ♪コーラも飲ましてくれたんだ♪でも大丈夫一杯だけだから。
今日はお父さんといっぱいお話ししたんだ好きな芸人さんの話とか、いっぱい笑っちゃった。
佳奈のパパも優しかったんでしょ?佳奈パパの事あんまり覚えてないけど…大好きだったってことは良く覚えてるんだ。でも大丈夫。今のお父さんとも仲よくやってるから、だから心配しないで早く帰》
(無邪気、純粋だからこそ無神経……義父から見たらそんな内容に思える手紙)
【補足
佳奈が3歳の頃事故で父を亡くす。母が再婚を初めて打ち明けたときは、泣いて反対を訴える。しかし、母が義父といる時は楽しそうに笑うのを見て、承諾する。佳奈も合って接しているうちに本当の父のように慕うが、佳奈の中で父はやはり亡くなった父だけであり義父の事をパパと呼べない
こんな感じにしちゃいましたが大丈夫ですかね?…】
24/02/16 00:39
(G.xZxxkY)
しかし、改めて気づかされる…それは無理なのだと。
亡くなったのは最近の話ではない…、10年だ…10年も前のことだ…。
しかも、父親のことは全く記憶にない、そう母親からは聞いている。
「なのに…、こうして、何か大事なことが起きれば、お前は勝手に佳奈の前に現れる…。
顔もわからないお前が…邪魔だ…。」
改めて佳奈に視線を戻せば、かわいらしく寝息を立てているその顔が目に入り…。
考えが変わった。
「もう…パパはあきらめよう…。
佳奈にとって…、特別な…存在でありさえすれば…。
見てろ…お前ができないことを…俺がやってやる…。さっさと死んだことを…後悔しながらずっと見ていればいいさ…。」
小さな佳奈の身体を抱き起し、リクライニング式のソファの背もたれを倒せばその上に寝かせる。
オーバーサイズのシャツをゆっくりと捲り上げれば、可愛らしい綿のショーツ。
「こんなこと…できないだろう…?」
いつしか、佳奈の中で生き続ける亡き実父に嫉妬心をいただきながら、下着越しの割れ目にゆっくりと指を這わせる。
優しく揉むように…、少しずつ足を広げさせながら。
腰に手を回し、身体を持ち上げると、そのままシャツを上半身の方までめくり上げると、臍から下は丸見えの状態に。
「はぁ…はぁ…佳奈…。」
ベルトのバックルを外し、ジッパーを下げると、トランクス越しに膨らんだ股間があらわになり、その隙間から固く反り返った肉棒があらわになる。
先端からは透明な汁が粒だっており、それがその瞬間、とろっとカリ首に向かって垂れる。
竿を左手で握りながら、上下に扱き…体をかがめていくと
「ん…ふぅ…佳奈…。」
娘の股間に鼻先をうずめ、割れ目を鼻先で愛撫するように顔面を上下させながら、激しく股間に纏う香りを鼻腔に…肺へと吸い込んでいく。
何か行動するたびに、とろっと垂れる欲望の先走りが、くち、くちと徐々に卑猥な水音を奏で始めた。
意識のない娘の前で、壊れた理性。
暗く…長い、夜が始まった。
【補足ありがとうございます。全く問題ありません。
補足に絡む内容で描写を織り交ぜましたが、どうでしょうか…。
ちょっと暗いかな…、バランスが難しく…、ご意見をお聞かせください。
あと、理想は夜が明けるところまで行きたかったのですが、長くなり過ぎました。
暗い夜、少しお付き合いください。】
24/02/16 01:36
(VxfUOs7t)
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