イメプレ
1:義父に陥れられた性奴隷
投稿者:
澤田佳奈
◆xgSWdejH02
2024/02/07 22:27:11(n7sqqMiq)
【ゴメンナサイ…また最後切れちゃってます…
ゆっくり立ち上がれば、すぐには出てこない確信をもって脱衣場に。
欲望を吐き出した娘の下着を大胆に洗面台で手洗いしながら、口元を緩め、
脇に備えてある洗濯機の中へと放り込んで。
...省略されました。
ってな感じです
お手数ですが、最後の方再投稿お願いします。】
24/02/14 14:26
(bsNYYN7q)
【なんとか描写は最後までできていたみたいです。
見やすさを重視して、改行しすぎなのかな…。
ありがとうございます。
佳奈さんの希望に添い切れておらず、至らなさを感じています。
ただ、そのように希望をおっしゃっていただける方が次回以降にしっかり反映させていけそうです。
なので、本体が喜ぶ…お願い…これからもお待ちしていますね…。
割とすぐレスに気づいたのに、返事を描くのにすごく時間かかっちゃったな…。
ちょこちょこ手を止めてしまった…(笑)】
24/02/14 14:31
(AXfG1ldD)
あれ…?今日のお風呂なんか変?いつもと違った匂いが混じってる気がする……気のせいかな?(匂いの異変に気づき不安になるも)
スーーーッ(深く深呼吸し)なんだろうこれ?
お父さんに報告しなくっちゃ(湯船から出ようと手すりを掴み)
あっ…100数えなくっちゃ…ママとの約束…い~ち、に~い、さ~ん(目をつむりゆっくりと数を数えていく)
ハァハァ…ご~…じゅ~に~…やだ…何だかスゴくエッチな気分……何でだろう…(五十を過ぎた頃から自然と手が乳房を弄る)
あれ…私また、何してんのぅ……止まんない…(右手は硬く隆起した乳首を摘み)これ、気持ちいい…
ハァ…ハァ…ヤバぃ…止まんない(左手の人差し指の腹で、普段よりも増したクリトリスを撫でている)
なんか変?これこの前オシッコしてたときの感覚…あの気持ちのイイ感覚……ハァ…ハァ…(熱いものが込み上げてき)
ァあぁあ…!ビクンっ……!(身体が跳ね上がり絶頂に達する)
ハァ…ハァ…何今の感じ…気持ちいぃ…もっと欲しい…(刺激を求め湯船の縁に座り)
ハァ…ハァ…(シャワーヘッドを手に取り股間に向けてお湯を放つ)
ハアぅ…あぁ…すごぃ…これヤバいかも♪(恍惚の表情で)
また、来ちゃう♪(シャワーヘッドを強く押し付け)
ハァんっ……!(より強い波が襲って来る)
【義父の素敵な描写ありがとうございました】
24/02/14 15:22
(bsNYYN7q)
浴室の扉は割れ扉を採用している。
いつか子供ができたら、抱きかかえたままでも浴室に入れるように…と。
もちろん、そんな願いはとうの昔に潰えてはいたが。
曇った加工を施したアクリル。
それに浴室内の湯気が張り付き、モザイクのように。
しかし、うっすら浮かぶシルエットが…、中にいる人間の存在を意識させる。
当然、裸体…。佳奈の母もまだ顕在だったころから、よくここにいたことがある。
高鳴る鼓動を抑えながら、脱ぎ捨てたばかりの下着を洗濯機の中から漁り、顔に当てながら果てたことも少なくはない。
耳を澄ませば、100を数え始める佳奈の声が聞こえる。
健気な子だ…。
小学校を卒業するころには、親が煩わしくなりそうなもの…、
それを、擦れることもなく、それどころか母が愛した男を受け入れ…笑顔を見せてくれる。
「佳奈…。」
順調に読み上げ進めていた数字のカウントが、止まる。
変わって聞こえ始める喘ぎ…悶え…。
湿度を含んだ空気の粒が、充満する浴室内。
微かな喘ぎも木霊し…脱衣所までしっかり届いている。
「そうだよ…、佳奈…。
もっと、気持ちいい、を身近におきなさい…。
お風呂も…お手洗いも…、一人になる時間は…気持ちいい時間なんだ、と…。
頭にも…心にも、身体にも刻み込もうね…。
そうすれば君の身体は…薬なんて…必要なくなるから…。」
浴室内での動向に耳を澄ませながら、より快感を求めるようにシャワーを使い始めたことを知る。
そして、その刺激に酔いしれ、2度目の絶頂を迎えようかというタイミングで。
「佳奈ちゃん…後でお義父さんも…(愛液が混ざる)湯船に浸かりたいから…栓は抜かないでね…?
あと、シャワーヘッド…最近水漏れしてるみたいだから、(おなにーに)使い終わったシャワーヘッドは一番高い位置にひっかけておいてくれるかい…?
あと、夕飯は出前を頼もうと思うんだけど…。何がいいかなぁ?」
わざとらしく、含みのある言い方をしながら、わざわざはっきりと聞こえるように告げる。
はっとしてそのまますぐ上がってくるだろう…。
そう考えれば、ゆっくりとその場を後にする。
絶頂前の寸止め…。
そんな悶々とした状態で湯上り…。
想像以上に佳奈の身体への、間接的な愛撫、焦らしは順調で。
【ありがとうございます。
後付けみたいで、なんだかすいません。】
24/02/14 15:55
(AXfG1ldD)
ビクっ!!(もう少しで絶頂を迎えるところで予期せぬ義父の問いかけ、思わず押し当ててたシャワーヘッドを手から離し、反射的に扉に背を向ける。湯船の中で水圧を出し続けるシャワーヘッドを残念そうに見つめ)
あっ…ふぅ~…ふぅ~‥あっ…うウン…ふぅ~…(乱れた呼吸を慌てて押し殺し)
わかった…ふぅ~…抜かないでおくね…ふぅ~…(平静を出来る限り装い)
えっ!あっ!んん…わかった…///(見透かされたはずは無いと思いながらも湯船の中を水圧によって動き回るシャワーヘッドを静かにしてと言わんばかりに押さえつける)
じゃぁピザがいい♪あのチーズが一杯乗ったやつあれが食べたい(嬉しそうにリクエストする)
(義父が出ていったのを確認すると、疼きの治まらない身体を、冷たいシャワーを頭からかぶり)
ふぅ~…取り敢えず出なきゃだね……(ものおしそうに、シャワーヘッドを一番高い位置に掛けてお風呂場を出て行く)
あぁ…忘れてた…(バスタオルで体をよく拭き、ふと着替えがないことに気づき)
仕方ないよね…(身体にバスタオルを巻き)
(自室に行くにはリビングを通らなけばならない…コッソリ扉を開けるも、カチャっと音が今日に限って響く)
あっ…あの…着替え持って行くの忘れちゃって…///(義父と目が合い)
すぐ着替えて来るから(小走りで走り去り自室へ)
(上下お揃いの綿のショーツにシームレスのノンワイヤーブラ…お気に入りで色違いが何色か並んでいる)
これでいっか…(反省の気持ちからか、地味なグレーを選び身に着け、上から膝丈位のビッグTシャツをスッポリ被る)
何であんな事になっちゃったんだろう…(鏡の中の自分を見ながら)
はぁ…(お風呂での出来事を思い出すと、冷たいシャワーで落ち着かせていた身体がまた、疼き始め、無意識のうちに股間と胸に手が)
ダメだってば…(鏡に映った初めて見る厭らしい顔に我に返り)
私ってこんなエッチな顔してたっけ?(ドラマなどで観る女優さんの艶っぽい表情と重ね)
そうだ…お父さん待ってるんだった…(火照った身体もそのままにリビングへ)
24/02/15 09:35
(TDEcMK4x)
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