イメプレ
1:無知病弱令嬢
投稿者:
サリーナ
◆yPwHPtuzPE
2024/02/25 19:43:48(usFLROVs)
背を向けているにも関わらずアレクの視線を感じるのか、サリーナの尻の穴はキュッキュッと蠢く…
(綺麗なケツの穴だ…さぞかし締まりも…)
いずれは尻の穴も開発しようと思っていたアレクだが、蠢く尻の穴を見ながら浮かんだ考えに邪悪な笑みを浮かべた。
(今夜にでもヤッちまおうかとも思っていたが…尻のほうを先にするか…処女のまま尻で気をやるお姫様ってのも面白いな…クククッ…)
アレクが改心をしたと思い込み、大事な娘を託したレイウス…城の女中に手を出したくらいて激怒し、父の懇願がなければ処刑されていたかもしれない…
アレクは今でもそれを根に持って恨んでいた。
ただヤるだけでは面白くない…処女のまま尻で気をやる娘のことをレイウスが知ったら…これほどの復讐はないかもしれない…
(いくらサリーナが病弱でも、すぐに死んじまうこともないだろう…)
信頼を寄せるアレクが邪悪な事を考えていることも知らずに、サリーナは恥ずかしさに耐えていた。
「では…サリーナ様…こちらを向いてください…あと少しで儀式は終わりですから…」
目をぎゅと閉じ羞恥に耐えていたサリーナは安堵の表情で身体を起こし振り向いた。だが、その顔は再び引きつったように強張った。
「バスタブの縁に片足を上げてください…」
アレクの言う格好をすることの意味をサリーナは察した。
首を横に何度も振り、子供が駄々をこねるような仕草を見せるが、「儀式」と言われると諦めたようにアレクの指示に従う…
「ひざをもっと外側に向けてください…」
目をぎゅと閉じ膝を外に向けたサリーナの足元にアレクは身を屈め、下から覗きこんだ。
髪と同じ金色の陰毛…その中に縦に走るスジ…娼婦のような黒ずみもビラビラのはみ出しもないスッと閉じた割れ目…紛れもなく処女の秘部だった。
(これがサリーナの…た、たまらねぇ…)
アレクは唾を飲み込み手を伸ばした…指の腹で割れ目を何度もなぞり、割れ目の上部の突起にも触れる…サリーナはビクんと身体を震わせながらも必死で耐えているようだ。
アレクは、下からサリーナの顔を見上げながら指先でクリトリスを剥き円を描くように捏ねくりまわす…堪らずサリーナは声を漏らした。
(クククッいっちょ前に感じてやがる…散々乳首を弄られケツの穴を見られ…クリトリスを弄られたら当たり前か…)
ついさっき、処女のまま尻を開発して…と考えたアレクだが、今すぐにでもむしゃぷりつきたくなる衝動に駆られる。
(あぁ~ヤリてえ…このままサリーナを…だめだだめだ…お楽しみは先にとっておかねぇと…)
サリーナを押し倒したくなる気持ちを抑えあれは名残り惜しそうに手を引いた。
「頑張りましたね…サリーナ様…これで一応儀式はおわりです…」
アレクの言葉てバスタブの縁から足をおろしたサリーナは全身から力が抜けたようにタイルの上にヘナヘナと崩れ落ちた…
24/03/03 05:48
(au/a.yuJ)
「は、はい…。」
(お尻の穴までしっかり見られてしまいました…。当然私すら見たことないのに…、これが夫婦ということなのでしょうか…。)
尻穴や太ももを視姦された後、ようやく次の体勢を指示される。
身体を起こし、アレクの方を向き直すが、尻穴すら見られた後では、アレクの顔をまともに見れず、床のタイルに視線を落とす。
「え…っ。えっ、えぇっ!?い、ぃっ、嫌です…っ!そんな…っ、嫌…っ!」
バスタブに~…と聞き、目を見開いて驚き、ブンブン激しく首を振って嫌がる。
尻穴すら見られた後とは言え、次は性器を見られるとなると、羞恥のキャパを超え、涙を堪えながら必死に拒絶するが、「後少しで終わりですから」「夫婦の儀式で大切なことです」と説得され…、
「こ、ここ、れ…で、いいでしょうか…?」
バスタブの縁に足を乗せ、くいっと膝を開いて、股を突き出す。
アレクが身を屈めたところで目を瞑り、両手を握りしめて、羞恥に堪える。
ぴっちり閉じた純潔の筋、未使用であることを示すように染み一つない陰唇、可愛らしい小さな淫豆、全てをアレクに見られ、よからぬ企ての対象と化していく。
(ぅぅ、文字通り全部見られてしまいました…。これが守られる妻の努め、儀式…。お母様もさぞ恥ずかしかったのでしょう…。)
母メイサは当然このような儀式など行なっていないが、母を必死に頭に思い浮かべ、なんとか気を保つ。
敏感な筋や淫豆に指が這うと、その度にぴくっぴくっと身体を震わせ、艶っぽい吐息をこぼす。
「ん…っ、ぅ、んっ、ん…っ、ぁ…ふ…っ」
突かれたり、撫でられたり、その度に吐息を漏らし、数分の時間が無限にさえ思えた。
「は、はひ…っ、あ、ぁあ…っ、恥ずかしかったあ…っ」
長い長い『初夜の儀式』が終わり、糸が切れたようにその場にへたり込んでしまった。
荒く息を吐き、少し呼吸を整えながら、少しずつ落ち着いていく。
「アレク…、どうか手を…。終わったと安心したら、腰が抜けてしまいました…。…ぁっ」
全裸のままアレクの前にいるわけにはいかないが、力が抜け切ってしまい、立ち上がることができない。
床に座り込んだまま、アレクを見上げて手を伸ばすが、ちょうど目線ほどにある硬く、大きくなった男性器が目に入り、再び目を伏せる。
24/03/03 22:54
(V6n6SrkA)
削除済
2024/03/04 01:08:52(*****)
(クククッ…いい声で鳴きやがる…)
初夜の夫婦の儀式だと信じ込んだサリーナのクリトリスや割れ目を散々に弄ったアレクは、タイルの上にへたり込んだサリーナを見下ろした。
病床にあっても体調が良い時は聖書を読むほど信心深いサリーナが初めて見せた女の顔にゾクゾクとしたものを感じていた。
(いくら相手がいないからと言って女の幸せを~とか使用人のオレに頼むこと自体おかしいだろ…いつもは聖書ばかり読んでるくせにスケベなことに興味津々ってか…クククッ…頼んだことを後悔させて…いや…オレ無しじゃいられない身体にしてやるぜ…)
「大丈夫ですか?」
アレクは心配そうな顔をして手を伸ばし、タイルにへたり込んでいたサリーナを引き上げるとイスに座らせた。
「さきほど儀式は終わり…と言いましたが…それは私側のという意味で…まだサリーナ様にはして頂かなくてはならない事が残っています…」
眼の前の勃起したペニスから目を逸らすようにしていたサリーナは驚いたように顔を上げた。
「私が守るべき女性に触れたようにサリーナ様には夫となった…つまり私への労りの気持ちを示して頂かなくてはならないのです…男が力の象徴である手を使ったように…労りの気持ちを唇で…キスで示すのです…本来ならば私がしたように全身にキスをして頂かなくてはなりませんが、サリーナ様はご病気ですし、お疲れのようだ…ですから少し省略しましょう…なぁに…きっと神も許してくださりますよ…それでも肝心な所だけは省くわけにはいきません…コレです…」
アレクはぐいっと腰を前に突き出しペニスを指指した。
赤黒く大きくエラの張った亀頭…血管が浮きでた太く長い竿…娼婦の中にはアレクのペニスにハマり、「私が養ってあげるから…」と言い出す者さえいるぼどのアレク自慢のモノ…
「これこそ私そのもの…サリーナ様をお守りする夫そのものてす…まずは触れてみてください…」
(ほら…早く触れよ…さっきから気になって仕方なかっただろ?)
↓相変わらず誤字脱字変換ミスだらけで…
24/03/04 01:17
(YibK8jHt)
「大丈夫です…。しかし、恥ずかしいのもあって疲れてしまい…、私は自室に…。」
手を掴んでもらい、へたり込んだ床から立ち上がる。
そのまま帰ろうとするが、椅子に座るように促され、キョトンとした表情で向かい合って座る。
「え、ええ…っ、まだあるのですね…。初夜とはそれほどまでに神聖な夜なのですね…。」
夫婦になるための儀式。神の前で誓い終わった後の神聖な夜であり(と聞かされていて)、神妙な顔で頷く。
「なるほど、男性の庇護に対し、愛を持って労う…ということなのですね。本来は全身にキスを…。」
省略…と聞かされ、少しホッとしてしまったサリーナ。大切な儀式とはいえ、先ほど礼拝堂でファーストキスを終えたばかりで、口付けはまだ恥ずかしかった。
しかし、唯一行わなければいけない、と言われた箇所を突き出され、すぐに目を逸らしてしまった。
「ぅ、うう…、どうしてもこれだけは省略できないのですか…?口付けすら慣れておらず…。」
「できるだけ早く終わって、サリーナ様がお休みできるように可能な限り省略はしますが、男性を象徴するこの部位だけは行わないと儀式すら成立しないのです…」
諭すようにそう告げられ、観念してそっと手を伸ばす。
血管が浮き出ていて、猛々しいソレに少し怯えつつ、指先で触れた。
(ぅ、熱い…。硬くて、張っている…?なんだか少し、怖いですね…。)
「くすぐったかったり、痛かったりしたら言ってくださいね。先ほど、その…、色々触られていた時に、その、少し変な感じでしたので…。」
乳首や陰唇、肉豆を弄られていた時に吐息を漏らしていたが、当の本人は感じていると言った自覚はなく、アレクを気遣う際にポロッと口にしてしまう。
指先で突き、握ったり、優しく撫でたり、思いの外興味津々な様子でペニスを触る。
(普段の様子とやはり違うのかしら…。お風呂に入る時とかに変化があるのでしょうか…?)
そうして触っているうち、いよいよ口付けすることになり…、タイルの上に正座して、ペニスと目線を合わせる。
「それでは失礼します…。その、アレクは恥ずかしくないのですか…?」
性器にキスされるなど、自分では到底耐えられないほど恥ずかしいと思うが、アレクは堂々としており、不思議に思いながらもゆっくり顔を近づける。
「スン…、スンスン…。」
(なんか、ソープの香りのほかに、少し生臭い…、磯臭い…?なんだか癖になりそうな、不思議な香りですね…。)
顔を近づけてみると、雄臭いペニス特有の匂いが鼻腔をくすぐり、嗅いだことない雄のフェロモンに鼻を鳴らしてしまう。
見下ろしているアレクの表情に気が付かず、ス…と目を閉じて、唇を押し付けた。
チュ…ッ
「ん…、これでよろしいですか…?え、えっ?も、もっとですか…?確かに、私の時もすぐには終わりませんでしたね…。」
一回キスしただけでは当然終わらず、上から順番に口付けするように指示される。
鈴口から亀頭、根元に向かって小刻みにキスしていく。
「チュ…ッ、ちゅっ、チュ…ッ、ん…っ、んん…っ」
(お小水を排泄するところですよね…。少し不潔…、い、いえいえっ、先ほどアレクも同じところを我慢して触ってくださったのですし、私も辛抱しないと…!)
小刻みに鳥のようにペニスを口で突き、吐息が肉棒をくすぐる。
レイウスやメイサが見たら卒倒してしまいそうな光景が浴場に広がっていた。
お疲れ様です。
いえいえ、私も誤字脱字が多かったり、読みにくい文章になってしまいますが、どうかご容赦を…
24/03/04 21:42
(n2QvKtID)
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