イメプレ
1:無知病弱令嬢
投稿者:
サリーナ
◆yPwHPtuzPE
2024/02/25 19:43:48(usFLROVs)
【日に日に遅くなってしまって申し訳ありません…。土曜日にお返しできると思うので、もう少しお待ちください…】
24/05/17 00:16
(Tf/ksGlv)
「すぅ…、すぅ…っ、ん…」
馬車で走り回ったアレクの腕の中で、アレクよりも先に眠りにつくサリーナ。
初めてのことばかりを体験し、思っているよりも疲れが来てしまい、深く眠りについた。
「……んぅ、ぅ、ふぁ…ぁっ、ん…、朝…?」
モゾモゾ動き、軽く伸びながら大きくあくびをする。アレクは起きていないと思い、そっとベッドから這い出た。
(アレクが寝てる間に、妻の務めを果たさないと…。確か、昨日したみたいに口で…。きゃ…っ、昨夜より大きい…?こんなに大きく、痛そうな膨らみ方するのね…)
優しくシーツを剥がすと、血管が浮き出るほど勃起したペニスが顔を出す。
「スン…、スンスン…。ん…っ、スンスン…。」
(やっぱり濃厚な獣臭…ではないけど、野生っぽい、ワイルドな香り…?生臭いけれど、どうもクセになりそうな…)
アレクが眠っていると勘違いし、昨日気になっていた匂いや感触を確かめる。病弱な身体とは真反対な、健康で生命の力溢れるペニスに興味津々で、何度も指で突いてみたり、間近でじっくり観察していた。
「……ひゃっ!?び、びっくりしました…っ、痙攣…?もするのですね…。じゃあ、そろそろ…。」
アレクの方を見つめて様子を確認し、パクッと小さな口で亀頭を咥える。
舌で舐め、頬肉でペニスを挟み、昨夜のように一生懸命口淫する。歯が何度かペニスに当たり、お世辞にも上手いとは言えないフェラチオ。しかし、表情はやはり真剣そのものだった。
(アレクが…、アソコを触ったり舐めたりしていた時、内臓が蕩けるような、ゾワゾワした気持ちよさがありました…。イく、ということらしいけれど、力が抜ける変な感じで…。)
チラチラと何度も目線をアレクの顔に向け、眠っていることを確認する。そして、右手を自分の股間に持っていき、自らの割れ目に指を這わせる。
しかし、女泣かせのアレクだからこそイかせられたものであり、未開発の性感では、ただ触るだけのサリーナの手つきでは快楽は感じない。
(……?全然昨夜とは違います…。夫、殿方に触られることが大事なのでしょうか…?)
「ちゅっ、ん…っ、ジュル…っ」
使用人のペニスを主人が咥えて奉仕し、自らの股間を弄る異様な光景だったが、窓から朝日が差し込み、金の髪が一層輝いて、まさしく神々しい女神のような姿にも見えた。
24/05/18 16:18
(oNjlatKY)
アレクが眠っているものと思っているサリーナは、朝立ちにより勃起したペニスに何度か舌を這わした後に咥えこんだ。
昨夜の事を思い出しながらの懸命なフェラチオだったが、それはまだまだ稚拙なもので、たびたび歯が当たってしまうお粗末なもの…それでも窓から差し込む朝日に照らされたサリーナは神々しいほどの美しさに満ち溢れていた。
もしかしたらこの世で1番の美女かもしれぬ女が懸命になってペニスに奉仕しているのだと思うと、ついつい顔がニヤけてしまう…
思いもしなかったサリーナからの願い…アレクにとってまさに降って湧いたような幸運だった。加えてサリーナの無知さはアレクの欲望を大きく膨らませていた。
(おいおい…チンポをしゃぶりながらマンズリまではじめやがって…クククッよっぽどきののがよかったみたいだな…)
フェラチオをしながら自らの股間に手を差し入れ自慰をはじめたサリーナにアレクの表情は厭らしく歪む。
ニヤニヤとした顔のアレクには全く気づく様子のないサリーナだが、どこか様子がおかしいことにアレクは気づいた。
(思ってたより気持ち良くないってことか…そりゃあそうだろうな…そんな手つきじゃあ…まだ自分の身体のこともよくわかってないみたいだな…そうだっ!へへへ…いいことを思いついたぜ…)
サリーナの調教についてアレコレ考えていたアレクだが、サリーナの未熟なオナニーにアイデアが新たに浮かんだ。
「あっ…おはようございます…サリーナ様…言いつけ通り妻の務めを果たしておられたのですね…」
稚拙なフェラチオとはいえ、美しいサリーナの奉仕に射精感を感じたアレクは、今目を覚ましたとばかりに声をかけた…その声にサリーナは目だけをアレクに見せ少し顔を赤らめた。
「サリーナ様のお陰で…気持ちよく目覚めることができました…もう出ますので…こぼさなようになさってくださいね…」
アレクの言葉にサリーナはストロークを早め、アレクも我慢することなくサリーナの口の中へ精液を放った。
サリーナは、精液をこぼさないように受けとめると、アレクが昨夜教えたように口の中で精液をグチュグチュと撹拌し飲み込み「おはようございます…」と微笑んた…
「朝一番のものは、昨夜も言ったように濃厚で特に身体にはいい…まだ尿道に残っていますから…それも吸い出し無駄にしないでください…」
お掃除フェラをさせられているとも知らずにサリーナは再びペニスを咥えるとチュ~チュ~と音を鳴らして尿道に残る精液を吸い出す…
「サリーナ様…今からお風呂の湯を沸かしてまいりますので昨夜の汗をお流しになってください…私はその間に朝食の準備をしておきます…い、いえ…夫婦となりましたが食事の支度やお屋敷の掃除などは私の仕事なので…サリーナ様は気にしないでくださいませ…サリーナ様には家事以外に妻としてやっていただかなければならないことがありますから…それは食事のあとに…」
お掃除フェラをさせたアレクは、サリーナにそう話すと寝室をあとにした…
24/05/19 05:10
(.USQcJah)
(アレクがやってたのは…こう…?ぅーん、昨夜とは全然違います…。あのビクビクした感覚、もう一度味わってみたいのですが…。)
イく、という感覚。
昨夜味わった生まれて初めての感覚を求め、割れ目を指で弄ったり、見よう見まねでクリトリスを触ってみるが、正直全く気持ちよくない。
(アレク…!起きたのですね、挨拶したいところですが、きちんと務めを果たしてから…。…見られてはなかったですよね?好奇心とは言え、自らの秘部をまさぐるのは流石に…)
特に気持ちよさを感じず、股間から手を離したところでアレクが目を覚ます。
ペニスを口に含んだまま、アレクに微笑み、口を窄めてストロークを早める。
「ちゅっ、ん…っ、んん…っ、ん…」
(わわ…っ、出てきた…。量が昨日より多い…、零さないようにしないと…。味も濃いし、口の中で粘つく…。)
ドクッドクッと波打ちながら口内に濃厚な精液が注ぎ込まれ、口いっぱいにザーメンを含んだまま、グチュグチュ音を立てて口内で混ぜ合わせる。
苦く生臭い液体を泡立て、ごっくんと固形にも近い濃厚な精液を飲み込んだ。
「おはようございます、アレク。上手にできていたでしょうか…。」
身体を折り曲げ、再度ペニスに吸い付き、ストローのように尿道のものすら吸い出す。
お掃除フェラをさせられているとは露知らず、アレクに微笑みながらひょっとこ顔で残らず精飲した。
「はい、お先に湯をいただきますね。昨夜たくさん汗をかきましたし…。御食事を用意するのも妻の仕事では…。…ぅ〜、では、アレクにお任せしてもよろしいのですか?」
下着姿であったことを思い出し、ネグリジェを纏い、自室で湯が沸くのを待つ。
(少しお料理したかったな…。でも、アレクが作る御飯の方が美味しいですしね…。それにしても、今日はすこぶる体調がいいかも…っ。やっぱり、ザーメンミルクのおかげなのかしら…)
昨夜料理を作って少し楽しかったサリーナ。しかし、病弱な身体は毎日の食事の用意や、屋敷の掃除などには耐えられない。
体調もすっかり良くて晴れやかな気分。ベッドに腰掛けながら、足をプラプラとする様から機嫌の良さが現れていた。
精液の効能が出ていると勘違いしているが、単純に深く眠って体調が良いだけ
24/05/19 11:55
(K.VNKK3Q)
「今日は体調がよろしいようですね…いつもより食も進んでいるようで…」
お湯に浸かったこともあり、サリーナの顔はほんのりと赤らみ血色がよい…少し恥ずかしそうに頷く様子からサリーナ自身は精液の効果と考えているように思えた。
病弱で殆ど運動らしいことをしてきたことのなかったサリーナにとって昨夜のことはかなりの運動量だろう…その疲れからぐっすりと眠ったのが体調をよくしたと思われるが…
「もうザーメンミルクの効果があらわれてきたのかもしれませんね…これからも続けていきましょう…」
食事も終わり紅茶をサリーナの前へと差し出したアレクは今後のことについて話し出した。
話としては妻としての務めという建前をとってはいたが、もし他人が聞いたとしたならば耳を疑うような内容であった。
「さっき申し上げたように家事全般は私の仕事としてお任せください…サリーナ様には妻としての務めを果たすためにしていただかなくてはならないことがあるので…まずは1日に最低でも3回はお身体のためにザーメンミルクを飲んでいただきます…それとは別に…」
アレクは、サリーナの妻としての務めを果たすためと前置きをしいくつかの事を口にする…
「サリーナ様に女性として喜びをお与えするために私も努力はいたしますが、サリーナ様自身もご自身の身体を慣さなけばなりません…そのために私が街て買ってきた道具を使っていただきます…」
アレクは用意した鞄の中からローターなどの玩具を取り出しテーブルに並べ、その使い方を説明する。
「この丸いもの…ローターと言いますが…スイッチを入れるとこのように振動します…これをサリーナ様の気持ちいいと感じるところに押し当ててください…それとこれも併用するといいかもしれません…」
ローターに続きアレクが手に取ったのはクリ吸引器だった。
「これをクリトリスにあてがいスイッチを入れてください…きっと気に入るばす…これらの道具を使いサリーナ様にはザーメンミルク同様1日に最低3回はイけるよう努力なさってください…」
サリーナは少し顔を赤らめながりも真剣な表情でアレクの並べた玩具を手にとり話に頷いてみせる…玩具を使い気をやれる身体になれと言われているとも知らずに…
24/05/19 19:20
(gdzenW5y)
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