「しょっ、翔ちゃん!ダメッ!なっ、何をするつもりなの?」息子の行為が、だんだんとエスカレートして行ってる?そう感じた私は、少し強めに言った。だって、息子の行為はぜったいに私を抱こうと?いいえ、母親をレイプしようとしてる?先日、息子の部屋をお掃除してる時、ちょっと見えた?むすこの隠してるエッチなの。ほとんど「母子相姦!」を題材にしてた物。それと「熟女調教?」そんな文字を含む?DVDや雑誌などばかりだったから。「いっいやっ!お湯を揺らさないで?ママ、酔っちゃいそう・・・」事実、お湯の中でわたしは浮力も手伝ってか?息子の思い通りに浴槽の中で踊らされていた。危うく?知ってか知らずか?偶然かわざとか?何度か息子のペニスが私の膣口・・・おマンコに?ニアミスを起こしているのだ。そんなやり取りをしている間に、息子の手が完全に私のおマンコをとらえてしまった?「ヒッ~ッ!?」私はほぼ悲鳴に近い言葉をあげてしまった。だって・・・マジで息子の手の指が、私の陰核。クリトリスを撫で上げた?のだった、次の瞬間、私の右乳首が摘ままれ、同時にクリトリスが摘ままれた。それだけじゃない!乳首を捻られたのだ!私はたまらず今度は喘ぎ声をあげていた。私はどうやら、息子に一番弱点である?性感帯の二つを知られてしまったようだった。もうひとつの最大の弱点の性感帯を併せた?三つの性感帯を知られてしまうと・・・万が一それらを一度に同時に責められたら?私は、もはやただのダッチドールと化すだろう!「いっ、いけない・・・わ翔ちゃ・・・ん・・・わっ,私たち・・・血が・・・つながった・・・親子な・・・のよ?ねっ?おねがい・・・ゆるして?そう・・・そうだわ!手で・・・ママが手でしたげる・・・ねっママが手でしたげるからそれで・・・私のことばなど聞こえていないのか?カンムシされて、私の性器が見たいと、私を軽々と抱え上げ、両の足を浴槽の縁に、左右に開いたまま、乗せられてしまった。私は息子に相対して、両脚を全開にし、両手は湯船に沈まない様に支えるのが、精一杯で、股間も胸も完全に曝されてしまった。この体制で、片手でも上げれば、私はモロに?身体の支えを無くし、湯船に沈む。そうなれば、一杯に開かされた脚のかかとが?引っ掛かり、私はなんのなすすべもなく!彼に身体を曝け出すことになるのだ。だけど、今のままだと顔が湯船に沈まない分、考える余裕が残っている?息子を説得する方法も考えられるかもしれない?そんな風に思ったのが私の敗北を決めたことを、思い知ったのは、巣の後すぐだった。
...省略されました。
(最後の性感帯を当てたら良いことがある? 普通ならピンク色のおまんこだと思うけど、可愛いママだから。でも、お尻かな?バックから見て叩いてもみたいかな!)
ママの身体を湯船の縁に乗せると上半身の胸などから滴が水滴となって股に集まって滴り落ちてくる。
毛やおまんこから落ちる水滴を見ながら、ニタニタとママの顔を見てからおまんこの割れ目を広げる。
(わぁぁ、すごい ママのおまんこはこんな色してるんだ。ヒダとか濡れて光り輝いてるし この中の奥へと僕のチンチンが入るんだな。)
ビラビラを左右に広げたり上下に動かし、顔を押し付けて舌でペロリ ペロリと舐め、動画で見たように舌先でクリトリスを舐めまわしてツンツンとして左右に舌を動かす。
ママは僕の頭を掴んで離そうとする。
今度は舌をおまんこの中に入れて中の汁を吸い出すようにして飲み、鼻先でクリトリスをグリグリ動かす。
「ママの生のおまんこの匂いと味はすごく美味しいよ。うんうん 」
夢中で鼻と舌を動かして、匂いを嗅いでペロペロと舐めてチュパッチュパッと流れ出てくる汁を吸う。
おまんこから顔を離すと、ママのオッパイを交互に口に含んで吸いつき、乳輪や乳首を舐めまわす。
ママが後ろに身体を仰け反るようになるので片手を腰に回して支えて、なおも乳首を吸い唇で挟んで舌でペロペロ舐めて、乳首を引っ張り唇で噛むように挟むを繰り返しながら、もう片方の手でクリトリスからおまんこ、お尻の穴へと指を這わす。
(クリトリスはぷくっと膨らんでる?ここをこうして‥ わっぁ おまんこやっぱりヌルヌルだ。 叩いたらペチャペチャ言ってる。 こっちはどんな感じかなぁ。同じ穴でも触り心地が違う?かなぁ)
「ママ~ 気持ちいいの? オッパイの乳首は立ってるし、おまんこはヌルヌルだし。ここも感じるからこんなになったの?」
クリトリスをヌルヌルのおまんこ汁を付けて上下や左右に指を動かす。
指はおまんこに入れて手のひらにクリトリスを動かす。
次第にママの身体は僕の方へとずれて、湯船の中で正座状態の僕のチンチンの上に乗るようになる。
僕が舐めたり弄っていると、ママは僕から逃れようと身体をくねらせたり押したりして、湯船の縁から落ちてお湯の中の僕のチンチンの上に脚を広げた状態でママの身体が乗った。
支えようとした瞬間、僕のチンチンを握ってるわけでもなく、何かに挟まれてるでもない感触が
(わっぁ えっ あぁぁ なに この感触 温かくてなんとも言えない締めつけられる。でも気持ちいいぞ。 自分で握ってるのとは違うぞ。やっぱりママのおまんこに?)
ママも僕のチンチンの上に乗ったと同時に、さっきまでとは違う淫らな声を発して腰を動かしている。
(入ったんだ。あのヌルッとして滑るような感触でママのおまんこに入ってるんだ。僕のチンチンが やったーぞ ずっと憧れてたママのおまんこに)
「入ってるんだよね。僕のチンチンが。すごい気持ちいいよ。今まで味わったことがない感触なんだ。一緒に繋がったね。ワクワクするよママのおまんこ」
しかし、お湯の中で座った状態では思うように腰が動かない。
母子相姦動画を思い出してお湯の中で、ママの身体の向きを後ろに回して抱きながら立ち上がる。
「ママここに手をついて持ってよ。やっとおまんこに入ったんだから、僕のチンチンで気持ちよくなってね」
(これでずっと憧れてたママの身体を僕のものにできるんだ。おまんこの中ってこんな心地いいんだな。)
ママに後ろから覆い被さり手を湯船の縁に持たせてオッパイ掴みながらチンチンをグイグイッと奥に突っ込むと、お湯と一緒にピジュッッと音と汁も出てくる。
身体をくっ付けて動かしてるとチンチンは堪らなくなり、立ち上がってママのお尻を持ってバンバンと腰をお尻に打ちつけ激しくおまんこを出し入れする。
「いいよママ こんなにママのおまんこって気持ちいいんだね。熱くなってきて自分でしごくよりも ハァハァ ママと繋がってるんだね。 ハァ アッ アーァッ 」
腰を振っているとチンチンがピクンピクンとなり、根元まで突っ込んで腰を止めると
ビューッ ビューッ ドクッドクッドクッと精液を出してしまう。
「ママ ハァ ハッ ハッ ごめんね。我慢できなくて 」
謝りながらもお尻に腰を押しつけて、チンチンはまだピクンピクンとしている。