イメプレ
1:立場が逆転に
投稿者:
翔平
◆aFD7EINzZs
2024/01/12 10:07:23(BNSpD8.B)
ママのお尻と太ももの感触を楽しみながら撫でて揉み。
はぁぁ、こんな柔らかくて服の上からでも気持ちいいんだから、直接触ったらもっと気持ちよくてすごいんだろうなあ。
ここにおまんこがあるんだよな。どうなってるのかなあ・‥
触って揉んでいるとママが「そこは ダメ 」と聞いたことがない色っぽい声で言うので、慌てて手を離す。
「ごめん、痛かったかな?」
少しバツ悪そうに言って、ママのお尻の付け根に乗って股間を押し付けるようにして肩から背中を揉んでさするように手を動かし、背中からワキへと這わせるが、服の上からなので滑ってしまう感じで胸を触っている。
あーぁ、直接触ったり見てみたいなあ。
チンチンはすでに硬くキンキンにパンツの中で立っていて、ママのお尻の割れ目に擦り付けるように腰も動かしてしまっていると、ママは揉んでる手を払いのけるようにしてソファに座り直し、「どんなご褒美が欲しいの」と聞かれ、横に座ってズボンの前を押さえながらママをじーっと見る。
どうしようかな、ご褒美 ご褒美 何がいいって言われてもなぁ‥
考えるもなかなか思いつかないが
「ママ なんでもいい?怒ったりしない?」
さっきまで触ってた手の感触を思い出し、触ったりしたらダメだよなぁ‥‥‥。
オドオドとして下を向きながら
「それじゃね、お風呂に入ろう。今日学校で体育で汗かいたし、前みたいに ダメかな」
あー 言っちゃった。 でも、一緒に入ったらヤバいぞ。チンチンが立ってるし
24/01/17 21:31
(abZHoadN)
「えっ?お風呂?」
ちょっと意外だった。
息子はもう少し直接的な?要求をしてくる?
っておもっていたから。
そう、例えばオッパイを揉みたいとか、吸いたいとか?
それとも、裸を見たいとか?もしかしたら、もっと過激に、あそこが見たいとか。
だけど息子は思ったより純情らしくて、ほっとした。
(何も分かっていないママでした)
それでも私は、少し考えるふりをして、間を開け、そして答えた。
「良いわよ、翔ちゃんはそんなので良いの?」
(私はここでも行ってはいけない言葉を発していた?)
息子は顔を輝かせながら、
「ママこそ良いの?そんなのなんて言って?」
私は息子に
「うふっ!可愛いわね~!
もう大人だとばかり思ってたけど、
ママと一緒にお風呂に入りたいなんて!
ん~ん、可愛っ!」
私は息子の頭を持って、くしゃくしゃってしてやった。
「翔ちゃん、お湯入れて来てくれる?
ママ、お化粧落とすから!」
息子に言いおいて、寝室にいき、ドレッサーの前にすわり、
化粧を落としはじめるが、もともとそんなに濃い?化粧では無いので、直ぐに落とせてします。
「下着は・・・これと・・・これね!
これもいるかな?ああそうだ!
パジャマはどうしよう?」
などと考えながら結局?いついつものパジャマの、洗濯済のものをもってリビングに戻る。
「翔ちゃん、ママ、髪も洗いたいから、先に入っていい?翔ちゃんはその後で・・・」
そう言っているそばから息子が、
「ママ、髪は僕が洗ったげるよ!
その代わり、僕の頭も昔みたいに、ママが洗ってよ!」
私は息子の頭を洗ってやっていたころ?を、思い出し、
「ほんと!あまえんぼうさんね!しょうちゃんは!」
忘れていた!息子が母親の下着をペニスに巻き付け、自慰にふけっていたことを!
「しょうがないわね~!じゃあ入ろ!」
そう言って、脱衣場で衣服を脱ぎ始めた瞬間!
あの光景を思い出してしまった。
『もう、高校生だもの!男の子だもの!健康に育ってる証拠だわ!
当たり前のことよ!変に意識してる?私が変なんだわ!』
こころと頭にいい聞かせ、自然にふるまう私。
だけど、そうすればするほど?意識してしまう?
私はバスタオルを巻いて入る。
ところが、息子は意に反してどうどうと・・・
(どうします?
どうどうと、だけど股間だけは隠して・・・?
どうどうと、いきり立ったものを見せつけるように・・・?
それによってわたしは行動がちがうと思います)
24/01/18 00:14
(XdiiFOMY)
(よし、ヨシ、そんなのでいいわけないよ。ママのパンティでオナニーしたりしてるんだから、まだこのままウブな感じでいくかな)
頭を持たれて髪の毛をくしゃっと撫でられたとき、胸元に顔を押し付けられ谷間に顔を挟むようになる。
(この胸も生で見れるし触れるよな。)
「うん、洗ってくれるんだ。入ろう」
脱衣所へと一緒に行き、ママが服を脱ぐのを後ろからニコニコしながら見ている。
(わぁぁ、ママの裸が‥‥ きれいだ こんな柔らかくて気持ちよさそうな身体だったんだ)
僕も服を脱いでパンツだけになると
「ママ 先に入ってて おしっこしてくるから」
ママはパンティを脱いで風呂場に入って行ったが、トイレに行くフリをしてママが脱いだ温もりのあるパンティを広げて匂いをクンクンクンクンと嗅ぐ。
(ママのおまんこの匂いはすごくいい匂いだし、今日脱ぎたてだから堪らないや。わぁっ、こんなにヌルッとした汁が チンチンの先から出る汁と似てる。)
パンティの股間部分を立ってるチンチンに擦り付け、先走り汁を搾り出しママのシミに塗ってから洗濯機に入れ、腰にタオルを巻くがチンチンが立っているので、お腹に付けてタオルを巻き直し風呂場に入る。
一応タオルを巻いてるので前は隠さずに
ママは入るとすぐに僕の股間を見ている。
「どうかしたの?パパと温泉とか入るときこうしてタオルを巻いてるよ」
「もう浸かってるんだ。それじゃ、僕も 」
ママの方を向きながら立ったままシャワーを浴びはじめる。
シャワーをかかるとタオルはピッタリと体に張り付き、上を向いて立っているチンチンの形がわかるが気にせずに
「ママもう少し詰めてよ」
ママの正面からお風呂に浸かり、ママが脚を閉じたので挟むようにして足を広げて浸かる。
24/01/18 10:16
(MMfZDKUC)
翔平さん、ごめんなさい。
お客さまが来ちゃってるの。
お帰りになり次第、送ります。
たぶん今日、明日で大丈夫だと思います。
ごめんなさい。
24/01/20 08:38
(Sqcu2kdM)
忙しいんですね。気にしないで大丈夫です。
見て待ってますから。
24/01/20 12:53
(gCqoAiDh)
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