イメプレ
1:立場が逆転に
投稿者:
翔平
◆aFD7EINzZs
2024/01/12 10:07:23(BNSpD8.B)
はじめまして。
おねがいいたします。
すごくドキドキする内容ですね。
年齢も妾子に近くてピッタリだと思い、応募しました。
妾子の希望はリードしてくださることです。
ゆっくり長く、お相手していただきたいです。
24/01/14 23:35
(zdh0KbIR)
こちらこそよろしくお願いします。
学校から帰るとママは晩御飯作る前に疲れたから肩と腰を揉んでと頼まれ、うつ伏せに寝たママの上に跨って肩から順に腰へと、最近はママの身体を直接触れることがなかったので、すぐチンチンは立ってきて太ももやお尻に当たっていた。
「ママ ちょっとだけ待っててトイレ行ってくるから」
トイレに入ると立ってるチンチンをしごきながら、ママの身体があんなに柔らかくて気持ちいいんだ。と感触を思い出しながら精液を出して部屋に戻る。
「もうちょっとだけ揉んであげるね」
24/01/15 07:55
(aSHCs2jD)
最近、息子の、翔平の股間についつい、目が行ってしまいます。
息子の部屋へ頂き物のフルーツを持って行ったとき、翔ちゃんの部屋のドアが少しあいていて、息子がベッドに仰向けに寝て、おちんちんをしごいているのを見てしまったのです。
その息子のおちんちんに見覚えのある色の布?もしかしてあれは!?
そうそれは私のショーツ?が、まかれていたのです。
おどろいた私は、声を掛けることが出来ず、
そっと息子の部屋の側から離れ、キッチンにもどったのです。
その日以来、ついつい、息子のあそこへ目がいき、行ってはそらす!という、
なんとも言えない毎日を過ごしていました。
息子の部屋を掃除すれば、毎日?凄い量のティッシュが捨てられている。
そのクズ入れからは、精液の異臭が立ちのぼり、
ベッドの隙間からは、大人向けのエッチな漫画がでてきたりと、
息子が大人になったと、気付かされる毎日がつづくのだった。
(夫の設定はどうしましょう?
夜は、倦怠期?でレスか、単身赴任中でレス状態と言うことにします?
それとも最初から、何らかの事情でシングルマザーとか?
とりあえず今は、出演無しにしときますね。)
私はセックスレスが長く続いていたが、今までに別だん、
欲求不満になったことは無く、それが最近は、どうも変だった。
原因はあの日、息子の自慰をする姿を見ておかしくなったのだ。
私は、ふっ!と、とんでもないことを思いつく。そして?
学校から帰って来た息子に言った。
「翔ちゃん、ママ、少し疲れたの。
帰ったばかりで悪いけど、ママにマッサージをしてくれない?
そのかわり、ご褒美をあげるから!」
息子はなんだかんだブツブツ言いながら、それでもソファーに俯せにねころがった私にまたがり、マッサージを始めてくれた。
しばらくすると、私のお尻に、なにか硬いものがあたる。
それが息子のおちんちんだと言うことは直ぐに分かった。
「ああ~きもちいい~!」
私は変な声をだしてしまう。
息子はトイレに行くと言って、おトイレに駆け込んでいった!
しばらくして戻った息子は再び私にまたがり、マッサージを続けてくれる。
「翔ちゃん、マッサージ上手ね~!どこで覚えたの?」
などと雑談を振り、そして言った。
「翔ちゃんも大人になったのね~!元気いっぱいね!」
(気付かないふりのままの方が良かったですか?
CK下されば、訂正します。)
24/01/15 18:31
(uv6qscut)
(父さんはいるけどレス状態の方が、バレないようにとスリルを感じながらの方がいいですね。
大丈夫ですよ。気づいて最初はママから部屋のティッシュのことやパンティのことを問いただされて、それからママにオナニーを見せ、ママも見せてよ。の流れはどうですか?)
トイレから戻りズボンの上からチンチンの位置を直しながら、もうちょっとだけ揉んであげるね。と言ってママの身体の上に跨がり揉みながら、ママの腰とかお尻の触り心地は気持ちいいなぁ。ここもどうかなぁと、お尻の付け根から太ももの内側も揉みながら、さっきみたいに色っぽい声をまた出してくれるかなと、思っていると。
ママから「上手ね。どこで覚えたの。大人になったね。元気いっぱいね」と聞かれ「どこってテレビとかYouTubeを見てだよ。気持ちいいなら、いつでも言ってくれたらしてあげるよ。ママがさっき言ったご褒美をくれるならね。」
ほんとはエロ動画のマッサージの場面を見ていた。
「えっ 元気?いつも元気だけど 」
揉むのが腰からお尻に太ももを中心に揉み、腰を押すようにした時には、ママのお尻の割れ目にまた立ってきたチンチンを押し付けている。
この服の下にパンティがあって生のお尻があるんだ。
はあぁ、またチンチンが気持ちよくて堪らないや。
お尻を掴んで広げるように揉みながら、内腿へと手を這わせて感触を確かめている。
「ママ どう、まだして欲しい?ご褒美期待していいかな?」
ママは色っぽい声を出している。
24/01/15 21:45
(I9aHojd0)
遅くなってごめんなさい。
「しょうちゃん・・・マっマ・・・きもち・・・いい・・・の・・・」
息子にマッサージを受けながら、反応した私同様、
息子も反応して・・・多分?おトイレで脱いてきたのだろうことは、
容易に想像できた。
『私、息子にマッサージされながら感じてる?
このまま・・・つづけたらわたし・・・』
「あっ!うっ!」
息子の手が脚の付け根部分をせめはじめる。
お尻をマッサージする振り?をしながら、股間を割って来た。
ハレンチな物とは言ってもショーツを穿いていたのだけど、
割られた股間からは、おマンコもアナルも丸見えなのだろう。
「しょっ翔ちゃん、そこは・・・ああ・・・ダメ・・・」
言うと息子の手は今度は徐々に上へと動いていき、
肩甲骨辺りから手を滑らせ?胸に滑った?手が!
一瞬の出来事だったけど、それを何度かくりかえされる。
わたしは、乳輪や乳首を責められるのに弱かった。
たぶん?夫も知らないと思う。
息子は、脇から乳房横に掛けてマッサージをする。
その手が時折?滑ってなのかわざとなのか?
乳輪に触れる。
パフィーニップルの私だから気付くのではないかと思う。
私は息子に、あくまでもマッサージによる気持ち良さで、
別に性的興奮ではないとアピールするかのように、平静を装う。
息子が言う。
「ママご褒美、期待してるね!」
息子の手技にトロ~ンとして来ていたわたしは一瞬で身体を固くした。
「翔ちゃんはどんなご褒美が欲しいの?」
私は息子の手から逃れるように、少し乱れた?衣服を整え、
ソファーに座りなおしてながら言った。
(流れなどは全てお任せします。
次はお説教タイムかな?
余りお説教すると、反撃されるのかな?)
24/01/17 14:46
(rzVo.J3c)
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