【 翔平さん、どんなふうに表現すればいいのか?少し迷ってます。もっと私から積極的に行動したほうがいいのでしょうか?できれば私的には、翔さんにもっとしたいこと?される方が、返しやすいな?って思うのですが、いかがでしょうか?私って『マゾ系の母親?』って設定でいいのですよね?今回は、ちょっと一人妄想?って感じで書いてみますね! 意見とか感想、聞かせてね? 】お風呂に先に入り、掛け湯をして湯船につかりながら、私はひとり妄想の世界におちっていた。わたしが湯船に身を沈めていると、息子が前を隠すことなく、浴室へ入って来た。浴槽に向かって膝を広げてしゃがむと、息子のペニスは天を衝くようにいきりたっている。『すっすごい!今までにこんなの、見たことが無いわ!夫のよりはるかに太くて長いわ!もしかして、私・・・あれで・・・突かれちゃうの?』そんな不埒なことを想像してしまう自分に、恥ずかしくもあり、また期待感があることもいなめなかった。息子は私に見せつけるように、掛け湯を済ませた、水滴が弾くような16歳の若い肉体を、さも自慢げに私の目の前へ曝す。私は顔が真っ赤になるのが自分でも手に取るように分かる。息子の物から顔を背けようとするのだけど、目が!目が張り付いて?うが貸せないでいる。「ゴクリ!」思わず息子の目の前で、生唾をのみこんでしまった!それでも必死にそれから目を剥がすように、下をむく私。息子が私に対坐するように湯船に身体を沈めてくる。透明の湯の中に、屈折してか?さらに大きく?むすこのそれは自己主張するように、私に向かって伸びていた。私は自分の理性を保とうと、湯船の中で、180度回転して、息子に背を向けた。息子の手は浴槽から出ていて、小さく体育座りしている、私とは、何とか肌の接触は免れていたが、もう大人の身体の息子に、どこも触れずに浴槽に二人、入ることなど無理なことだった。「ママ、ごめん!足伸ばさせてね!」そう言って息子は私のお尻を挟むように両足を伸ばした。必然的に息子の太腿で、私の臀部が挟まれる。とともに、彼のペニスが私の臀部から背に向けて、その長さがハッキリ、感じ取れた。『うっそ!こんな長いの?正面から見て思ったのより、まだ長いじゃない!?パパの倍はありそうだわ?親子なのにどうして?もしかして、この子、夫の種じゃないの?』
...省略されました。
(妾子さんはM系なんですね。妄想や思いに妾子さんの雰囲気もわかりました。ただすぐに淫なママにはならずに、徐々にMを曝け出してくるって言うか、僕がいろんなことをママにする事で淫乱マゾになって欲しいです。
妄想が現実に…で始めますね。僕は思いの丈を出していきますね)
「ママ、ご褒美もらうね。ママ」
背中越しに声をかけるが返答がないので。
ママの背後から胸に手を回して身体が密着しお尻から背中にビンビンのチンチンが張りついてくる。同時に掴んで揉み指先で乳輪をなぞったり乳首を摘んでコリコリし弾く。
「ママのオッパイは触り心地がいいよ。あっ、乳首が固くなってきてるね。気持ちいいんだね」
(僕の手で感じてるんだ。気持ちいいけど声には出さなくて我慢してるんだな)
ママは僕の手を持って外そうとしてくるが外せなくて身体をよじる。
身体をよじった時にママの身体を引き上げるようにすると軽く浮き上がり僕のお腹の上あたりにママのお尻が乗ると股のところにチンチンが挟まる。
まだオッパイを掴んで弄っていると、余計にもがくように身体を動かすと、股にあるチンチンはキンキンに上へ跳ね上がるようになり、ママのおまんこに擦られ張り付くようになり、股の間から前に亀頭が見え隠れする。
(ママが暴れるからチンチンがおまんこに挟まったようになったぞ。ママは知っててわざと身体を動かしてるんだな)
「ママの身体は素敵だよ。スベスベで滑らかな肌は堪らなく気持ちいいね。このオッパイもさあ。そんな嫌がらないでよ。ママは僕のこと嫌いなの?」
後ろからママの顔を覗き込むと首を横に振ってくれる。
それを見て更に胸をムギュムギュッと揉み乳首を指に挟んで軽く引っ張ると、ママの身体がビクッとなって声も漏らす。
片手で湯船の中のママの片足を掴んで湯船の縁に乗せて、もう片方の足も同じように湯船の縁に乗せると、ママの肩口から前を覗き込むようにして、オッパイを掴んでいた手をママの脚を広げるように内腿に置いて撫でる。
「ここもスベスベだね。ママの毛ってこんなに薄いんだ。ゆらゆらしてるけど割れ目が見えてるね」