イメプレ

(今日ちょっと体調悪いので明日レスします)

大丈夫ですか？今日寒いですもんね…
ゆっくり休んでくださいね。

「受付のところでお客さんにオススメの女の子を言うんだけど、そこで真琴ちゃんの紹介をすればもっとこの部屋も忙しくなると思うんだけど、、」

そうしてくれれば願ったり叶ったりなのでそうしてほしいのだが、

「そうすると残りの期間分の受付紹介料ということで20万ちょっとかな？もらうことになるんだよね。でも支払わなくても治験の報酬から天引きしておくから安心して」


治験を辞めて肉奴隷になったときに治験の報酬を半分放棄したため、今回の受付での紹介を持ち出すと報酬は0になる。
しかし真琴にはもう現実の世界のお金のことなどどうでもよく、1日何人に使ってもらえるかしか考えていなかった。
マンコでもアナルでも、フェラでもパイズリでも、なんならオシッコをかけるだけの肉便所としてでもいい。男のおチンポのために存在するのが今の真琴である。


(お待たせしました。戻ってきました。まだ少し不調ですが大丈夫です。真琴さんに下半身から元気にしてもらいましょう笑)

「そんなことしてもらえるんですか、、？」

紹介してもらいお客が増えるなんてタダな訳がない。支払わなくてもいい、それだけでとってもおいしい話に聞こえなにも考えずにすぐに返事を出す真琴。

「はい、ありがとうございます！よろしくお願いします」


治験の報酬など全く頭になかった真琴は願ったり叶ったり…
これでこれから沢山チンポが…そう考えるだけで身体がゾクゾクしてたまらなかった。


(こんばんは。大丈夫ですか？無理しないでくださいね…
武田さんのチンポが元気になりますように…笑)

「わかりました。じゃあ今からのお客さんに紹介しておきますね…」

恐らくそのうちのいくらかが自分の懐に入ってくるのだろう、受付のオジサンはニヤニヤしながら部屋を出て行った。



受付にて

「24時間待機の真琴ちゃん、何でもアリの女なんでオススメですよ。マンコもアナルもレイプOK、オシッコかけるだけでも大喜びします♪他の女の子行った後にオシッコかけるだけでもOK。トイレ代わりに使ってあげてください」

オジサンが出て行った20分後には部屋に客が現れはじめ、真琴は休むことなく連続で男の相手をはじめる。
そのほとんどがオシッコぶっかけを言うため、ベッドのある部屋の中ではなく、浴室が真琴にとってのプレイルームに。

今もまた別々のお客様に同時にオシッコをかけてもらっている。


(真琴さんとしてるとチンポだけは元気になってますよ笑)