イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
真琴がサインした書類を手際良く回収し、
「あとはこっちでやっておく。新しいクスリも使ってやるからな。風俗人生、楽しんで」
白衣の男はそう言って出て行った。
家はなくなり、籍もここに移される。表の社会からは忽然と姿を消し、まるで最初からいなかった存在のように…。
それよりも真琴はさらっと言われた「新しいクスリ」が気になり、自らの乳を揉んで乳首をこねくり回し始めた。
(ちなみに、、、住んでるエリア聞いてもいいですか?ざっくりでいいので。笑 またレス消しでもいですし)
24/01/16 23:12
(rOOgcFUY)
「は、はぃ…よろしくお願いします…」
もう取り返しのつかないことをしていることにまるで気づいていないかの真琴。
それよりもここにいられる…それに新しいクスリって…自然と手が胸に伸び乳首を弄りはじめた…
「はぁっ、はぁっ…気持ちいぃっ…」
(えーめっちゃ攻めてくるじゃん笑)
24/01/16 23:17
(ARUIJPgj)
乳首オナニーに夢中になっていると、施設からクスリが運ばれてきた。
今まで飲んでいた媚薬の白いクスリと、赤いクスリ。
飲むことを楽しみにしていたようにためらいもなく飲み込んだ。
すると白いクスリの発情と敏感に加えてオマンコがウネウネとひとりでに動く感覚。そして上から下から体液が溢れだす。
赤いクスリはマンコの中を収縮させ、キツマンの名器にして男の射精を促すように改造させ、だ液・マンコ汁・潮・オシッコ・腸汁など体液がだらだらととめどなく溢れ出るようになる、これもセックスのためのクスリだった。
(ダメですか?ダメなら全然いいですよ)
24/01/16 23:26
(rOOgcFUY)
「はぁはぁはぁっ…ありがとうございます…」
いつものクスリと、初めて見るクスリ…
なんのためらいもなく口にする真琴。
いつも通りに段々と発情してくるのに加え、マンコがうねうねと勝手に蠢く様な感覚…
それに体液がとめどなく溢れ出てくる…
自分の身体の変化に戸惑うが、それが段々と癖になってきていつも以上に身体が疼いてしかたがなかった。
(じゃあ武田さんは?笑)
24/01/16 23:33
(ARUIJPgj)
おちんぽを搾り取るために出来たカラダがオトコを求めてくる。
しばらくすると深夜帯なのか他の女も退勤しており、店は24時間待機の女しかいない状態になっている。
こうなると真琴に注目は集まりやすくなる。
ガチャ
1人男が入ってきたかと思うと、「割り込み可」とプレートに書かれているからか連続で何人も真琴の部屋に入ってきた。
真琴は早くオマンコを使ってみたく、即チン媚び。
24/01/16 23:38
(rOOgcFUY)
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