イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
全身にかけるように…オシッコで汚されていく…
最後の方は顔や口を中心に。オシッコで溺れながらも口に入ったものは飲み込んでいく…
(そりゃセフレにしか頼んだことないよ笑)
24/01/15 00:45
(Bu2Nv1la)
全身をオシッコまみれにして浴槽に残ったオシッコをジュルジュルと真琴はすする。舐めとるように舌を這わせる無様な姿を見て男は興奮し、スマホのデータに収めた。
男は勝手に部屋を出たが、真琴はまだ浴槽でピチャピチャとオシッコをすすっている。
それを監視カメラで見ていた受付の店員は「これならもっと人気が出る」と思い、真琴の部屋の看板に「男性用トイレこちら」と記し、「乱交・割り込みOK」とも書き足した。
少しずつ真琴の部屋にも男が訪れていき、1日数人はトイレを使ってもらえるようになった。
(真琴さんのセフレいいな笑)
24/01/15 00:57
(VgqJMEUw)
「はぁはぁはぁっ…ありがとうございます…」
クラクラするような刺激…お礼を言うと自ら浴槽に残ったオシッコとザーメンをすすり出した…
無様な姿に男は興奮しスマホのデータにおさめると部屋を後にした。
真琴の知らない所で看板には色々書き足され、徐々にお客が増えていく…
(けどさすがに私もソフトなことしか頼まないよ?笑 武田さんはいっぱいいるでしょ笑)
24/01/15 01:07
(Bu2Nv1la)
それでもある程度は暇な時間がある。真琴はそんな時間も2穴オナニーをしているが、やはり欲しいのは本物チンポ。
コンコン…
1人の時間に受付のオジサンがやってきた。
「真琴ちゃん、もっとお客さん入れてほしいんだよね?ちょっと提案があるんだけど?」
(私は最近は全然ですよ笑)
24/01/15 01:18
(VgqJMEUw)
お客が来るようになったとはいえ、暇な時間は結構あって二穴オナニーをする毎日だった。
するとある日受付の人がやって来た
「え…?は、はぃ…まぁ。なんですか…?」
(おはようございます。えー嘘っぽいですね笑)
24/01/15 07:51
(Bu2Nv1la)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿