イメプレ

「槌っ！」

ドビュ、ドビュルルル…

ぶっ濃いザーメンをマンコの中に思い切り注ぎ込んだ。この日のために溜めていたのか、すごい量のザーメンで真琴はお腹をタプタプにされる。



「ふぅ、ションベンしたくなってきたなぁ…」

その言葉に真琴は反応する。


(やっぱり年齢近かった！人数はもっといってると思ってました。笑)

真琴も激しく逝ってしまい大量のザーメンが注がれる…チンポが脈打ち熱くなるのがわかり嬉しそうにしていた。

ションベン…その言葉に口を開けた真琴

「はぁっはぁっ…は、はぃ…」


(そんな遊んでないですよ～笑　それなりにリスクがあるんで避けたいですよね、女としては笑)

さすがに室内で放尿はマズイと思ったのか、2人はガラス張りの浴室に移動し、真琴は1人で空の浴槽の中に入った。
M字に脚を開いてマンコからザーメンを垂れ流しながらオシッコを欲しがる。

肉便所を見下し、男はチンポを構えた。

真琴は便所としての自己紹介をして便所堕ちする。


(妄想と性癖はエグいですよ？笑)

浴室に向かい真琴は浴槽に入った。
脚をM字に開きマンコからザーメンを垂らしながら…

「はぁっはぁっ…肉便所にオシッコ恵んでください…」

口を開けてオシッコを待った。かけられるまでものすごい高揚感で身体が震えていた…


(エグい言うな笑)

ジョボボボボ……

尿意を催した男は最初は頭から、上から下にかけてマンコにも当たるようにぶっかけると、最後は顔と口に向かって放尿した。

真琴は口を開け、溺れながらも口の中に男の尿を入れていく。


(セフレとか出来たらアブノーマルとかハードプレイしそう笑 彼氏にはできないコト笑)