イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
ここに来て3日。食後はオナニーにふける毎日…次の食事が来るまでずっとしていることがほとんどだった。
部屋の中ではすぐオナニーが出来るよう下着姿でいることが当たり前になってきた。
肌もツヤツヤでハリも出てきてまるで十代のよう。胸も成長しブラがきついくらいだった。
ウエストも引き締まり、お尻はキュっと上がり形も綺麗になった。
だが欲求は日々高まるだけで、段々と指だけでは物足りなくなってしまっていた…チンポが欲しい…もっと満たされたい…そのことばかり考えていた。
昼食をとって薬を飲むと、検診の日だと告げられる。
薬の効果があらわれ今すぐにでも触りたい…その衝動を抑え診察室へと向かった。
部屋へ入ると男性医師。異性を目にし、チンポが気になって仕方がなかった…
「は、はい…よろしくお願いします…」
椅子に座るといくつか質問を…
「体調は…まぁ、はい…副作用が少し辛くて…
ただ肌状態はすごくいいです、すごく感動しています…」
24/01/10 00:46
(BTu2Zf9d)
「そうですか。それはいいことですね。副作用はどんなものが辛いですか??」
真面目な顔で応えてくる医師。
彼にとってはこれが仕事なのだ。そう思うとメス顔になっている自分の気が少し引き締まった。
「じゃあ上の服脱いで、下着も取ってくださーい」
当たり前かのような軽さで上裸になるように促してくる。恥ずかしさもあったが、これも治験に必要なのかもと思い、服を脱いで乳房を出した。
パンパンに張った乳の先は乳首がピンと勃っており、オトコが欲しいのがそれだけでわかってしまいそうなほどだ。
24/01/10 00:51
(BS77Xc0x)
「はい…えっ…あの…その…身体が熱くなると言うか…」
顔を赤らめ誤魔化しながら答えた真琴。
上を脱ぐように言われ恥ずかしいが当たり前のような空気感…
少しためらったが脱いでいった…
元々大きい胸は更に大きくなったようで、ブラが明らかにキツそうだった。乳首も薬を飲むとすぐに勃起してきてしまい、男を誘うような身体つきになってきた…
(おはようございます。いつも通りに寝てました笑)
24/01/10 07:15
(BTu2Zf9d)
「ふぅん、結構張ってますねぇ。元々Eぐらいですか」
指先揃えて上から押す、下から持ち上げるように胸を触って張りを確かめる。
「ココは…?」
前に突き出すほどピンピンになった乳首を指で摘んでコリっと…。
診察なのかもしれないが、愛撫するような乳首への刺激についアヘってしまい、医者にメス顔を晒してしまう。
今すぐにでも部屋に戻って自分で乳首を揉みマンコをほじりたいくらいだ。
(遅くなりましたー。もう返信来なかったら「寝たんだな」って思ってるので全然気にしてないですよ笑)
24/01/10 18:52
(YTL0oowg)
イヤらしい触り方で胸を触り、診察だからと言わんばかりに当たり前の様に乳首を摘み刺激していく…
ムラムラが限界の真琴は思わず声が出てしまう…
「んぁっ…ひっ…」
ただえさえ早くオナニーしたくてたまらないのに、乳首を弄られメスの顔になってきてしまった。
(よくお分かりで…笑)
24/01/10 19:18
(hWGWV3Gu)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿