イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
「大丈夫ですよ。皆さんそうなることですから」
やや強引にかけ布団をバサッと捲るとシミだらけのシーツ。横のテーブルに朝食を置き、真琴に洗顔や歯磨きを促し、慣れた手つきで汚れたシーツを交換する。
自分にとっては恥ずかしいが、今泉は何も思っていない不思議な感覚のまま洗面所の鏡を見た。
肌のツヤが昨日と違う。胸のハリも段違いで若返ったような感覚になる。
真琴は新薬の効果を少し実感し、テンションが上がる。
24/01/09 23:53
(SWZQ1hn7)
「え…ふ、副作用ですか…?
きゃぁっ…や…ごめんなさい…」
事務的にやや強引に掛け布団を捲り、朝の身支度を進めシーツを交換していく。
慣れているとはいえ、見られてしまうのはやはり恥ずかしく顔を赤くして服を着ると洗面所へ向かった。
ふと鏡を見ると肌のツヤが段違いに…心なしか胸も張っているような気がした。
まだ一回の摂取でここまで…驚きを隠せなかった。
24/01/10 00:02
(BTu2Zf9d)
洗面所から帰ってきた真琴の顔が少し嬉しそうなのを確認し、今泉は出ていく。
真琴も一人で朝食を食べると、回収にきた今泉にトレーを返した。高級ホテル顔負けの朝食で本当においしい。
「じゃ、またコレ飲んでおいてくださいね」
消えるように今泉が戻っていき、「よりキレイになれるかも」とクスリを飲むと、案の定身体が火照りムラムラ……
今度は躊躇なくアダルト動画をつけ、狂ったように性器をほじくりだす。
(次から展開動かしますね)
24/01/10 00:07
(BS77Xc0x)
嬉しそうに戻ってくる真琴。
そんな真琴を確認すると今泉は部屋を後にした。
朝食もかなり豪華でおいしくいただいた。
また今泉がタイミングよく食器を下げに来て薬を置いておく…
「ごちそうさまでした。はい…」
薬を飲むとまた身体が火照りだす…
副作用だし身体が馴れれば…そんな風に自分に言い訳をしてアダルト動画をつけてオナニーをはじめた…
昼食までの数時間、真琴は無心でおマンコを弄り続けた…
(楽しみです笑)
24/01/10 00:16
(BTu2Zf9d)
そこからは食後は狂ったようにオナニーにふけるようになった。今泉が朝シーツを交換するのはまだ少し照れ臭いが、だんだんそれも慣れて部屋の中は下着姿で過ごすようになった。
いつ外に出ても男の姿はないのだから恥ずかしがることもない。他の女性治験者の姿もほとんど見ないのだが。
(全員自室でオナニーに熱中し、部屋から出てくることがない)
3日後
みるみる肌は張っていき、乳は成長を実感できる。ウエストラインも心なしか締まっており、お尻も形が良くなって。
それとは対象的にオナニーは相変わらず捗るものの、オトコが欲しくてたまらなくなってくる。
外の世界にいれば誘われると誰とでも即ハメしちゃうのではないかと思うほどにチンポが欲しい。
昼過ぎ
宣告通り今泉が部屋に来た。
「今日は検診の日ですよ。ドクターのところに案内します」
昼食後にクスリを飲み、今すぐにでもマンコを触りたい衝動を抑えて今泉に着いていく。
「こちらに。終わったらお部屋にお戻りくださいね」
「今泉は中に入らないのか」そう思いながらスライドのドアを開くと、病院の診察室のような空間に白衣の医師が待っている。真琴よりも少し歳上くらいの清潔感のある医者。
「山中真琴さんですね。どうぞおかけください」
医師は真琴に質問をいくつか投げかける。
「体調はいかがですか?」
「肌ツヤやカラダに変化はありますか?」
24/01/10 00:31
(8dJ3jk59)
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