イメプレ

「は、はぃ…診察お願いします…
あぁぁ…先生のチンポすごい…早く…早く診察してください…」

完全に気持ちが高まり興奮しきっている様子だった。診察台で全裸になり自ら大股拡げてマンコを晒す…
顔は完全にキマっていてチンポに媚びるただのメスだった。

ゆっくりとチンポを突き刺していく…それだけで身体をガクガクとさせながら逝ってしまった。

「ぁひっっ！チンポ…チンポしゅごぃぃ…ひっ…
ぁ、ぁ、ぁ…奥ぅ…奥にチンポ当たる…んぁっ…」

クスリでバキュームマンコになっている為今までより締まりがよく、チンポがより大きく感じる。

「あはっ、やっぱりクスリマンコやばすぎっ」

何度もチンポでイカされ、本物チンポでビッチマンコに調教されていく。誰に犯されてもキモチイイと頭が覚えてしまう。

「山中さんも一日中部屋でマンズリかましてるんでしょう？」

「あっ、チンポ…奥すごいよぉ…んぁっ…あぁぁっ…気持ちい…気持ちぃぃ…ひっ、あっ…」

薬を摂取してからチンポを味わってしまうともうオナニーだけじゃ物足りなくなってしまうだろう…恐らくチンポの為ならなんでもするビッチマンコへと成り下がっていく。


「そ、そうなんです…ひっ…マンズリしてないとおかしくなっちゃうからぁっ…あーっっ、いくいくいく…またいくよぉ…っ！…」

おまんこはキュウキュウと締めつけ、チンポの絶頂が心なしか早くなる。
医者も他の診察もあり長く楽しめないと思ったのか容赦ないピストンで後ろからガン攻め

「チンポの形にマンコ癖つけられてイケっ！！」

調教中の商品に中出しはプログラム的によくはないらしく、精子が込み上がってくるとチンポを抜き真琴の口を開けさせる。

「喉で俺のザーメン覚えやがれ」

真琴はほとんど口内射精などこれまでしたことないにもかかわらず、チンポを顔に向けられると本能のように口を開いてザーメン媚び

ドピュッと口に出し、真琴は精子が喉に絡まる感覚を覚えてしまう。

「あっ、いくいく…っっんぁ…」

チンポの形を覚えるように締め付けが強くなり逝ってしまう…
医者は自分が逝く前に抜き真琴の口元へチンポを持っていく。
何も言われてなくとも本能か…真琴は口を開け口内射精…

ザーメンが喉に絡まるように…そんな感覚ですら感じてしまっていた。
何も言われなくても飲み込みザーメンを体内へ流し込んで行く…

「はぁはぁっ…先生のザーメン美味しいです…」