イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
夕食の時間まで施設内を見て回ったが、患者らしき人が外に出ている気配がなかった。
それもそのはずここにいる患者数名は食事以外ずっとオナニーに時間をあてているから…
退屈になりテレビをつけた。ニュースなどのテレビは見れず全てネット関連のものばかり。
ホーム画面はアダルトチャンネル。色々検索をかけていくとやっとYouTubeなどオンデマンドサービスにたどり着ける。
前の人の履歴かな…そんな風に思いながら、ネット配信のドラマなど見て夕食を待った。
かなり豪華な食事が届いた。
こんな食事が食べれるならずっとここにいたいくらい…そんな風に思ってしまうくらいだった。
食べ終わってしばらくすると、食器を下げに今泉がやってきた。
人と話せないのは中々つらいもので、食事の感想を言いながらたわいもない会話。
そして錠剤を渡され、また朝食時に…と出ていった。
なんの疑いもなく薬を飲み、シャワーを浴びにお風呂に。
出た頃には身体が火照ってだんだんとムラムラした気分に…
これが副作用かな…?そんな風に思いながら過ごしていたがどうしても我慢出来なくなり、手が下着に伸びる…
自分でも戸惑うくらいに濡れていた。
24/01/09 22:46
(tMJuXtZK)
一度下着に手を伸ばしてしまえばもう戻れない。
真琴はオトコも作らず働き詰めだったこともあり、自ら性器をグニグニともみ回してマンズリをコキ始める。
「完全防音ですよ…」
今泉の言葉が思い出され、声も全く我慢せず絶叫しながらマンほじ。
見るはずもなかったアダルトチャンネルも爆音でつけ、何度も何度もイキ果てる。
(セックスシーンまで長くてごめんなさい)
24/01/09 22:54
(SWZQ1hn7)
一度触ってしまうともう我慢ができなかった。
仕事一筋でしばらく彼氏もいなくてご無沙汰…
グチュグチュ…イヤらしい音が部屋に響いた…
そんな時に今泉の"完全防音"その言葉を思い出し声を我慢するとこなく弄りだした…
初めは何も見ていなかったが段々と刺激が欲しくなり、リモコンに手を伸ばす…
映し出される数々のアダルトチャンネル。適当に流しそれを見ながらオナニーを続けた…
「あぁっ…すごい…気持ち良さそう…」
段々とテレビのボリュームも上げていき…何度も絶頂を向かえたが、治まることもなく増していくムラムラ…
気付くと何時間もしていてシーツもグショグショに濡れていた。
そろそろ寝ないと…けどもう一回だけ…それの繰り返しだった。
(大丈夫ですよ、興奮してますから…笑)
24/01/09 23:09
(tMJuXtZK)
「クックック…堕ちるのが早そうだねぇ…」
室内の隠し監視カメラの映像を見ている白衣の男は真琴の必死のオナニーをみてほくそ笑んでいた。
絶叫オナニーは深夜まで続き、「終えた」というよりイキ疲れて「落ちた」というほうが表現としては正しい。
シーツをビショビショにし、下半身丸出しのまま眠りに落ちていた。
コンコン
気がついたのは翌朝の今泉の部屋のノック音。
我に返るように半裸の姿や濡れたシーツに気づき、一旦それを隠して今泉に返事をする。
しばらくして返事返すと、今泉が朝食を持って入ってきた。
「山中さん、おはようございます。夕べは良かったですか?」
24/01/09 23:17
(SWZQ1hn7)
カメラがあることなど気づかず…
恥ずかしい言葉を自ら発しながら絶叫しながらオナニーを続け、何度逝ったかわからないくらい逝きそのまま寝てしまっていたようだった。
翌朝、今泉のノックの音で目覚める…
我に返りアダルトチャンネルを慌てて消し、布団で濡れたシーツや半裸なのを隠した。
「あっ、は、はいっ…ちょっと待ってください…
…
ど、どうぞ…」
今泉が朝食を持って入っていた。
「お、おはようございます…えっ!?な、なんのことですか…?」
今泉の問いにかなり動揺していた…
24/01/09 23:45
(tMJuXtZK)
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