イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
「んぁあっ!!はぁっはぁっ…ごめんなさい…
お願いします…また昔みたいに…肉便器として使ってください…なんでもします…」
最後の逃げるチャンス…それすら自ら手放して昔みたいな変態肉便器になることを望んだ真琴。
24/01/02 01:46
(m40xtiln)
武田はニンマリと笑うと真琴の頭を撫でる。
「よく言えました…」
服従を誓い、堕ちることを望んでしまったメスを手懐けるように。
「じゃあ俺がいいと言うまでチンポをしゃぶれ」
今まで以上に触ってもらうこともままならず、ベッドにどっかと座り込んで武田のチンポを、脚の間にひざまづいて舐め始める。
「ちゃんとできたら思う存分イカせてやるよ。狂うぐらいに」
優しい口調だが低い声が真琴の脳と子宮に響く
24/01/02 01:52
(ZOC0KkZT)
昔みたいに戻るのが恐くて避けていた行為…もう会うこともないと思っていたが、また再び武田の元で…
ベッドに座った武田の足元の床に座り込みチンポを目の前に…目にするだけで昔の行為を思い出し身体が熱くなってしまっていた。
「は、はぃ…」
ずっと忘れるようにしていたが、身体に染み着きどこかでずっと欲しかったチンポ。自ら肉便器に戻ることを誓ってからは堕ちるのは早かった…
我を忘れるかのようにチンポにしゃぶりついた。
逝くのをある程度コントロールできる武田は簡単に逝く気はなく、チンポに媚びる肉便器だと再度思い知らせるように長時間舐めさせた。
その間、逃げ出した罰…もう二度と肉便器生活から抜け出せないようにするのが楽しみでしかたがなく、笑いが止まらなかった。
(おはようございます。昨日は寝ちゃいました。またよかったらよろしくお願いします)
24/01/02 08:53
(m40xtiln)
小一時間経っただろうか。
時間を忘れ必死でチンポをしゃぶり続けた真琴に武田は優しく微笑みかける。
「よし、もういい。よくやった」
肉勉強だった頃の真琴はチンポをしゃぶらせておけばマンコは勝手にずぶ濡れになり、前戯もなしで挿入可能になるほど調教が進んでいた。
いや、元からMっ気のある真琴は初めからそうだったのかもしれない。
それを武田は知ってか、小一時間ぶりの前戯はせずに挿入を試みようとする。
「久しぶりに生チンポハメてやるよ。マンコ自分で広げてチンポ乞いしてみせろ」
真琴はふらふらとベッドに上り、指で大きく広げて肉便器のおねだりをする。
そのマンコはトロトロに濡れ、ヒクヒクとオトコを求めていた。
(ありがとうございます。ぜひ続けましょう。たくさん喘いでくださいね)
24/01/02 09:59
(ZOC0KkZT)
小一時間ほど…
身体は覚えていたのか、24時間チンポがあるような生活。昔みたいに長時間奉仕をし、それだけでマンコは濡れ、汁が垂れるほどだった。
やめるように言われベッドに上がりマンコを自ら拡げる。
「はぁはぁっ…お願いします…肉便器マンコに生チンポはめてください…」
昔みたいにマンコはいやらしく濡れ、ヒクヒクと物欲しそうにしていた
24/01/02 10:27
(m40xtiln)
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