イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
「拒まないってことは、真琴も期待してるんじゃないのかぁ?俺の家までもホイホイ着いてきちゃって…」
乳首をピンピンに尖らせられると、今度は脚を大きく広げられて性器を舌で嬲られる。
チロチロ…チロチロ……
激しくいやらしく攻め立てるように舐めるのではなく、何か閉ざされたものを少しずつノックして呼び覚ましていくようなゆっくりと弱いクンニ
どんどん気持ちよくなってはいくが、絶頂に向かうような刺激でもなく、鈍い快感だけが体内に蓄積されるような刺激で焦ったい気分が増していく。
24/01/02 00:50
(ZOC0KkZT)
「そんなつもりじゃ…ぁ、んっぁ…」
全く期待していなかったわけではないが…
当時されていた行為と比べると物足りないくらいの刺激。久しぶりな身体の準備にはいいが、この先の変態行為の気持ちよさを知ってしまっている真琴には焦れったく、また昔みたいに肉便器に…そんな思いが募っていった。
しばらくの時間続けられる弱い刺激…
「はぁっはぁっ…あ、あの…もっと…」
24/01/02 01:07
(m40xtiln)
「んん?どうした??」
言いたいことはわかっているが、真琴自身に言わせるべくしらを切る。
ときどき乳首をキュッとつねり、強い刺激を与えるがそれも一瞬のこと。全くイクことはできずずっと低刺激で留められている。
知らず知らずのうちに真琴は自ら腰をよじらせ、脚を大きく開いて肉便器に戻る準備を始めていた。
「昔のセックス、気持ちよかったよなぁ?頭がトぶまでグチャグチャにして。1日で何人にハメられて、何発中出しされたか…あの頃はよかったよなぁ?」
24/01/02 01:13
(ZOC0KkZT)
気付かないふりをしてまた焦らすように続けていく。
たまに強い刺激を与えては、また弱めの物足りないくらいの…そんなことを繰り返していくうちに、真琴は自ら腰をくねらせどんどん欲してした。
そんな時に今までわざと避けていた昔の話…
もう真琴の身体は限界だった。
「はぁはぁっ…は、はぃ…あ、あの…昔みたいに…してください…お願いします…」
24/01/02 01:24
(m40xtiln)
「んん?なんだってぇ?」
意を決しておねだりをしたのにつれないリアクション。
それどころかチロチロと続けていたクンニすらピタっと止めてしまう。
「ほらぁ、ちゃんとはっきり言わねぇとこのまま帰らすぞ。もっとはっきり媚びろ。堕ちやがれ」
バチン
火照る太ももを音が高く鳴るようにビンタした。
24/01/02 01:30
(ZOC0KkZT)
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