イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
「あっ、ぁぁあっ…こうしたかったです…んっ…チンポなくて…つまらなかったのぉ…んぁぁあっ…いくいくっっ…ぃっ…」
久しぶりのセックス。普通に攻められるだけじゃ物足りなく、逝ってもやめてもらえない性処理のように扱われることに興奮しきってしまっていた。
「あっ、あっ…中…に、、肉便器マンコに出してぇ…ザーメンくださぃぃ…っ」
昔みたいな中出しセックスの快楽は忘れられず、それを自然と望んでしまった。
24/01/02 17:05
(qZDP5I8C)
「あー、気持ちいい…ムチムチマンコに中出し…あー出る出る…んっ//」
グイッと腰を引きつけられたかと思うと、子宮に向けてドピュッと精子を吐き出した。
お腹の中が熱くなり、種付けされている感で真琴の頭は支配されてしまう。
数秒の射精の余韻に浸ると、すぐにチンポを抜いて真琴の口に挿入しては掃除を求めた。
「まずは一発、どうだ?まだまだイケるだろ?」
24/01/02 17:16
(ZOC0KkZT)
「あっ…またいくっ…んぁぁっ…」
奥深く挿入されたまま中出しされたと同時に逝ってしまった。熱いものが吐き出され頭が痺れるみたいな感覚…
昔散々味わった種付けセックス…
ザーメンと愛液で汚れたチンポを綺麗にするため口に。
ある程度綺麗にすると、まだまだこれから…そんな感じで武田は真琴を見た
「はぁはぁっ…やっぱり気持ちいいです…はぃ…」
24/01/02 17:57
(qZDP5I8C)
チンポにべっとりとついた真琴の唾液と、少し残ったマンコ汁をティッシュで拭き取り、キッチンの換気扇の下で電子タバコをふかし始めた。
「ちょっと休憩すっから、シャワー浴びてケツの穴洗ってこいよ。そっちの穴も使ってやるから」
昔は日常的に行っていたアナル洗浄。穴を使ってもらう日(ほぼ毎日)は自ら先にアナルをキレイにしておき、好きに使ってもらうというのが真琴の当たり前のルーティンだった。
アナニーをやめて月日が経っているため固くなってしまっているが、真琴はシャワーを浴びながらアナルを洗い、チンポを受け入れられるようにほぐしていく。
全ては武田に満足してもらうために。
24/01/02 18:29
(gv0UHpdF)
「は、はぃ…わかりました…」
逝きすぎて重たい身体をなんとか動かしシャワーを浴びに。
昔は当たり前のように使われていたアナル。久しぶりなので怖さもあるが…
使ってもらうため自らアナル洗浄し、事前にほぐしておく…
準備をしお風呂から出るとすでに休憩し終わっている武田。
「お待たせしました…」
24/01/02 18:43
(qZDP5I8C)
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