イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
真琴に出されたのは媚薬入りのコーヒー…緊張からかさっきもコーヒーを飲んだはずなのに喉が渇き口をつける。
「ありがとうございます…いただきます…」
酔って記憶がなくなってないのだけは違うが、初めて犯された時と同じように媚薬を入れられてしまう…
話をしているうちに身体が段々と熱くなっていき、明らかに様子がおかしかった。
「すみません…ちょっとお手洗い貸してください…」
立ち上がろうとするもフラフラとし、武田が座っている隣に座り込んでしまった
(勝手に媚薬入りにしてみました。)
24/01/02 00:07
(m40xtiln)
「おっとぉ」
倒れそうになった真琴を抱きかかえ、トイレとは反対のベッドに連れていく。
慣れた手つきで真琴の服を脱がして全裸にすると、少しグロッキー状態になった真琴の乳首を口に含み舐め始めた。
(全然かまいませんよ)
24/01/02 00:16
(ZOC0KkZT)
「ごめんなさい…」
真琴の身体を支え連れて行くが行き先は寝室。
抵抗したいはずなのに身体が言うことをきかず、ベッドまで連れて来られてしまった。
押し倒され慣れた手付きで脱がされてしまう…
「先輩…やめてください…」
そんな言葉聞き入れず責めはじめていく。
大学を卒業してから彼氏も作らず一人寂しくするだけの日々で、久しぶりの行為…その上媚薬の効果も合い極まって乳首を舐められただけで身体がゾクゾクしてたまらなかった。
24/01/02 00:25
(m40xtiln)
舌先でコロコロと乳首を転がすと乳首はすぐに硬さを増し、女はカラダをビクつかせて声を漏らす。
「見ない間にデカくなったなぁ、真琴」
仕事のストレスからか学生の頃から少しふっくらしてしまい、スレンダーという言葉が近かったあの頃よりも男ウケのよい身体になっている。
バストも気持ち大きくなり、それに武田は興奮を覚えた。
しばらく舐め続けると、だんだん肉便器だった頃のカラダの感覚が覚醒しそうになってくる。
24/01/02 00:32
(ZOC0KkZT)
「んぁっ…ぁ…見ないで…」
様々なストレスで太ってしまったことを気にしていた真琴。当時から比べれば確かにふっくらはしたが、男からすればいい具合に肉が付き犯しがいが増していた。
当時の変態的なプレイではなく、じっくりと攻められ女としての悦びを思い出してしまう。
やめてほしいのに、昔みたいに…そう思ってしまっていた。
24/01/02 00:45
(m40xtiln)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿