イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
「あれ、もしかして真琴?」
ふと気がついて声をかけた。
あの頃は何度も何度も中出しされ、アナルを犯され、真琴自身もそれを喜んで受け入れていたのだが。
武田は都市部の企業に就職したが転勤で今このエリアで移り住んでいる。
24/01/01 23:19
(m4yIaZ43)
声をかけられ振り返り、相手の顔を見ると段々真琴の顔が強張っていった…
「あ…ぇ…」
言葉が出ずその場で固まってしまったのと同時に、当時の記憶が呼び覚まされて身体が熱くなってしまっていた。
24/01/01 23:34
(PoEy.eU/)
土曜日の昼下がり。この後人との予定もない時間。
「久しぶりだなぁ。時間あるならちょっと話さないか?」
外での明るいテンションというか、よそ行きのキャラで話かける。脳内では断らなければと思っていたが、なぜか断ることができず近くのカフェに。
2時間後には武田が1人暮らすマンションの一室に移ってきてしまっていた。
「まぁ、そこにかけてよ」
24/01/01 23:41
(m4yIaZ43)
「お、お久しぶりです…」
断りきれずお茶をすることに…
当たり障りない話をするがどこか落ち着かない様子の真琴。そんな真琴を見透かし上手く家に連れ込むように話を持っていく。
数時間後、断ることも出来たのに部屋に連れられてしまっていた。
「は、はぃ…」
ソファーに座ると、武田はキッチンに入り飲み物を用意している様子
24/01/01 23:50
(PoEy.eU/)
武田はコーヒーを2人分いれると、慣れない手つきで運んできた。
「まぁどうぞどうぞ」
ずっと隠しきれない下卑たニヤつきを少しでも押さえつけながら、
「いやぁ、こうして昔のかわいい後輩に会えたのも何かの縁だな」
カフェで話してまだ独身であること、彼氏も今いないことを話してしまっており、それだけで隙を与えてしまっている。
(媚薬とか入れたほうがお好みですか?)
24/01/01 23:55
(m4yIaZ43)
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