イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
サラリーマンの男は突然の変態女に驚き、他の人に見られないよう個室に入ってすぐさまドアを閉めた。
「ど、ドッキリじゃ…?」
疑ってもなお真っ直ぐな目でこちらを誘い、見るからにマンコは「いつでも」と言わんばかりに濡れているのがわかる。
「じゃあ…」
スーツの男は履きかけたズボンを再び下ろし、すぐにムクムクと勃起したチンポをマンコに挿入した。
時間がないのか早くイこうと腰を振る。そのガツガツした様子に真琴も燃えてしまう。
全く声を我慢せずにハメていると、その間にもトイレを利用する音がチラホラ…
みんなしばらく立ち止まって個室の音を聞いていた。
24/01/06 13:40
(zedzgeR2)
「本気ですよ…?」
イヤらしい表情で男を見る。久しぶりの初対面セックス…真琴は興奮してたまらなかった。
ガツガツ腰を振る…こんな場所でその乱暴にされている感じが真琴に火を付けた…
公衆トイレで性処理セックス…本当の肉便器みたいだった。
「んぁぁっ…チンポ気持ちぃ…んぁっ…いくいくっ…」
比較的綺麗なここのトイレを利用する人は多いのも武田は知ってここを指定していた。
まだサイトを見た人は来ていないようだったが、偶然来た人だけですでに数人…
隠す気のない声に驚き個室の前で立ち止まっていた。
24/01/06 14:03
(yIQ9W8lB)
「あぁー、気持ちいい……ああっ、イクッ///」
スーツの男はやや早漏で、比較的早めにマンコに中出し。
射精をして我に返ったのかせわしなくパンツとズボンを履き直し、中出しされたばかりの真琴を放置するようにそそくさと個室から出た。
個人のドアが開くと何人かの男たちが開いたドアの外から真琴を覗いており、中出しザーメンがドロリと垂れたマンコが丸見えだった。
一発ハメられた真琴はもうチンポのことしか考えられないメスになっており、垂れたザーメンを指ですくって舐めながらドアの外の次を呼ぶ。
(すみません、今日ちょっと返信少なめかもです)
24/01/06 19:39
(zedzgeR2)
男は中出しするとそそくさと出ていった。
ドアが開くと何人かの男達が真琴を見ていた
中から垂れ出てくるザーメンをすくいとり舐め男達を挑発していた。
もうチンポのことしか考えていないメスの顔…
「みなさんも生チンポください…種付けしてぇ…」
マンコを拡げるとドロっとザーメンが垂れてきた
(いえいえ、お忙しい日もありますよね。気長に待ってます)
24/01/06 21:04
(RXQedIyC)
「じゃあ次は俺だ!!」
飛びつくように個室に入り、カチャカチャとベルトを外してチンポを出すと立ちバックでアナルに挿入した。
扉が閉まって15秒後には個室から真琴のスケベな声が漏れてくる。
声に人が集まり、人だかりに人が集まり、男子トイレの個室ひとつに列ができていく。
10分に1人を相手し、中に出されたザーメンは口にしながら、便器にも垂れる。
武田「あーあー、経験人数20人は余裕で増えちゃうねぇ真琴ちゃん」
外で監視している武田は画面と外に並んだ行列を見てケラケラと笑っていた。
24/01/06 22:09
(smQnX4qz)
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