イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
オシッコをかけられ幸せそうな顔…完全に気が狂っていた。
「はぁはぁはぁっ…みなさんありがとうございます…また使ってください…」
男達は嘲笑いながら放置して帰宅していった。
一人残された真琴の興奮はもう振り切っていてかなりトランス状態…
バスタブは栓がしてありオシッコと流れ出たザーメンがたまっていた。
「はぁはぁっ…どうしよう…あんなにしたのにまだ…」
ゆっくりバスタブに顔を付けすすっていく…
1日してないだけで完全にイカれていた。
その後はベッドへ行き吐き捨てられたザーメンを舐めたりマンコ塗りつけてオナニーしたり…
気付くとチェックアウトの時間が迫っていた。
我に帰り慌ててシャワーを浴び家へ向かう。
帰宅中連絡もいれずに勝手に肉便器行為をしたことに気が付く…
恐る恐る帰宅…
「遅くなってすみません…」
(いいですね。拘束してオナニーもさせないように24時間吸引バイブで放置とか…?)
24/01/04 23:31
(wZds47BG)
ガチャ
帰宅。
この日は土曜日。普段なら午前中はゆっくりして、午後からマンコ売りにホテルに行く曜日。
換気扇の下でタバコを吸っていたところだったが、その背中を見て、振り返った表情を見て、武田が機嫌が悪いことを悟った。
「どこほっつき歩いてた?」
24/01/04 23:40
(idy.SY1c)
かなり機嫌が悪そうに振り返る武田。
この日は土曜日。マンコ売りの日に無断外泊…いつ帰ってくるかわからないので募集もかけれていなかった。
そんな日に客だったらかなり稼げる行為とオプションをタダで勝手にしていたことを知られたら…
かなり怯えてなにも答えられずただ立ちすくんでいた
「ご、ごめんなさい…あの…それは…」
24/01/04 23:48
(wZds47BG)
武田とは大学の頃の付き合いだが、今でも変わらない。
武田が本気で怒っているときは声を荒げることなく静かに怒っている。
「肉便器のくせに勝手なことしやがって」
少しの間武田はこんこんと厳しい言葉で真琴を叱りつける。
そして、、、
「当分の間セックス禁止だ。いいな?!」
それだけは!とすがる真琴に、武田は収納棚から何かを出して真琴のほうに放り投げた。
ゴトッ
乳首とクリの吸引機
「ヤリたきゃそれでもつけてろ」
24/01/05 00:00
(a89cSSHw)
武田はこんこんと厳しい言葉を投げ続けた。
真琴は謝ることしかできず…
そして当分セックス禁止…今の真琴には耐えられない罰だった。
「それだけは許してください…お願いします…」
必死にすがったが許してもらうことはできなかった。
真琴の方に投げられた3つのポンプのような機械…
「こ、これは…?」
24/01/05 00:12
(pyvWPc/4)
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