イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
やめるとは言え上司…見境なくチンポを求める肉便器になっていた。
「はぁはぁっ…はぃ…肉便器なのでみなさんの生チンポで沢山種付けしてください…私アナルも大好きなんです…」
もうチンポが欲しくてたまらなかった。
金曜なこともありみんなでラブホへ…
武田に連絡することも忘れ、早くチンポをはめることしか頭になかった。
(おはようございます。また寝てしまいました…
本当ですね!とっても楽しませてもらってます~私も何度か…笑)
24/01/04 09:57
(LB3caNBC)
部長「アナルまで…」
一行はラブホの大きな部屋に入るやいなや、いきなり真琴の服を剥がすように脱がせた。
下着をつけてない真琴はあっという間に全裸に。
ベッドに押し倒されると、ベッドの周りに男たちが囲み好奇の目に晒される。
「俺山中ちゃんが入ってきたときからヤリたかったんすよね」
真琴が男たちに穴を広げて見せると、何人かはスマホを構えてシャッター音を鳴らす。
「女子社員たちには内緒だかんな?」
「わかってるって。今は社内の女と遊んでるんじゃなくて無料の風俗なんだって」
「こ、後輩の僕も入っても…?」
入社1年目の男の子も股間を張らして真琴の穴を見つめていた。
(遅くなりました。今日もオナペットよろしくお願いします。他にやられたいことありますか?)
24/01/04 17:07
(idy.SY1c)
がっつくように真琴に群がり、今まで接してきた態度とはまったく変わり性処理の相手…
仕事を一緒にしてた人にまでこんな姿を晒し、恥ずかしいはずなのに興奮が止まらなかった…
自らマンコを拡げ早くチンポが欲しくてたまらない様子で、腰をヒクヒクさせていた。
「はぁはぁっ…みんなで沢山使ってください…」
(こんばんは。今日からお仕事ですか?
今日もオナペットにしてくださいね…笑
ん~もう一緒に住んで生活してるのかなと勝手に思ってるのですが…無断で朝帰りして今度は逆に一切種付けお預けとか…?)
24/01/04 18:46
(wZds47BG)
役員「へへへ、じゃあ好きにしていぞ」
そう告げると男たちは一斉にベッドに上がり、真琴に群がっていく。数時間前までは仲良さげな同僚だったのに今では自分の性欲を吐き出すための肉穴としか見ていない。
口には舌をねじ込まれベロベロと唾液交換。
乳は片方ずつ吸いつかれ、
マンコはおじさんがクリトリスをピチャピチャと舐めている。
水音がいくつも響き、真琴の両手にはチンポを握らされて強制的にシゴかされた。
(そうなんです。もう少し日中でもレスはできるんですが、今日は少し忙しくて。そういう展開もいいですね。最後はなんだかんだ武田と結ばれるハッピーエンドにしたいかなぁと勝手に思ってます)
24/01/04 19:15
(OtfJHDQC)
身体中一斉に攻められ真琴は身体を震わせていた。
武田の仲間達とするのとはまた違った攻め…
朝から我慢していた真琴は簡単に逝ってしまう。
「んぁっ…いっ…気持ちい…あっ…」
両手にチンポを握り嬉しそうにシゴいていた。
我慢できなかった男たちは真琴に挿入していった…
「あぁぁっ…チンポいぃっ…はぁはぁっ…アナルにもくださいぃっ…ひっ…」
しばらくすると自ら二穴セックスを望んだ…
(そうなんですね。私は連休明けから仕事です。日中は中々来れなくなるかもしれないです…
欲求不満で悶々として必死にチンポせがむとか…
二人が結ばれたら一生肉便器ですね…)
24/01/04 20:14
(wZds47BG)
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