イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
ある種のゲームのように真琴の身体を使い、同時中出し…
あまりの刺激に意識が飛びかけていた。白目を剥いてヨダレを垂らし身体の痙攣が止まらなかった。
二穴中出しと同時に真琴も逝き、もう自分で身体も支えられないほどだった
(そんな感じとてもいいです…会社へも行かなくよくなって、本当にチンポ漬け…みたいな。マンコで稼ぐお金も全部管理されて、チンポの為だけに生きてくくらいにしてほしいです…)
24/01/04 00:30
(LB3caNBC)
その後も10人全員が満足するまで穴奉仕。
最後は真琴も意識のない状態でチンポを擦るだけの肉人形も同じだった。
武田「おい、終わったぞ」
汗と精液でドロドロになった身体を起こし、男たちが帰っていくのを見送ることに。
武田「ちゃんとお礼するんだ」
真琴はマンコとアナルからぶりゅぶりゅと残ったザーメンを垂れ流しながら土下座。
玄関で犯してもらった礼を言う。
(そうしましょう。真琴の上の名前決めてもらいたいです)
24/01/04 00:39
(idy.SY1c)
途中から記憶もなく、頬を叩かれ起こされた。
「っっ…はっ…ご、ごめんなさい…私…」
意識を飛ばしていて、もうみんな帰り支度をしていた。重たい身体を起こすと収まりきらなかった精液が真琴から溢れてきた…
「肉便器を使っていただきありがとうございました…またいつでも使ってください…」
玄関で土下座をしながら見送った。真琴から溢れ出たザーメンを舐めて掃除…脚を伝っているのを手ですくったり、床まで舐めたり…
貴重なザーメンを残すな、そう教え込まれた。
(山中真琴でお願いします)
24/01/04 00:52
(LB3caNBC)
平日は朝から武田のチンポしゃぶりに夜は家に呼び出され毎日ハードセックス。
土曜日は初対面の男に買われ、1日10人前後の相手。
日曜も武田の知り合いの接待など自由に使われ、アナルも使えることから生理も関係なく毎日セックス漬けで媚薬漬け。
いつしか常時発情状態で、クスリなくともチンポを求めるようになっていた。
体力的にキツくなってきた真琴は仕事を辞めることに。
普通の感覚であれば肉便器を辞めるのだが、今の真琴には仕事よりもチンポが大事で。
会社に退職する旨を告げると理由を聞かれたが、艶やかで物欲しそうな顔をしながら「一身上の都合」とだけ説明し、退職が決まった。
時は経ち、小さいながらも大学卒業から数年間働いた会社で真琴を送り出す送別会が行われる。
二次会になると女の社員は全員解散しており、あとはお偉いさんも含めて男だけ。
毎日武田に種付けされている真琴だったが、送別会ということで今晩だけは朝から性行為を免除されている。逆に真琴にとってはそれがムラムラしてしまい、誰とでもヤリたいと思ってしまう。
「じゃあ山中さんの送別会二次会ということで、楽しく盛り上がっていきましょう!乾杯!!」
男性社員が二次会の乾杯の音頭を取ると飲み直しが始まり、1時間ほど時間が経った頃真琴はスッと立ち上がった。
24/01/04 01:04
(idy.SY1c)
毎日ハードな生活だった。
一定期間毎日休みなくセックス漬け。媚薬も毎日飲まされていた。
この生活を続けていると、脳が麻痺し媚薬がなくとも常時発情状態だった。
寝ている時以外チンポのことしか考えられず、仕事もろくにこなせていなかった。
会社なんか行かなくともマンコでお金は稼げる…チンポがない生活は考えられず、普通の考えができないほどになり肉便器としてだけの生活を選んだ。
「武田様…私会社をやめて平日もマンコお金を稼ぎます…もう仕事中もチンポのことしか考えられなくて…仕事が終わるまでチンポがもらえないなんておかしくなりそうなんです…」
自らそう言い出した真琴。武田はおかしくてたまらなかった…かなり真琴は武田に依存していた。
会社にも退職の旨を伝え、送別会の日…
朝から武田はわざとらしく性行為を免除し、送別会楽しんでこい…そう伝えた。
再会してから毎日種付けされ常時発情している真琴に耐えられるはずないとわかってのこと。
二次会で男性陣だけになり、お酒も入り真琴の欲求はもう我慢の限界だった…
「あ、あの…みなさん…私本当は肉便器なんです…チンポのことしか頭になくて仕事に集中できなくて…なので退職を選びました…今でもマンコに種付けしてもらう副業してるんです…
朝からまだ一回もしてなくて…もう頭がおかしくなりそうで…みなさんのチンポで種付けを…」
支離滅裂なことを言い出した真琴。突然のことで皆びっくりしていたが、このところの仕事中の様子を思い出してみると納得がいった。
だんだんと全員真琴を舐め回すように見ていた
24/01/04 01:34
(LB3caNBC)
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