イメプレ

10人弱になった二次会だったが、いきなりの真琴のカミングアウトに一度は耳を疑った。

「え……？？」

ビックリした役員と部長が離れた席から真琴の隣にきたが…内心は部下の肉便器宣言に下心丸出し。

部長「おいおい、本当なのかい？」
役員「そんな理由で仕事を…？しかも種付けって」

両側に密着して座り、他の女子社員にすると一発セクハラになるような距離に顔を寄せて肩を抱く。

真琴は恥ずかしそうにうつむいていたが、更に種付けを懇願する。それが今まで上司だった役員や部長であっても関係なく。



(肉便器カミングアウトドキドキします…。直前にトイレに行ってノーパンノーブラになっていて、居酒屋にもかかわらず性器チラ見せとかしてもらいたいです)

この宣言をする前にトイレへ席を立つ真琴。
基本的に下着と言ってもあまり着けているのも意味がないような物しか着けさせてもらっていなかったが、それを外しノーパンノーブラ状態で席へ戻った。
もう発情しきって限界なマンコはグショグショに濡れていた…


カミングアウトすると部長と役員は真琴の隣へ…
恥ずかしそうにしていたがもうやめる会社の上司。オスとしてしか見れなかった

「はぁはぁっ…はぃ…種付けです…生チンポで中出しセックス…ダメですか…？」

足をM字のようにして座りスカートを捲りヒクついたマンコを見せた。


(私もドキドキ…)

部長「おおぉ！！！」

居酒屋の個室だったがいきなりの恥部の露出に男たちは大興奮。

役員「山中クン、じゃあ君は本当に……」

もうただのメスの顔でしかない真琴は意を決したようにコクリと頷く。

役員はゴクリと生唾を飲むと、恐る恐る真琴の乳をわしづかみにした。
続いて部長も。

シャツの上から乳を揉むとブラの感触はなく、次第にシャツにピンと乳首が勃って浮き出てきた。

耳元では2人のおじさんの荒い吐息が漏れ、部下から性の対象にされたことを実感した。

興奮しきっている真琴は個室とは言っても居酒屋…そんな場所で自らマンコを晒し男を誘った。

メスとしてオスに媚びている…そんな感じで頷いた。

痛いくらいに勃起した乳首…シャツ越しに刺激されそれだけでも堪らなく気持ちよかった。
次第に自ら二人のズボンの上からチンポを撫で出す…


(場所は移動しますか？)

自らチンポを撫でてきた真琴におじさんたちは大興奮。
周りの男性社員たちも興奮し、真琴のバッグから脱ぎたての下着を取り出してニオイを嗅ぐ者もいた。

元々遅い時間から始まった送別会だったが二次会のこの時点で0時を少し回ったところ

役員「もう日付変わったから山中クンは社員じゃなくなった…ので…」
部長「肉便器の真琴ちゃんになった…よね？」


おじさんたちが真琴に濃厚なディープキスで舌を絡めると個室は一気に熱気に包まれる。

さすがにここではと若手が会計をすますと、一行は数台のタクシーに分かれてラブホに直行した。
もちろん真琴はおじさん2人の間に挟まれ、車内でずっと胸を揉まれている。


(100レスありがとうございます。真琴さん最高ですよ。何発ヌかせてもらってるか…笑)