イメプレ
1:忘れられなかった快楽
投稿者:
真琴
◆TBsRta308U
2024/01/01 22:15:06(PoEy.eU/)
肉便器のお下品芸と言わんばかりに、すぐに潮を吹くように調教されていた真琴。
見せ物のように再度潮吹き…
脚を大きく拡げられ両脇を抱えられ芸を披露する真琴。
ダブルピースをし舌をだらしなく出し、時折白目を剥いて潮吹きする姿を映像におさめられていく…
「あぅっ…おっ、おぅっ…あーぁぁーっ…出る出るぅ…っ…」
もう絶対に逃げ出さないよう、徹底に肉便器として躾ていった。
(いえいえ、私も遅くなったりするので…)
24/01/03 21:35
(vLkwfJwI)
「もういいだろ。早くヤらせろ」
自分の潮でビシャビシャになったベッドの上に下ろされ、脚を広げられる。
この日のために溜めてきたという男たちは数分前に出したばかりだというのにすっかり勃起し直している。
「しっかり穴広げて、チンポ媚びろ真琴ぉ」
穴の周りを自分の潮が濡らし、次々とマンコ汁がトロトロ溢れ出ていた。
24/01/03 22:02
(YiBgWjL.)
「はぁはぁっ…はぃ…」
自分の潮で濡れたベッドの上に寝転び脚を拡げマンコを手で拡げた…
「マンコとアナルにチンポ入れて種付けしてください…お願いします…」
ヒクヒクさせながらイヤらしく汁を垂らしチンポを待ちわびていた。
24/01/03 22:17
(vLkwfJwI)
「ちゃんと肉穴で奉仕するのが真琴の役目だからな…」
みんなに結合部を見せつけるようにゆっくりゆっくりチンポを滑り込ませていく。
じわじわ入っていくと、真琴の顔も蕩けた表情になった。
そこからはしばらく肉穴レイプ。
イッても緩めてもらえず、男たちの欲望のままに腰を振られ、時にはマンコ、時にはアナルを差し出して10本のチンポで順番に犯される。
モノ扱いされていると思うと真琴のM性が一層現れ、自ら腰をヘコヘコ振って乱れた。
24/01/03 22:28
(YiBgWjL.)
「んぁっ…ひっ…肉穴で奉仕しますぅ…ひっ、あぅっ…」
逝っても止まることのない両穴攻め…順番に何度も犯され、意識が飛んでも揺すぶり起こされ…
モノ扱いされていることに興奮し自ら腰を動かす始末…
24/01/03 23:05
(vLkwfJwI)
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