イメプレ

男性はいいのと言うとかずみは頷く。

かずみの乳首を摘んでり、激しく胸を鷲掴みをするように揉んでくる男性。

そんなかずみに声をかける男性に何処で聞いたことがある気がしていたが…

調子に乗った男性は乳首を舐めると声をかける。
『いいですよー、乳首を舐めて』

ペロペロとかずみの乳首を吸い付いたりすると、喘ぎ声を出して感じまくる。

『声出しちゃって…凄いな…いっぱい感じて…。』

男は丸見えのオマンコにも手を出してきて、触ってくる。

『何か入れてるの？ちょっと出して見せてよ…。』

ウィィン、ヴィィィンと音を出して、かずみの割れ目から出てくるローター。

『うわぁ…エッチなの入れちゃって…。これ入れて気持ちよくなってたの？もっと擦り付けて見せてよ！！』

誰かわからない男性の目の前で喘ぎ声を出して感じていた。

脚を大きく開いたオマンコに男性は触ってくると、何か入っていることに気づいた。
『ハイ、オマンコにバイブがクリにローターを当ててます』

腰を動かして、擦り付けて男性にオマンコに入っているバイブを見せつけていた。
オマンコにはバイブが出し入れをするところを男性に見せていた。
アイマスクをして何も見えないことでかずみは大胆になって、出し入れするところを知らない男性にガニ股になって見せていた。
『よく見てください。私のオマンコにバイブを出し入れするところをよく見て。良かったら露出サイトにアップして、晒しても構わないので』

顔が見えないことで露出サイトにアップしてと頼みかずみだった。

『本当？じゃあ撮らせて貰おうかな…。』

『まさかこんなことする子だったとは…。』

男が妙な言い方をして、かずみは驚いて思わず『えっ？！今なんて？』と聞き返す。

『佐伯さんだよね？…。まさか佐伯さんがこんなにエロかったなんて…。』

通りで聞いたことがあるはずだった…。アイマスク越しに話しをしていた相手は同じ営業部の部長、つまりはかずみの上司だったのだ…。

沢口部長が最近離婚した話は聞いていたけど、なぜここにいるのと現実が直視出来ずにまだアイマスクをしたままのかずみ。

かずみが撮影していいと言うと、男性は声をかけてくる。

『私のことを知っているの？貴方な誰なん？』

佐伯さんと男性は声をかけて、かずみは何処で聞いたことがあると。
『もしかして、沢口部長なの？何故、こんなことをするの？』

かずみは沢口部長は写真を送ってきた犯人だと思っていた。
『このことは会社の人には内緒にして下さい。お願いします』

沢口部長は両手首に手錠をして、トイレに固定してその場から動けなくされる。
アイマスクを外すと目の前にはかずみの上司の沢口部長が目の前にいた。