イメプレ

このままじゃ犯されると思ったかずみは自分から提案をする。
かずみ『このことは誰にも言わないでください。お口でご奉仕いたしますので、どうか内密にしてはもらえないでしょうか？』

トイレの手すりに手錠を繋がれて身動きがとれないので、沢口部長のオチンポがかずみの前に出される。

沢口部長『しっかり舐めてもらうよ…。イカせられたら頼みを聞いてあげるよ…。』

トイレの手すりに両手首を手錠されたことでかずみは口で奉仕すると言う。

会社の中でも、嫌っている上司の沢口部長のチンポを舐めると。
『私の口で気持ちよくさせていただきます』

沢口部長はズボンとパンツを脱ぐと、かずみの目の前にチンポが露わに

舌先でチンポをペロペロと舐め回すと
チュパチュパ……
音を立てて、沢口部長のチンポを舐めていく。

かずみの髪の毛を掴み、喉奥にチンポを入れて息が出なくする。
ゴホゴホ………
蒸せてしまった。
『沢口部長、息が出来ない。そんなに奥までチンポを口に入れたら苦しくて無理』

ジュボジュボとかずみの口にチンポを出し入れして舐めさせていた。

沢口部長『やっぱり口だけじゃ物足りないなぁ…。』

かずみ『えっ、えっと…、今日は危ない日なんで…それだけは勘弁して下さい。それに私婚約してるんですよ…。』

思わず婚約のことを言ってしまうかずみ。

沢口部長『そうだったなぁ…。婚約してるのにこんなことしてていいのか？』

沢口部長の目の色が変わったのがわかった。かずみの割れ目に手を伸ばしてきて、執拗にクリを擦り、割れ目に沿って撫でて回してくる…。

沢口部長『いいんだ？このこと知られても？』

口で舐めていると、沢口部長は物足りないと言ってチンポを口から引き抜く。

かずみは沢口部長に危険日だからと、さらに婚約中だと言ってしまう。

すると、沢口部長はかずみに向かって煽ってくる。
『結婚したら、こんなことは出来ないから今だけ楽しんでいるんです』

身動き出来ないかずみのオマンコにバイブを引き抜くと沢口部長は脅してくる。
『お願い、婚約者にはこのことは内緒にして、入れてもいいですから、中には絶対に出さないと約束して』

沢口部長は小さく
頷くとかずみのオマンコにそのままチンポを入れると動かしていく。
クチャクチャと出し入れするたびに音が聞こえていた。

出し入れするたびにオマンコから愛液が垂れてきていた。
沢口部長は気持ちいい、我慢できない出そうと言う。
『出す時は本当に外に出したくださいよ。絶対に中に出さないでよ』

かずみの口にキスをすると沢口部長は覆いかぶさり声を出せなくする。

沢口部長はかずみの割れ目にオチンポの剃りを擦り当ててきて、そのままゆっくりとオチンポを入れてしまう。
クチャクチャと出し入れするたびに音が聞こえてきて、ついに挿入されてしまったとかずみ思うが、かずみの身体は正直に出し入れするたびにオマンコから愛液が垂れてきていた…。

沢口部長『気持ちいいなぁ…。まさか佐伯さんに生でできるとは…俺みたいな中年がキミみたいな若い子を手に入れるにはこうするしかないよな？』

かずみの口にキスをすると沢口部長は覆いかぶさり声を出せなくする。

沢口部長『マズいよな？婚約中に妊娠なんてしたら…どうする？でも、生でしてるし、我慢汁出ちゃってるし、もう我慢できないからいいよね？…。こんな絶好の機会で出さないわけないでしょ？』