イメプレ

外に出るがローターが気持ち良くて、上手く歩くことができない。

それでも、なんとか他の人にバレないように歩いていたが興奮してきたかずみはコートを開いて胸やオマンコを見せていた。
身体が熱くなってくると、大胆になってコートを閉めないで歩く。

かずみは知らないが女子トイレの個室に脱ぎ捨てていた黒のニットワンピースを持ち出す貴方。

「ずいぶんと余裕ですね…。罰として、ナ◯ネットの露出サイトで書き込みをしてください。《◯◯公園の女子トイレで露出をしています。見に来てくださいお願いします。》って書いてください。」

そのまま公園を一周するとまたさっきいた女子トイレに戻ってきたかずみ。

コートを開いて公園を歩いていると、新たに指示が届く。
『ええ、本当に書き込みをするですか？他の人にばれてしまう』

とはいえ、指示に従うしか無いかずみは言われた通りに書き込みをする。
『◯◯公園でコートに全裸で露出をしています。もしよかったら見に来て下さい。』

サイトに書き込みをすると、女子トイレの個室に入るが黒のワンピースがないことに気づく。
(嘘でしょう。先程脱いだ黒のワンピースが無い？もしかして、持っていかれた？)

かずみは黒のワンピースが無いことで動揺しながら、探していた。

女子トイレに戻ってくると、さっき脱いだはずの黒いニットのワンピースが無くなっていた。焦りながら探そうとすると、また茶色い袋が置いてあるのに気付いた。恐る恐る中身を見るとダイアル式の手錠とおっきい男性器の形をしたバイブ、そしてアイマスクが入っていた…。

「私のプレゼントを開けましたね？アイマスクをして、これからやって来るゲストをお出迎えしたらその人と一緒に手錠をしてください。」

女子トイレの個室から戻ってくると、ニットのワンピースが無いことに気づいて探していると、茶色の袋が置いてあることに気づく。

茶色の袋の中にはアイマスクと手錠が入っていた。
『アイマスクをするんですか？女子トイレに入って来た人に手錠をしてもらうですか？』

指示に従うしか無いかずみはアイマスクをして、女子トイレの個室に誰か入ってくるのを待つ。
アイマスクをして、何も見えないかずみはドキドキしながら入ってくるのを待っていた。