イメプレ

沢口部長はかずみの口に舌を入れると、覆いかぶさり、身動きできなくされる。

その間は腰を激しく動かして、オマンコにチンポを出し入れを続ける。
沢口部長はかずみに聞こえるようにこのまま出すからと叫ぶ。

かずみは身体を動かそうとするが両手首は手錠され、脚を動かせないように固定する。
『やめて、お願いだから中に出さないで』

沢口部長は離婚してから、女性としていなくて風俗に行っていなくオナニーもしていなく溜めていた。

出る出ると叫ぶとかずみのオマンコにドピュドピュと精子を射精する部長
『酷い、中に出すなんて、早く抜いてよー、お願いだから手錠を外して、洗わないと』

そんなかずみになかなか沢口部長は覆いかぶさったまでいた。
オマンコを栓をするかのようチンポはスッポリ入っていた。

沢口部長『あぁ～出ちゃったよ…。』

完全に中出しされ、寝取られてしまうかずみ。逝ったはずなのにまだ硬いままねちっこく突いてくる沢口部長。

沢口部長『また出ちゃいそうだ…一回も二回も同じだよな？』

かずみはオッパイを揺らしながら沢口部長にまた激しいく責められて、喘ぎ声とともに思わず快感の声を上げてしまい、気持ちいいを連呼してしまうのだった…。

沢口部長は射精したのに固いままで再び動かしていく。

出し入れするたびにオマンコから精子が垂れてきていた。
すると、また出そうと言う部長
『やめて、もう出さないでよ、本当に何回出すのよー』

次第にかずみも気持ち良くなって、喘ぎ声を上げて感じまくっていた。
ようやく、オマンコからチンポを抜くとドローと大量の精子が出てくる。
『部長、どれだけだすのよ。そんなに溜まっていたの。早く、手錠を外してよー』

かずみは沢口部長はデジタル式の手錠の番号を知っていると思いこんでいた。

沢口部長『何言ってるんだ？私は番号なんて知らないぞ…。』

てっきり犯人は沢口部長と思っていたかずみだったが、犯人は沢口部長ではなかったのだ…。

そして、再びスマホにメールが来る。

「ご懐妊おめでとうございます（笑）三度中出しされた暁には手錠の解除番号を送信しますので、よろしくお願いします。その際は互いに求め合い、仲を深め合いますよう見守らせて頂きます。」

メールにはそう書いてあった。

２度も沢口部長に出されたのにもう１回？！
それも今度は…これはどういうこと？

頭を抱えるかずみだったが、かずみもヤケになって、どういうわけか沢口部長に谷間を見せていく…。

かずみは手錠の番号を聞くと、沢口部長は知らないという。
(どう言うこと？あの写真を送ってきたのは部長じゃないの？)

訳が分からず考えていると、スマホに着信が…
部長には２回出されていたが訳が分からず悩んでいた。
3回出してもらう為にかずみは部長に胸元を見せて誘惑してくる。
『部長、もう満足した？まだ出来るでしょう』
しかし、部長は２回出したことで満足してズボンとパンツを穿いてその場から去ってしまった。